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【宮城県石巻】一般財団法人まちと人と 震災15年目、次の10年を見据えて、若者の挑戦を応援するサポーター募集を開始!

2026.02.04
【宮城県石巻】一般財団法人まちと人と 震災15年目、次の10年を見据えて、若者の挑戦を応援するサポーター募集を開始!

高校生の探究学習や若者が地域とつながるボランティア活動などを通じて「石巻地域のすべての若者が超!自己実現できるまち」を目指す、一般財団法人まちと人と(宮城県石巻市、代表理事:斉藤誠太郎、以下「まちと人と」)は、クラウドファンディングサービス「READY FOR」において、継続寄付「まちひとサポーター」の募集を開始しました!

 

【サポーター募集の経緯】

東日本大震災から15年。
宮城県の石巻地域は、人口減少や経済の停滞が続き、若者の機会格差や流出の懸念が強くなっています。

「自分には何もない」「何をしたらいいかわからない」
そんな言葉を高校生から聞くことが少なくありません。

経済状況や家庭環境によって、進路や経験の選択肢が狭まってしまう。
そんな“機会の格差”によって、若者が自分の「やってみたい!」ことに自由に挑戦できないでいます。

また、こんな声も聞きます。
「石巻って震災のイメージしかない。早く出たい。」———————


私たちは、高校生が地元の魅力的な大人と出会い、「やってみたい」を見つけ実現するための支援をこれまで行なってきました。


しかし、これまで活動を支えてきた東日本大震災関連の助成金が、2025年で終了する見込みです。
このままでは、石巻の高校生たちの「やってみたい」を育み応援する場が失われてしまいます。

そこで私たちは、震災15年の節目に、次の10年を見据えて
若者の可能性を支えてくださる「まちひとサポーター」を募集します。

▶︎詳細はこちら

 

【一般財団法人まちと人と」の主な活動内容】

石巻で自分の好きを見つけるボランティア「まきボラ」の様子

職業体験型ボランティア「DIVE!」の様子

自分で考えた“やってみたい”を実行する「たくらむ・いどむ・たのしむ『ムムム!』」の様子

 

【まちひとサポーター募集概要】

クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、継続寄付を受け付けております。
URL:https://readyfor.jp/projects/machihito-monthly
寄付金額(月額):500円/830円/1,000円/2,000円/3,000円/5,000円/10,000円
対象者:どなたでもご支援いただけます

※税額控除の対象とはなりません。

 

【まちと人と設立〜まちひとサポーター募集の経緯】

▼始まりは、一人の高校生の「声」でした。

「自分も何かしたいけど、どうすればいいのか分からない」

私たちの活動の原点にあるのは、東日本大震災後、石巻で出会った高校生たちの一言です。

 

彼ら彼女らと一緒になって、このまちで何ができるか考えたい。

2013年、一般社団法人ISHINOMAKI2.0で「いしのまき学校プロジェクト」がスタートしました。

高校生が企画したファッションショーの様子(2015年)

 

ある高校生は、空き店舗でファッションショーを企画し、服飾もモデルも全てを高校生でやりきりました。

将来保育士になりたい高校生は、絵本の世界感をまちに装飾し、まちを彩り子ども達を笑顔にしました。

こうした高校生のたくさんの「やってみたい」を起点に、活動は広がりを見せます。

 

▼2022年「総合的な探究の時間」が必修化。これまでの地域教育事業の知見を活かし学校現場へ。

地域での「いしのまき学校」の活動を通して、若者たちがいきいきと輝く姿に、私たちは大きな可能性を感じていました。それと同時に、生徒たちが多くの時間を過ごす「学校」という場にも、新しい可能性があるのではないかと考え始めます。

そこで、授業の一環として生徒が地域に出て学ぶ「総合的な探究の時間」に地域コーディネーターとして関わり、より多くの高校生を地域に送り出しました。

桜坂高校における「総合的な探究の時間」の支援の様子

 

現在も石巻の普通科高校3校の年間を通した授業支援と、専門高校4校(商業、工業、水産、農業系)の合同プロジェクトのサポートを行っています。

 

