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未来を切り拓く10代を応援。困難を抱える高校生対象の“参加費無料フィリピンスタディツアー”参加者募集

2025.12.24
未来を切り拓く10代を応援。困難を抱える高校生対象の“参加費無料フィリピンスタディツアー”参加者募集

認定NPO法人D×P(本部:大阪市、理事長:今井紀明)、認定NPO法人アクセス(所在地:京都市、理事長:野田さよ)、株式会社ココウェル(所在地:大阪市、代表:水井裕)は、2026年3月に実施する「フィリピンスタディーツアー8日間」への参加者を、2025年12月23日(火)より募集開始いたします。

本プログラムは、「貧困のリアルを理解する」「フィリピンを多面的に理解する」「根本解決に向けて貧困を生み出している構造を理解する」を目的としたスタディツアーです。

経済的・社会的に困難な状況にある15歳以上〜満18歳以下の高校生(※高校生を対象に、なお、現在高校に在籍していない方の応募も可能)を対象に、海外での学びに挑戦したい10代を広く募集します。


■優先参加対象者

今回の募集では、以下の状況にある方を優先的に受け入れます。

・海外渡航経験のない方

・環境的(家庭的)・経済的に困難な状況にある方

・通信制高校・定時制高校・フリースクールなどに在籍している方

・中卒・中退などにより現在高校に在籍していない方

・震災などの災害を経験した方

・「何かにチャレンジしたい」という強い想いを持つ方

 

■選考委員からのコメント

認定NPO法人 D x P(ディーピー)理事長 今井紀明

D×Pでは、オンライン相談や繁華街で、経済困窮や親に頼れない背景を持つ13-25歳の若者と関わってきました。

 

昨年に引き続き、高校生年代に向けてフィリピンのスタディツアーを届けられることを、心から嬉しく思います。これまでも、若者が海外に出て学び、自分の視野を大きく広げる機会をつくってきました。異なる文化や価値観、人との出会いを通じて、普段の生活では得がたい経験を積み、自分自身の可能性に気づいていく姿を何度も目にしてきました。

 

困難な背景を持つ若者であっても、進む道は確かに拓かれていきます。一人でも多くの若者が、自分の人生に前向きな選択肢や可能性を見出せる機会が広がること、そしてそれを社会全体で後押ししていく土壌が育っていくことを、強く願っています。

 

認定NPO法人 アクセス 理事長 野田さよ

私は中学高校の頃、学校がしんどく、生きているのがいやでした。大学生になって海外に出た時、「日本の当たり前」から開放され、私は私のまんまでもいいんだと感動しました。そんな経験をぜひ多くの人に体験してほしいです。スタディツアーでは、観光旅行では味わえない体験や出会いが待っています。ぜひ一緒に旅しましょう!

 

株式会社ココウェル 代表 水井 裕 

私自身、学生時代にフィリピンを訪れ、貧困の現実や人々の暮らしに直に触れたことが、その後の人生や仕事の大きな転機となりました。異なる社会や価値観に出会うことで、「当たり前」だと思っていた世界が揺さぶられ、自分は何を大切に生きたいのかを深く考えるようになったことを今でも鮮明に覚えています。

 

このスタディツアーは、単なる海外体験ではなく、現地の人々との出会いや対話を通じて、社会の構造や課題、そしてその中で生きる一人ひとりの尊厳を学ぶ機会です。困難な状況にある若者であっても、環境や背景だけで可能性が決まるわけではありません。世界を知り、視野を広げることで、自分の中に眠っていた力や新たな選択肢に気づくことができます。

フィリピンと長年関わってきた企業として、そして一人の人間として、この機会が参加する若者にとって「人生を前に進めるきっかけ」になることを心から願っています。一歩踏み出す勇気が、未来を確かに変えていく。そんな体験を、ぜひこのスタディツアーで掴んでほしいと思います。


■募集要項

・募集人数:2名

・期間:2026年3月4日(火)〜3月11日(水)

・滞在地:フィリピン

・無料になるもの:ツアー参加費、フィリピン航空(関空発着)の航空券(空港使用税、燃油サーチャージ、国際観光旅客税を含む)、海外旅行保険料、ご自宅から関空までの往復国内旅費(前泊・後泊が必要な方はその宿泊費も含む)、NPO法人アクセスのマンスリーサポーター費(3ヶ月分)


・自己負担となるもの:パスポート取得にかかる費用、旅行のためにご準備いただくお手荷物やお持ち物の費用、およびその送料。国内旅費のうち、個人的な理由によるタクシー代


・応募締切:2026年1月23日(金)

・選考結果通知:2026年1月30日(金)までにメールにて

 

■ 応募・詳細案内ページ

詳しい募集要項や条件は以下のページからご確認ください

https://www.dreampossibility.com/news/17383/

 

■本事業の運営体制

3法人が以下の役割分担を行い実現しています。

・認定NPO法人D×P(ディーピー):本企画の進行、募集、審査等の運営

・認定NPO法人アクセス:フィリピンツアー実施

・株式会社ココウェル:協賛企業

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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