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開催レポート【オンラインフリースクールclulu】オンライン文化祭を開催しました!不登校の子どもたちが8つの展示ブースを制作!CM・映画制作にも挑戦!

2026.01.11
開催レポート【オンラインフリースクールclulu】オンライン文化祭を開催しました!不登校の子どもたちが8つの展示ブースを制作!CM・映画制作にも挑戦!

特定非営利活動法人キリンこども応援団(大阪府泉佐野市、代表  水取博隆)が運営するオンラインフリースクールclulu(クルル)(校長  篠田想) では、2025年12月20日(金)に第3回オンライン文化祭を開催いたしました。

当日は、cluluに在籍している子どもたちだけではなく、不登校中の親子の皆さん・教育関係の皆さん・在籍する子どもたちの保護者の皆さんなど、多くの方々がご参加くださいました。

 

今年のテーマは、「オンラインで見つけた“じぶんの輝き”をカタチへ!」

子どもたちのこだわりが詰まった全8ブースの展示で構成され、子どもたちそれぞれが担当ブースを持ったうえ、企画からスケジューリング・動画作成・展示制作・文化祭当日の運営に至るまで『子どもたち主体』で進めることができました!

 

初めてのCM制作

約5か月の制作期間を経て、シナリオ作成・キャラクターデザイン・撮影・編集まで子どもたち主体で挑戦した『clulu “初”の映像制作 ~cluluのCMを作ろう~』

 

今回のオンライン文化祭で、ついに完成したCMが公開されました!

「自分たちが普段過ごすcluluという居場所をもっと多くの人に知ってほしい!」との思いから始まった、このCM制作は、映像制作のプロである森下智司(ろっかく)氏(Rocks合同会社)を講師にお迎えし、CMとは何かという基礎理解から始まり『自分たちが作りたいもの』を徐々に形にしていきました。

制作中は行き詰まることもありましたが、仲間と支え合って作り上げていくこと・やり切る大切さを学び、「オンラインでもここまでできるんだ!できないことはない!」という自信を得ることができました!

 

★CMはこちらからご覧いただけます★

 

子どもたちのこだわりが詰まった全8ブース

子どもたち主体で作り上げた8ブースは、画面全体を華やかに飾る背景デザインも全て子どもたちがCanvaを使って制作しました!

 

映画「good luck」

ゲーム「マインクラフト」を使って制作した映画は、17分の大作!

映像制作のプロである森下氏からもお褒めの言葉をいただくほど、渾身の出来でした!

特に、BGMの選曲・映画中での使い方が素晴らしいと大変好評でした!

★映画はこちらからご覧いただけます★

 

 

お絵描きブース

文化祭の参加者全員が自由にボードに絵を描けるスペースには、季節に合わせたクリスマスの可愛いイラストがたくさん描かれました!

チャットでコミュニケーションを取りながら、お絵描きを楽しむ様子も見られ、和やかな空間となりました♪

 

<cluluの子どもたちの感想>

・今回一番頑張ったのは、映画の脚本制作です。動画編集よりも脚本を書く方が大変で、制作中に一旦白紙に戻し最初から作り直したりもしました。大変でくじけそうになったけれど、その分頑張った実感がとてもあります。映画のNG集を作っている時間も楽しかったです。cluluのOBが映画につながる素材をたくさん共有してくれて、そのつながりが本当に嬉しかったです。文化祭当日は「たくさんの人に映画を見てほしい!」という気持ちでドキドキしていました。もっと内容にこだわった作品を制作したり、今後も映像制作には挑戦していきたいです。

 

・「お絵描きブースの看板を作ってほしい」と言われたのが、すごく嬉しかったです。当日は思っていたより多くの人が来てくれて驚きました。お絵描きブースでは、みんなで一緒にお絵描きできて本当に楽しかったです。みんなで作り上げていく経験をして「仕事ってこうやって成り立っているんだな」と思い、色んな仕事をしている人たちに感謝したくなりました。

 

<clulu校長 篠田の感想>

今回のオンライン文化祭は、「子どもたち一人ひとりが1つのブースを担当する」ことを目標に掲げ、それぞれがcluluで見つけた自分自身の輝きや得意分野をカタチにする場として開催しました。企画から準備、当日の運営に至るまで約4か月間を子どもたち主体で進められたことで、挑戦する気持ち・最後までやり切る力を育むことができたと実感しています。

