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西和賀高校生が地域食材で挑戦!オリジナル弁当を販売

2026.01.05
西和賀高校生が地域食材で挑戦!オリジナル弁当を販売

冬の風物詩「雪あかり in にしわが」をPR、地域間コラボでの商品開発

岩手県立 西和賀高等学校(岩手県西和賀町湯田/以下、西和賀高校)とユキノチカラプロジェクト協議会(岩手県西和賀町川尻)は、探究型学習プログラム「魅力発見ラボ」の一環として、西和賀町の地域食材を活かしたオリジナル弁当を開発しました。本商品は、2026年1月10日(土)に北上市の江釣子ショッピングセンターPALにて数量限定で販売します。

 

本プロジェクトは、西和賀高校2年生の生徒4名が主体となり、西和賀の食材をテーマにアイデアを出し合ったことからスタートしました。西和賀町の冬を代表するイベント「雪あかり in にしわが」をPRすることを目的に、町外での販売に挑戦する企画として進めてきました。お弁当の製造は北上市で食堂と弁当販売を行う株式会社江釣子屋に依頼、生徒たちはメニュー構成や食材の組み合わせについて、事業者と打ち合わせを重ねながら、試作や検討を行ってきました。また、地域の食材の扱い方や郷土料理としての知恵、調理方法、販売時の工夫など、西和賀商工会女性部と企画段階から協働してきました。

 

販売当日は、「雪あかり in にしわが」PRブースとして、これまでの雪あかりの幻想的な写真展示やポスター掲示を行い、その目玉企画として、高校生が考案した特製弁当を販売。雪国・西和賀の冬の魅力を、見て・感じて・味わうPRイベントとして展開します。

 

【販売概要】

販売日:2026年1月10日(土)10:00〜

    ※お弁当はなくなり次第終了

販売場所:江釣子ショッピングセンターPAL ・1F

    (岩手県北上市北鬼柳19地割68)

販売価格:1,620円(税込)

販売数:限定100個

弁当製造:江釣子屋(岩手県北上市上江釣子16-132-2)

協力:江釣子屋、江釣子ショッピングセンターPAL、西和賀商工会女性部

*当日は高校生も一緒に販売します。

 

【お弁当の概要】

商品名:にしわが「はらっちぇ弁当」

コンセプト:Made in 西和賀 〜雪の幸(さち)の宝箱〜

「はらっちぇ」は西和賀の言葉で「おなかいっぱい」。

西和賀町ならではの食材・郷土性・物語性を大切にし、

見た目にも楽しい“格子状”のお弁当として仕上げます。

製造は北上市の江釣子屋が担当し、高校生のアイデアをプロの技術で商品化しました。

 

予定メニュー(全9品)

1. ブラウンスイス牛のハンバーグ(トマトソースがけ)

2. 源助ゆばの焼売

3. 南部かしわ出汁の卵焼き(西わらび入り)

4. 西和賀産 凍大根の煮物

5. 西わらびのピクルス入り なます

6. 源助豆腐のおからサラダ

7. ばっけみそおにぎり(西和賀産・ユキノチカラ米使用)

8. 西和賀産 山菜と椎茸の炊き込み稲荷(上記米使用)

9. わらび餅入りミルクプリン(湯田牛乳使用)

※内容は一部変更となる可能性があります。

西和賀町の冬の風物詩イベント「雪あかり」をPRするお弁当を高校生が企画

 

【プロジェクトの目的】

西和賀町の豊かな食材を活かしたお弁当を通して、

・若い世代の視点による地域資源の再発見

・高校生と地域の大人が協力して取り組む学びの場づくり

・高校生の実践的な学びと地域との接点づくり

・2026年2月開催「雪あかり in にしわが」のPR

を同時に実現することを目的としています。

学校での試作風景

江釣子屋と西和賀商工会、生徒たちとの打ち合わせ風景

 

【「雪あかり in にしわが」とは】

「雪あかり in にしわが」は、毎年2月に西和賀町で開催される冬の恒例イベント。雪に包まれた町の各所に灯るあかりが、幻想的な風景を生み出します。2026年は2月7日(土)に開催します。

本PRブースでは、これまでの開催写真やポスターを展示し、イベントの世界観をPALで体感できる空間をつくります。

「雪あかり in にしわが」公式ウェブサイト

「雪あかり2026 in にしわが」ポスター

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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