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【事後レポート】富山県立氷見高等学校にて『良い包丁の選び方・正しい包丁の研ぎ方』 特別講習を開催

2026.01.18
【事後レポート】富山県立氷見高等学校にて『良い包丁の選び方・正しい包丁の研ぎ方』 特別講習を開催

~創業の地・岐阜県 関市の姉妹都市である富山県 氷見市で、高校生へ刃物の基礎と研ぎ技術を伝授~

 グローバル刃物メーカーの貝印株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼COO:遠藤 浩彰)は、2026年1月15日(木)に富山県立氷見高等学校にて『良い包丁の選び方・正しい包丁の研ぎ方』特別講習を開催いたしました。本講習では、貝印の創業の地である「岐阜県関市」と姉妹都市連携を結ぶ「富山県氷見市」において、食文化への理解を深め、安全で正しい刃物の使用を啓発することを目的に海洋科学科の生徒5名を対象に、包丁マイスターによる実践的な指導を行いました。

 本講習では、日ごろの学習・実習をさらに充実させることを目的に、包丁の使い方や研ぎ方について、基礎知識から実践的な技術、手入れ方法に至るまで幅広くレクチャーしました。

 また、座学だけでなく、実際に両刃・片刃の包丁研ぎも実施し、切れ味の変化を実際にご体感いただくことで、包丁の日常的な手入れの大切さを学んでいただきました。

 貝印は今後も、刃物製品やイベント等を通じて、日常を豊かにするための取り組みを続けてまいります。 

 

実施の背景

 貝印は、2023年より研ぎ啓発プロジェクト“研ぎ活”を実施しています。“研ぎ活”とは、包丁研ぎを行うことで切れ味を蘇らせ、良いものを長く使うという“サステナブルアクション”の啓発活動であり、これまでに包丁研ぎイベントを実施したり、オリジナル車両「TOGI CAR」を制作いたしました。

 今回は、水産資源の生産・加工・流通を学ぶ氷見高校海洋科学科の生徒たちへ、将来の専門的な活動に役立つ本物の知識と技術を伝えるべく、本特別講習が実現いたしました。

 

『良い包丁の選び方・使い方』 特別講習 実施概要

  • 日時 :2026年1月15日(木) 9:40~12:30

  • 場所 :富山県立氷見高等学校 (富山県氷見市幸町17番地1号)

  • 対象 :富山県立氷見高等学校 海洋科学科生徒5名

        (海洋科学科は水産資源の生産・加工・流通・海洋生物・海洋環境に関して学ぶ学科です。)

  • 講師 :貝印株式会社 包丁マイスター 中村・土士田

  • 内容 :包丁の種類、正しい使い方、手入れの仕方(両刃・片刃)などをお伝えし、学生には実際に包丁研ぎも体験いただきました。 

 

当日の様子

■講習の様子

講習では、貝印の包丁マイスターである中村と土士田が講師を務めました。前半は座学にて、包丁の種類や用途、構造といった基礎知識を解説し、調理方法により刃部を使い分けることで切れ味を長持ちさせることにつながるとお話ししました。

続いて、包丁の研ぎ方についてレクチャー。「きちんと切れる包丁で料理をすると、仕上がりが美しく美味しくなるだけでなく、料理そのものがもっと楽しくなります。ぜひ、ご愛用の包丁をメンテナンスして、日々の料理をより美味しく、楽しい時間にしていただければ嬉しいです。」と生徒にメッセージを送りました。

さらに、包丁の洗い方や持ち方など、日常的な手入れの方法についてもデモンストレーションを交え説明いたしました。

 

■実習の様子

後半の実習では、講習で学んだ知識を活かしながら、生徒たちが実際に包丁を手に取り、研ぎを実践しました。最初は慣れない手つきだった生徒たちも、マイスターから「砥石と包丁の角度を固定する」といった具体的なコツを学ぶことで、徐々に鋭い刃先を蘇らせていきました。

■生徒の感想

参加した生徒は「包丁を研ぐのは初めての経験でしたが、砥石で研いだ後の包丁は力を入れずとも滑らかに食材を切ることができ、切れ味の違いに驚きました。今回の経験を活かし、日々のメンテナンスで良いものを長く使う習慣を心掛けていきたいです。」と語りました。

 

授業で使用した商品

■関孫六 コンビ砥石 #1000 & 4000

国内家庭用包丁シェアNo.1実績を持つ関孫六ブランドで研削力が高く刃先の微修正までできる汎用性の高い#1000と、繊細で鋭い刃付けが可能な#4000の両面使いができる、1台2役の両面砥石となっております。

ケース付きで〈準備〉〈研ぎ〉〈収納〉の全工程でご使用いただけます。

URL:https://store.kai-group.com/shop/g/g13811/

 

貝印株式会社

1908年、刃物の町として有名な岐阜県関市に創業。カミソリやツメキリなどの身だしなみを整えるツールやビューティーツール、包丁をはじめとする調理器具や製菓用品、医療用刃物など、生活に密着した刃物を中心に1万アイテムにもおよぶ商品を展開。商品の企画、開発から生産、販売、物流までの一連を行っているグローバル刃物メーカー。
本社:東京都千代田区岩本町3-9-5

代表取締役社長兼COO 遠藤 浩彰 https://www.kai-group.com

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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