スケジュール管理についても、大人顔負けの計画を子どもたち自らが立て、どうにか計画通りに進めようと試行錯誤する姿が何度も見られ、子どもたちがサポートし合うなかでお互いの成長の連鎖も感じることができました。なかには、文化祭前日まで動画編集に粘り強く取り組む子どももおり、「自分が決めたことを最後までやり切りたい」という強い思いが随時に感じられました。今回の取り組みを通して、子どもたちから「次はこんなことに挑戦してみたい」「来年はこういう形も面白そう!」といった前向きな声も挙がっており、今後もcluluでは子どもたち一人ひとりの「やってみたい!」「挑戦してみたい!」という気持ちを大切に、それをカタチに出来るよう丁寧に伴走してまいります。

 

<clulu オンライン文化祭 実施概要>

日時: 2025年12月20日(土) 13:00~15:00

場所: バーチャル空間ovice【事前申込制・入場無料】

<8つの展示ブース>

➀(案内所)oVice使い方説明コーナー

②みんなでお絵描きブース♪【来場者参加OK!】

③マインクラフト「くるるサーバー」日常紹介(eスポーツ部)

④折り紙展示(お絵描き・折り紙部)

⑤オンラインピアノ発表ブース(曲:ムーンライト伝説)

⑥マインクラフト映画「good luck」展示 (eスポーツ部)

⑦プロセカ エンジョイマルチブース(eスポーツ部)【来場者参加OK!】

⑧clulu体験事業【CM制作】CM初公開!

 

オンラインフリースクール「clulu」について

2022年10月開校。家から出ることが難しい、人に会うことが難しい不登校・ひきこもりの子ども達への支援として、オンラインのバーチャル空間を利用し子ども達が楽しみながら学べる場所・カリキュラムを運営しています。対象は小学4年生~中学3年生です。アバターで参加することが可能なので、顔を出せない、人と顔を合わせることが辛い子ども達も参加しやすい“居場所”です。まずは、誰かと繋がることで少しずつリアルな場所へ踏み出せるよう支援を行っています。「clulu」では、不登校児の保護者が希望し在籍する小中学校の学校長が許可すれば出席扱い制度を利用することができます。

 

clulu校長 篠田 想(しのだ そう)

小学1年生~6年生までの6年間不登校だった経験をもち、その経験と今まで関わってきた不登校の親子の事例を参考に不登校支援を行っています。

NPO法人キリンこども応援団は、ソニーネットワークコミュニケーションズ様より高速光回線「NURO 光」を無償でご提供いただいております。

 

■特定非営利活動法人 キリンこども応援団について

キリンこども応援団は、大阪府泉佐野市において、子ども第三の居場所(コミュニティモデル)「キリンの家」を運営しています。キリンの家は、小学校低学年~高校生の子どもを対象として、課題を抱えた子ども一人ひとりに寄り添った支援を行う居場所です。こども食堂やフリースクール、フードバンク事業(フードバンク泉佐野)などを展開し、子ども達が子どもらしくいられる居場所です。キリンこども応援団は日本財団の助成を受けて運営しています。

■法人概要

法人名:特定非営利活動法人キリンこども応援団

代 表:代表理事 水取博隆

設 立:令和3年10月26日

事 業:こども食堂事業(さのだい こども食堂キリンの家)、フリースクール事業(フリースクールキリンのとびら、オンラインフリースクールclulu)、フードバンク事業(フードバンク泉佐野)、パントリー(食材配布)事業

※キリンの家は、日本財団「子ども第三の居場所」の助成を受けて運営しています

住 所:〒598-0055 大阪府泉佐野市若宮町9番3号

URL :https://kirin-npo.com/

 

■「子ども第三の居場所」とは

「子ども第三の居場所」は、すべての子どもたちが将来の自立に向けて生き抜く力を育むことを目的として、日本財団が中心となって2016年より全国に開設しています。「子ども第三の居場所」では、特にひとり親世帯や親の共働きによる孤立や孤食、発達の特性による学習や生活上の困難、経済的理由による機会の喪失など、各々の置かれている状況により困難に直面している子どもたちを対象に放課後の居場所を提供し、食事、学習習慣・生活習慣の定着、体験機会を提供しています。同時に、学校や地域、専門機関と連携し、「誰一人取り残されない地域子育てコミュニティ」のハブとしての機能を担っていきます。現在全国に261ヵ所設置されています。(2025年9月末時点)

https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/child-third-place

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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