▼もっと深く、若者と向き合うために。

「もっと本格的に、もっと継続的に、石巻の若者の力になりたい」

一般社団法人ISHINOMAKI2.0から教育事業を継承しつつ「一人ひとりがまちで学び、挑戦し、活躍することで、まちが豊かになる循環」を生み出すことを目指し、「一般財団法人まちと人と」の設立を決意。

ビジョンに共感した地元企業30社と個人140名以上からの400万円を超える寄付をもとに、2022年度に法人が立ち上がりました。

 

▼「やってみたい」を「できた!」へ。地域とつくる学びの機会。

法人を設立し、より多くの学校と関わる中で、高校生から、「もっと地域で何かしてみたいけど、機会がない」という声を耳にするようになりました。

 

学校以外の時間も地域に飛び出すきっかけを作りたい。

その想いから2023年、地域全体を学びのフィールドとする「地域教育事業」が本格的にスタートしました。

2023年夏にスタートしたのが「石巻で自分の好きを見つけるボランティア『まきボラ』」。

2023年から始まった「まきボラ」の様子

 

高校生・大学生が石巻地域の企業やNPOでボランティアを行うことで、「地域の人や企業の魅力」と「自分の好き」を見つけるプログラムです。

 

毎年夏と春に開催する「長期休みまきボラ」と、年間通してイベント等のボランティアを募集する「単発まきボラ」の企画・マッチングを行っています。

 

高校生・大学生がより自分の好きを見つけられるように、目標設定や当日の相談、振り返りなどのサポートをしています。当日のサポート役には、過去に参加した高校生や大学生が同行し、学びの言語化を手伝います。こうした、活動をサポートしてくれる学生インターンの育成にも力を入れています。

  • 実施ボランティア:104個

  • 協力事業所   :42事業所

  • 参加者     :のべ319人
    (2025年11月時点)

まきボラ2025夏の受け入れ先

 

また、まきボラ以外にも、地域と高校生をつなぐ活動が増えています。

より多様な高校生が、それぞれに合った方法で、地域に出て、人と出会い、挑戦してほしい。

その中で、一人一人の「やってみたい」が「できた」に変われば、地域の中の挑戦の渦が大きくなっていくはず。

そんな思いで、日々若者が挑戦できる機会をつくり続けています。

 

▶︎サポーター申し込みページはこちら

 

▼まちと人とに関わる高校生、受け入れ事業所の方々の声

 

▼目指すのは、「すべての若者が超!自己実現できるまち」

「石巻地域のすべての若者が超!自己実現できるまちへ」をビジョンに掲げ、学校・行政・地域と連携しながら、高校生を中心とした若者の様々なチャレンジや成長をサポートする活動を行っています。

▶︎まち人サポーター申し込みページはこちら

 

次の10年を見据えて、すべての若者が「超!自己実現」できる未来をつくるため、私たちは歩みを止めずに活動を続けていきます。

この想いを掲げ、挑戦し続ける私たちに、どうか温かいご支援をお願いいたします。

 

【ご寄付のお願い】

私たちは、若者の「やってみたい!」の声を拾い上げ応援することがまちが若者に選ばれる理由となり、まちの未来をもつくると確信して、活動を続けます。

私たちのこの思いは、少しずつ仲間が増え、今、大きなうねりとなってきています。
これまで見逃してしまっていたかもしれない、小さな若者の声も丁寧に拾い上げられる様になっています。

もし、挑戦する若者が増え続けていったなら、このまちはどんな姿になると思いますか。

私たちと一緒に若者を応援し、まちの未来をつくる仲間になりませんか。

そんな未来を、共に描いていけるなら、嬉しく思います。

代表理事 斉藤 誠太郎

北海道北見市出身、神戸大学卒業。

2013年にISHINOMAKI2.0に参画。

高校生がアクションをまちで起こし学ぶ「いしのまき学校」や地域ぐるみで人材育成を行う「石巻人事部」等、まちで若い力を育む事業を立ち上げる。2022年3月に「まちと人と」を設立。

▶︎まち人サポーター申し込みページはこちら

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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