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沖縄県の体験格差解消へ。県内ホームステイ「まちなか留学」を経済的に体験機会が限られている生徒100名に無償提供

2026.01.16
沖縄県の体験格差解消へ。県内ホームステイ「まちなか留学」を経済的に体験機会が限られている生徒100名に無償提供

〜内閣府事業の枠組みを活用し、りゅうぎん国際化振興財団が「参加者自己負担分」を全額支援〜

一般財団法人りゅうぎん国際化振興財団(理事長 川上 康)と、HelloWorld株式会社(本社:沖縄県沖縄市、代表取締役Co-CEO 野中 光・冨田 啓輔)は連携し、沖縄県内に住む外国人宅でのホームステイ体験「まちなか留学」を、県内の中高生100名に無償で提供いたします。

 

本プログラムは、経済的な理由により体験活動の機会が限られている世帯(就学援助受給世帯等)の生徒を対象としています。また、離島から参加される生徒には、本島までの航空運賃も全額補助し、地理的な条件に関わらず公平な学びの機会を提供します。

 

■「まちなか留学」とは

異文化交流プログラム「まちなか留学」は、HelloWorld株式会社が運営し、日本在住の外国人宅でのホームステイを通じて国内での国際交流体験を実現するサービスです。時間的・経済的負担を軽減しながら短期留学同等の体験ができることが評価され、サービス開始から5年余りで15,100名以上が参加しております。特に昨今の円安や物価高騰などの経済状況を受け、「まちなか留学」に多くの問い合わせが寄せられています。

 

■ 実施の背景・目的

りゅうぎん国際化振興財団では、諸外国との人材交流やグローバルに活躍できる人材育成を目的に、経済的な理由により留学費用の支弁が困難である生徒に対し、「りゅうぎん海外留学支援事業」にて留学派遣を実施してきました。内定者を含めこれまで26名の方の海外派遣を実施しております。

一方、実際に海外現地に派遣するには多額の資金が必要となります。当財団として一度に支援する人数には限りがあるため、今回「まちなか留学」の制度もあわせて提供することで、より多くの生徒に異文化交流を体験していただけるようになりました。経済的な理由で留学や異文化交流の体験を諦めていた方にぜひこの機会を利用いただき、広く沖縄県内の人材育成につなげていければと考えています。

 

■ 無償提供の仕組み

本施策は、現在実施されている「令和7年度 内閣府・沖縄国際交流体験促進事業」の枠組みを活用するものです。

同事業では参加費用の一部が国から補助されますが、残りの費用は通常、参加者の自己負担となります。今回、この「本来参加者が支払うべき自己負担分」および「離島からの航空運賃」について、りゅうぎん国際化振興財団が全額を支援(寄付)することで、参加者の費用負担をゼロにする「完全無償化」を実現いたしました。

 

■ 「まちなか留学」実施概要

開催日程:2026年3月20日(金・祝) 15:00 〜 22日(日) 14:00

集合・解散:沖縄商工会議所(沖縄市中央4-15-20)

対象者:沖縄県内の中学生・高校生 100名

内容:県内在住の外国人ホストファミリー宅での3日間ホームステイ体験

 

■ 募集要項

応募資格:(すべての要件を充たす方)

・沖縄県在住の方

・2026年3月時点で中学校1年生〜高校3年生の方

・生活保護世帯、就学援助制度を受給している世帯、またはそれに準ずる世帯の方

・「令和7年度 内閣府・沖縄国際交流体験促進事業」に未参加の方

 

応募期間: 2025年12月25日(木) 〜 2026年2月10日(火)

※応募をいただいた方から順次選考を行います。定員に達し次第、締切日を待たずに募集を終了する可能性がございます。

 

選考課題:

・あなたがこれまで頑張ってきたこと

・このまちなか留学の経験を、今後どのように活かしていきたいか

 

応募方法: 特設サイトの申込フォームより必要事項・課題を入力して出願してください。

URL:https://hello-world.city/caofy25-info/ryugin/

 

 

■ 各団体概要

【一般財団法人りゅうぎん国際化振興財団について】

りゅうぎん国際化振興財団は、琉球銀行の創立40周年記念事業の一つとして昭和63年4月に設立されました。

沖縄県経済の国際化を促進するため、諸外国との人的、経済的交流に資する事業等の実施および助成を行うことを通して、国際相互理解を図り、もって沖縄県の国際化に寄与することを目的として事業を行っています。

 

【HelloWorld株式会社について】

「世界中に1カ国ずつ友達がいることが当たり前の社会をつくる」を目的に掲げ、日本に住む外国人宅でのホームステイ体験「まちなか留学」、世界の教室をつなぐ国際交流プラットフォーム「WorldClassroom」など、複数の国際交流事業を展開しています。「まちなか留学」は81カ国以上のホストファミリーが参画し、これまでに15,100名以上が体験。こども達の異文化受容性を高める取り組みとして、国連開発計画や日本経済新聞社などから多数の賞を受賞しています。

URL:https://inc.hello-world.city/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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