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「第三回全国高校生政策甲子園」最優秀チームの岐阜高等学校と鳳高等学校の生徒が高市総理を表敬訪問

2025.12.31
「第三回全国高校生政策甲子園」最優秀チームの岐阜高等学校と鳳高等学校の生徒が高市総理を表敬訪問

2025年12月25日、今年の4月から9月にかけて開催された第三回全国高校生政策甲子園で最優秀チームに選ばれた岐阜県立岐阜高等学校(所在地:岐阜県岐阜市大縄場3-1)の生徒4名と、大阪府立鳳高等学校(所在地:大阪府堺市西区原田150)の生徒3名が、高市早苗内閣総理大臣へ表敬訪問を行いました。

 

全国高校生政策甲子園とは、公益社団法人日本青年会議所(所在地:千代⽥区麹町2丁⽬12-1 VORT半蔵⾨7F、会頭:外口真大、以下「日本JC」)が主催する、全国の高校生を対象とした政策コンテストです。設定されたテーマに基づいて高校生が社会課題について考え、政策を立案し、実際に政府に届ける機会を提供することで、若者の政治への興味関心や議論できる環境を創出し、主権者意識を育むことを目的に、日本JCが2023年より開催しています。

 

今年開催された第三回高校生政策甲子園には全国33都府県から352チームの応募があり、書類審査、地区予選大会、決勝大会、インターネット投票を経て、設定テーマ部門(未来の日本を創造する !! 持続可能なデジタル政策 !)にて岐阜県立岐阜高校の「岐阜高校アグリ班」、自由テーマ部門(あなたは総理大臣 !! 地域の社会課題と明るい未来 !)にて大阪府立鳳高校の「Re.Truther」が、それぞれ最優秀チームに選ばれました。

 

今回の総理表敬訪問では、両チームの生徒が各政策を高市総理へ紹介し、次代を担う若者の生の声を届けました。高市総理からは「現実的な政策提案に心強く思う。これからも活躍してほしい」とのコメントをいただきました。

 

訪問概要

日時:2025年12月25日(木)11:00~11:30

場所:首相官邸 3階南会議室

訪問者:

・全国高校生政策甲子園最優秀チーム

岐阜県立岐阜高等学校(鈴木 一功さん、児島 颯悟さん、熊木 康太さん、小椋 康平さん)

大阪府立鳳高等学校(小川 瑛士さん、塩崎 泰誠さん、上出 淳さん)

・公益社団法人日本青年会議所 

第74代会頭 外口 真大、副会頭 伊住 公一朗、常任理事 仲 浩太郎、

2025年度 主権者意識向上委員会 委員長 金本 純一、副委員長 ⽊下 雅⽃

 

「第三回高校生政策甲子園」 最優秀賞 受賞政策  概要

①設定テーマ部門:未来の日本を創造する !! 持続可能なデジタル政策 !

岐阜県立岐阜高校/岐阜高校アグリ班

政策テーマ:農業機械のご近所シェアリングプラットフォームによる、農業の省力化と担い手確保に向けた新たな支援

農業におけるDXを通じたプラットフォームを農林水産省とデジタル庁が中心となって民間企業と共同開発し、新規就農のハードルを下げて農業人口減少の抑制を目指す。

▶プレゼン動画はこちら

 

②自由テーマ部門:あなたは総理大臣 !! 地域の社会課題と明るい未来 !

大阪府立鳳高校/Re.Truther

政策テーマ:正しい情報こそ、最強のライフライン!! 〜情報災害から命を守るために〜

災害時のデマや情報不足による社会的脅威(=情報災害)の被害に遭わないようにするために、政府公認公式防災アプリを作成し、正しい情報を届けるもの。

▶プレゼン動画はこちら 

 

「第三回高校生政策甲子園」 担当者コメント

日本JC 2025年度 主権者意識向上委員会 委員長 金本純一

「第三回全国高校生政策甲子園は、全国33都道府県から352チーム・1,430名が参加し、前年を大きく上回るエントリーをいただき、若い世代の社会課題への関心の高まりを強く実感する大会となりました。設定テーマ部門・自由テーマ部門ともに質の高い政策提案が集まり、国民投票15,166票を通じて高校生の声を広く社会へ届けることができました。議員の皆様による質疑応答を採用したことで、より実践的な学びの場となり、主権者意識向上の取り組みとして大きな成果を得られました。また、今年の最優秀チームの政策は関係省庁にて政策実現に向けて検討をいただくことになりました。政策甲子園の新たな一歩を踏み出した1年になったと感じています」

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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