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【福井県福井市】Z世代×福井市で地域課題解決!「クリエイトフクイプロジェクト」の成果を発表

2026.02.18
【福井県福井市】Z世代×福井市で地域課題解決!「クリエイトフクイプロジェクト」の成果を発表

Z世代メンバーと市役所職員が公民館活性化、結婚支援、観光情報発信など、7つのプロジェクトに挑戦しました。2026年度メンバーも募集中です。

 福井市は、地域の課題解決にZ世代の意見を取り入れる「クリエイトフクイプロジェクト」の2025年度活動報告会を2026年2月14日に開催しましたので、お知らせいたします。本プロジェクトは、Z世代の若手職員チームが市政に若者の意見を取り入れようと発案し、2025年度にスタートしました。公募に応募いただいた高校生や学生、社会人など42人の「福井市Z世代クリエイター」が7課のチームに分かれ、市役所職員と共に課題解決に取り組みました。

 

「福井市Z世代クリエイター」が7つの課題解決に挑戦

 福井市の7つの課に配属された「福井市Z世代クリエイター」が、市職員と連携、協力しながらプロジェクトに取り組みました。活動報告会では各チームが取り組んだ内容を発表しました。

 

・Z世代×商工労政課 「若年層にまつりの魅力を伝える」

 フェニックスまつりの広報計画の検討から、実際の撮影、Instagram投稿まで一連して若者独自の目線で行い、同世代へのリーチを狙う広報を実施。

 

・Z世代×生涯学習課 「若年層の「共助」の力を養う防災教育を地区で行う」

 松本公民館や地区の自主防災組織と協力して「松本地区版HUGゲーム」の制作に取り組んだ。「若者が楽しめる」点を重視しゲームを制作し、実際に地元の高校生を対象に体験会を実施。

 

・Z世代×地域包括ケア推進課 「若年層の認知症に対する理解を深める」

 実際の介護施設での体験や当事者との意見交換を経て得た経験や知識を基に、若者の視点を取り入れつつ、認知症に関する正しい理解を広めるためのイベント企画や運営を実施。

 

・Z世代×女性活躍促進課 「若年層に結婚生活の魅力を伝える」

 若者がリポーターとなり、結婚生活を営む家庭を訪問取材。訪問時の質問内容の検討からInstagram投稿まで一連して若者独自の目線で行い、同世代へのリーチを狙う広報を行った。

 

・Z世代×農政企画課 「若年層に農業の魅力を伝える」

 農業体験や実際の就農者との意見交換を経て得た経験や知識を基に、若者の視点を取り入れつつ、就農に関するパンフレットの制作や新規就農者を増やすことを目的としたTikTok動画の制作を行った。

 制作した動画はこちら

 

・Z世代×広報プロモーション課 「若年層に市政情報や市の魅力を伝える」

 若者の感性や知識、アイディアを活かし、TikTok動画の企画・撮影・編集・制作を行った。若者の力を活用したい他所属からの動画作成依頼などにも対応した。

 制作した動画はこちら

 

・Z世代×スポーツ課 「若年層にスポーツの魅力を伝える」

 福井ブローウィンズや福井ユナイテッドFCなどと連携し、選手への取材や動画の撮影を実施。スポーツの魅力を若者に伝えるTikTok動画の企画・撮影・編集・制作などを行った。

 制作した動画はこちら

 

参加メンバーからの声

 参加メンバーからは様々な感想をいただき、まちづくりや課題解決に積極的に参加いただき、参加者自身にも気づきがあった様子が見受けられました。

・自分たちの意見がちゃんと反映されるのがうれしいです。まちづくりが“他人事”じゃなくなりました!

・地域のことを“知ってるつもり”だったけど、参加して初めて本当に向き合えた気がします!

・地域の人と一緒に取り組むことで、新しい視点や発見がたくさんありました。勉強になるし、楽しいです!プロジェクトを通じて実践的な経験ができるので、将来の進路や仕事にもつながりそうです。

・プロジェクトへの参加を通じて「認知症」への理解が深まったことで、自分が将来やりたいことが見つかりました。来年度の就活に向けて、今回の活動内容と関連した事業を行う会社の面接を受けてみようと思います!

 

2026年度プロジェクトへの参加メンバーを募集中です。

 第2期生となる、2026年度のプロジェクトへ参加するZ世代の若者を募集しています。今年度のテーマは「SNSを活用した情報発信」です。主にTikTokなどのSNSを活用して、若者向けに福井市の魅力の発信などに取り組んでいただきます。

 募集期間は2026年2月27日(金)までとなっています。

 若者の力で福井市に新しい風を巻き起こす「クリエイトフクイプロジェクト」にぜひご参加ください。

詳細情報・応募フォームはこちら

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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