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【地域探究の新モデル誕生】フンドーキン醤油×TWICE PLAN、大分県の高校で『地元企業インターンワーク フンドーキンver.』を無償提供開始!

2025.12.24
【地域探究の新モデル誕生】フンドーキン醤油×TWICE PLAN、大分県の高校で『地元企業インターンワーク フンドーキンver.』を無償提供開始!

創業164年の老舗・フンドーキン醤油株式会社と、探究学習プログラムの開発提供で実績の高いトゥワイス・リサーチ・インスティテュートの協働で、大分県の次世代育成に貢献する新プロジェクトがスタートしました。

株式会社トゥワイス・リサーチ・インスティテュート(所在地:東京都中央区、代表取締役:目黒淨華) は、フンドーキン醤油株式会社(所在地:大分県臼杵市、代表取締役社長:小手川強二)との協働で、大分県内の学校を対象に探究学習プログラム『TWICE PLAN 地元企業インターンワークIntensive ・フンドーキン版』の無償提供を開始しました。

初年度は明豊高等学校、東九州龍谷高等学校、大分県立臼杵高等学校が実証導入しています。

 

本取り組みは、フンドーキン醤油株式会社の「地元大分の次世代を担う子どもたちに、地域で働くことの魅力や可能性を伝えたい」という想いのもとで実現。生徒たちは、企業の歴史や地域産業のリアルに触れながら課題解決に挑む“探究型インターン”を体験します。

 

■プロジェクトの特長

地元企業が、定評あるトゥワイス・プランの学習プログラムを介して教育に関わることで、地域の次世代育成に貢献するとともに、地域社会と自社の活性化を実現します。

学校は企業協賛により無償で実践的な探究学習プログラムを実施することができます。

 

■『地元企業インターンワーク』とは

地元企業の「インターン」として「働くこと」を体験する探究学習プログラムです。

 

生徒たちは、地域の経済を支える企業の一員として地域や地元企業の抱えるミッションに取り組みます。その過程で、地元の特徴や強み、改善点、自分自身とのつながりも見出していきます。

 

今回の『地元企業インターンワーク Intensive・フンドーキン版』では、「味噌・醤油といった伝統的な発酵食品から、ドレッシングなどの革新的な商品まで、多様な“食”の分野で挑戦を続ける」フンドーキン醤油を題材に、生徒全員がインターン生として「商品開発部」「営業部」「広報部」の3部署に分かれ、企業が実際に抱える課題の解決に挑戦しています。

 

■ワークに取り組んだ生徒の声

ワークに取り組んだ生徒たちは、自分たちの経験や調査データなどをもとにチームで対話を重ね、“この先も長年愛される調味料”、“使い終わっても残しておきたいパッケージ”など、各部署の課題に真摯に向き合った企画を生み出しました。

〈生徒の感想〉

「商品開発のアイディア出しをしたのですが、私たちが思いつくようなアイディアが既にたくさん商品化されていて、とても驚きました。それだけフンドーキンが多くの商品を開発・販売しているんだ!と初めて知りました」

 

「商品をつくったり売ったりする上で色々な調査や計画が必要で、それをひとつひとつ考えて買ってもらうから、仕事をしながら達成感が生まれていくんだなと思い、企業の凄さを実感しました」

 

「普段からフンドーキンの味噌で味噌汁を飲んでいますが、インターン生としてフンドーキンを知った後だと、いつもよりもっと味噌汁に興味が湧きました」

明豊高校を訪問されたフンドーキン醤油株式会社 平川伸吾さん

 

この日プレゼンした13チームすべてにコメントされたフンドーキンの平川さん。

生徒も真剣に講評を聞き、取り組みが終了しました。

 

〈平川さんによる講評〉

「私たちが発想できないような企画が多く、魅力的なアイディアがたくさんあって非常に素晴らしいと思いました。中高生が社会や企業のリアルな活動を体験する機会は本当に大切で、この先もずっと続けていけるといいと思います。フンドーキンのことを好きになって、この中から就職してくれる人も出てきたらとても嬉しいです」

 

プログラム概要

■ 名称:TWICE PLAN 地元企業インターンワークIntensive(フンドーキンver)

■ 対象:大分県内の中学・高校、大学

■ 内容:地元企業(フンドーキン醤油)のインターン生として、企業の抱える課題解決に取り組む

■ 授業コマ数:6コマ目安(1コマ45分目安)※状況に応じて調整が可能です。

■ 生徒用教材:ワークブック、専用WEB

■ 先生向けサポート:プランニング、事前研修、授業サポート、振り返り

■ 参加費:対象校は無償(通常は有償プログラム)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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