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広島市の高校生が平和への祈りを込めデザインしたトロフィーが完成 逆境に負けない「平和の花カンナ」をモチーフに、平和記念公園の折り鶴を再活用し制作

2026.01.14
広島市の高校生が平和への祈りを込めデザインしたトロフィーが完成 逆境に負けない「平和の花カンナ」をモチーフに、平和記念公園の折り鶴を再活用し制作

~1月18日、「天皇盃 第31回全国男子駅伝」優勝・入賞チームへ授与予定~

株式会社大創産業(広島県東広島市 代表取締役社長:矢野靖二、以下「大創産業」)は、2026年1月18日(日)に開催される「天皇盃 第31回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(主催:日本陸上競技連盟、愛称:天皇盃 第31回全国男子駅伝、会場:広島県広島市、以下、「天皇盃 全国男子駅伝」)」のメインスポンサーを務めており、天皇盃 全国男子駅伝が、スポーツの振興とともに次世代が平和を考える機会になることを願って、広島市立基町高等学校の生徒にトロフィー制作を依頼しました。この度、同校生徒が平和への祈りを込め、平和記念公園の折り鶴を再活用して制作したトロフィー8作品が完成しました。

完成したトロフィーを披露する高校生2人

 

トロフィーは、不屈の生命力の象徴とされる「平和の花カンナ」をモチーフに制作されました。被爆後の広島にいち早く花を咲かせたカンナは、人々に復興への勇気を与えた存在です。色彩のグラデーションは、カンナの鮮やかな赤やオレンジを表現しています。再活用した折り鶴は、平和記念公園の「原爆の子の像」に捧げられたもので、広島市が取り組む「折り鶴に託された思いを昇華させるための方策」により、広島市市民局国際平和推進部から譲りうけたものです。世界中から広島に届けられた折り鶴をトロフィーに再活用する取り組みには、世界に平和の思いを羽ばたかせたい、そして選手たちを鶴に例え、未来に飛び立つ選手を応援したい、との願いが込められています。

 

制作に関わった広島市立基町高等学校の生徒からは、「この度、平和をテーマにトロフィーの制作を通して私たちなりに言葉の意味をよく噛み砕くこととなりました。私たちの考えた平和の形を、出場選手をはじめとする多くの方に共有することができれば幸いです。」とコメントいただきました。

 

大創産業は、2015年から天皇盃 全国男子駅伝のメインスポンサーを務めています。大会当日に特別協賛社賞を授与し、平和記念公園前を発着点とする天皇盃 全国男子駅伝を、スポーツの振興とともに世界平和のメッセージを国内外に発信する機会と捉え、平和記念公園の「原爆の子の像」に捧げられた折り鶴灰を活用したトロフィーの授与を2019年に着想しました。これからの平和の担い手となる高校生に平和を考えるきっかけとしてもらうために、広島市立基町高等学校 普通科 創造表現コースの高校生にトロフィーのデザイン・制作を依頼することを決定しました。

本企画は2019年度からスタート、今回で5回目の授与となります(2020・2021年度は新型コロナウイルス感染症対策で大会が中止)。今回の表彰式には、制作した高校生も出席します。

 

■広島市立基町高等学校 普通科 創造表現コースについて

表現活動を通して個性を磨き、芸術文化を創造・発信していく力を育てることを目標に1999年に開設されたコースです。芸術方面の大学などに進学したいという目標を持っている生徒が多く、美術専門の基礎的な力を磨きながら教科の学力も重視した教育を実施しています。

 

■株式会社大創産業について

大創産業は「世界中の人々の生活をワンプライスで豊かに変える 〜感動価格、感動品質〜」を社是に掲げ、日本発のグローバル小売業を目指して「DAISO」、「Standard Products」、「THREEPPY」を展開し、生活必需品から趣味嗜好品まで約53,000点の商品を取り扱っています。

 

■会社概要

会社名:株式会社大創産業

代表者:代表取締役社長 矢野靖二

所在地:広島県東広島市西条吉行東1丁目4番14号

設⽴:1977年12⽉

資本⾦:27億円

店舗数:日本を含む世界26の国と地域に5,670店舗(2025年2月現在)

売上高:単体6,765億円 連結7,242億円(2024年3月~2025年2月末)

 

■関連リンク

大創産業 DAISO 公式ホームページ https://www.daiso-sangyo.co.jp/

Standard Products ブランドサイト https://standardproducts.jp/

THREEPPY ブランドサイト https://www.threeppy.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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