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3年間のありがとうを最後のお弁当に添えて。高校3年生の門出を祝う特別紙面「福島卒弁民報」を今年も発行。

2026.01.20
3年間のありがとうを最後のお弁当に添えて。高校3年生の門出を祝う特別紙面「福島卒弁民報」を今年も発行。

2年目となる今年はヨークベニマル各店と連携した「卒弁週間」を新設。お弁当がつなぐ親子の絆を、福島全体で応援。

2026年1月20日、福島民報社は、お弁当の包み紙になる特別紙面『福島卒弁民報』を発行いたします。紙面には、高校最後のお弁当の日を迎える高校生へ保護者から寄せられたメッセージがあしらわれ、最後のお弁当をお祝いする「のし」となって高校生たちの手元へと届きます。2年目となる今年は、プロジェクトパートナーとしてヨークベニマルが参画。1月19日〜1月31日に福島県内の各店舗にて卒弁週間キャンペーンを開催し、保護者の最後のお弁当作りを応援します。

 

企画背景

福島民報社は1892年の創刊以来、地域密着をモットーに、県民紙として親しまれながら福島県民とともに歩んできました。15年前に東日本大震災を経験し、「地元を元気にしたい」という思いを一層強めた我々は、県民へ笑顔や温かな時間をもたらす活動に精力的に取り組んでいます。

福島の復興とともに歩んできた世代とも言える高校3年生たち。いよいよ卒業を目前に控え、家族との時間に一つの区切りを迎えます。福島民報社は、地域に根差した新聞社として、彼らに保護者からの愛を目一杯受けとって元気に羽ばたいていってほしいと考え、『福島卒弁民報』を企画しました。

12月からあらかじめ保護者を中心にメッセージを募集し、紙面に掲載しています。保護者が毎日のお弁当づくりで込めていた想いや、知られざる裏話など、お弁当生活を締めくくる言葉が並びました。最後のお弁当をきっかけに、福島で過ごした記憶がこれからの人生を温めるものになれば、と願っています。

 

卒弁民報とは

福島卒弁民報は、本日の朝刊の挟み込みとして掲載され、最後のお弁当の日に、各家庭でお弁当箱を包んで使用されていくことを想定しています。

保護者や地域の方々、福島県出身の県外の方など総勢60名以上から、メッセージをいただきました。この企画は福島民報社と博報堂の共同の取り組みです。

 

メッセージ例

●弁当は茶色!とにかく肉!肉!肉!のリクエストに応え、毎日肉弁当、残さず食べてくれて嬉しかったな。甘い卵焼きの味も忘れないでね。(ゆみ赤組・玉川村)

●入学当初は、「おにぎり4つね!」って言ってたのに、いつの間にか6つ食べる怪物に成長してたね。食べて大きく成長しました!卒業しても家に食べに帰ってきてね。今日はみんなでワイワイ最後のお弁当楽しんで。(ニューカレドニアが好きなママ・会津坂下町)

●妻と交代制で1日も欠かさなかった弁当作り。二日酔いでベロベロの日も、これのおかげで規則正しく起きれた。正直、大変と思うこともあったけれど、食べてくれる嬉しさがいつのまにかまさっていった。明日からは弁当が一つ減ると思うとなんだか泣けてくる。(めがねのたけちゃん・北塩原村)

 

デザイン

(左)表面は、水引をあしらい、のしをイメージしたデザイン。最後のお弁当にふさわしいお祝いの思いをこめ、高校3年生の門出のひとときを華やかに彩ります。

(右)裏面は、あたたかなタッチのお弁当のイラストとともに、集まったメッセージを新聞紙面風にぎっしりと詰め込んでいます。

 

〈裏面詳細〉

お弁当を食べながら読みたい、お弁当にまつわるエピソードなどが並びます。

ヘッドラインは、寄せられた保護者からのメッセージから引用したもの。

お弁当のイラストの中には、メッセージを書き込むことができる通信欄付きです。

 

〈包み方〉

紙面を折りたたみ、お弁当にくるっと巻き付けることで、のしのように包むことができます。

 

〈ウェブサイト〉

寄せられたメッセージの全文は、下記URLからご覧いただけます。

https://www.minpo.jp/pub/sotsubenminpo2025

 

卒弁週間をヨークベニマル各店舗で実施

2年目となる本年は、新たな試みとして福島県内のヨークベニマル各店舗にて「卒弁週間」を実施いたします。お弁当作りに欠かせない定番商品の売場にPOPを掲示するなど、地域に深く根差したスーパーマーケットとして、最後のお弁当づくりに励む保護者の方々の想いに寄り添います。

 

後援

福島県教育委員会  福島県私立中学高等学校協会

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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