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全国1,190校に提供されている高校家庭科向け副教材『高校生向けお部屋探し&一人暮らしガイド』をアップデート体験型学習の充実と指導案ガイドを新たに整備

2026.02.19
全国1,190校に提供されている高校家庭科向け副教材『高校生向けお部屋探し&一人暮らしガイド』をアップデート体験型学習の充実と指導案ガイドを新たに整備

お部屋探しのリーディングカンパニー株式会社CHINTAI(本社:東京都港区 代表取締役社長 奥田倫也、以下CHINTAI)は、高校生にお部屋探しや一人暮らしについて理解を深めてもらうための副教材『高校生のためのお部屋探し&一人暮らしガイド』の内容をアップデートしました。あわせて、副教材を活用して授業を行いやすくするための指導案ガイドを新たに作成しました。

本教材は、全国1,190校の高等学校で提供され、これまでに累計20.3万人※の高校生が学習や進路選択の際に活用しています。今回のアップデートでは、防災・防犯対策、退去時のトラブル防止のポイントなど、一人暮らしを始めた後に役立つ実践的な情報を追加しました。

 

『高校生のためのお部屋探し&一人暮らしガイド』とは

『高校生のためのお部屋探し&一人暮らしガイド』は、進学や就職をきっかけに一人暮らしを始める高校生を対象に、住まいや生活に関する基礎知識を授業で学べる、高校家庭科向けの副教材です。

本教材はこれまでに全国1,190校の高等学校に提供され、累計20.3万人※の高校生に届けられてきました。教材の開発にあたっては、現役の家庭科教員の協力を得るとともに、現在は国立大学法人東京学芸大学と連携し、学習指導要領との整合性を確認しながら内容の改善を行っています。

今回の改訂では、「住み方のルール」や「防災・防犯」など、一人暮らしを安全かつ現実的に始めるためのテーマをさらに充実させました。

※2026年2月10日(火)時点

 

安心して新生活をスタートするためのアップデート内容

今回の改訂では、先生方から寄せられた授業実施上の課題や高校生のニーズを踏まえ、一人暮らしにおけるトラブルを未然に防ぎ、安心して新生活をスタートできるよう、内容の拡充を行いました。新たに3つの重要テーマを追加するとともに、一人暮らしを始める前に知っておきたいポイントを、ゲームやシミュレーション形式で学べる体験型ワークを新たに導入し、副教材全体をアップデートしています。

 以下では、今回追加・強化した主な内容の一部をご紹介します。

 

① 防犯・防災対策

初めての一人暮らしで不安を感じやすい防犯・防災の両面について、ハザードマップの基礎知識や、入居後の日常生活で意識したい防犯習慣、家具配置の工夫などを具体的に整理。実生活に直結する知識を、わかりやすく紹介しています。

 

② 全国の家賃相場・地域差の理解

進学や就職で生活環境が変わる際に備え、地域ごとの家賃水準や賃貸事情が把握できるよう、エリアごとの特徴を比較できる新ページを追加しました。

 

③ 原状回復費用トラブルと防止ポイント

退去時のトラブルを未然に防ぐため、借主・貸主それぞれが負担すべき項目や注意点を整理した新コンテンツを追加しました。

 

④ 体験型ワーク(全4種類)

一人暮らしを始める前に知っておきたい内容を、ゲームやシミュレーション形式で学べる体験型ワークを新たに盛り込みました。契約前から入居後にかけての注意点を疑似体験できる「一人暮らしすごろく」や、条件整理から初期費用までを学べる「お部屋探しシミュレーション」、ハザードマップを確認し備えを考える「防災ワーク」など、実践的に学べる内容を用意しています。

 

授業現場での活用を支援する「指導案ガイド」

今回のアップデートでは、教材内容の充実に加え、授業として成立する住教育を実現するための「指導案ガイド」を新たに整備しました。住生活は高校生にとって実体験が少なく、知識として理解できても、自身の将来の生活と結びつけて考えることが難しい分野です。教育現場では、限られた授業時間の中でどのように扱うべきか、どのような問いを立てればよいかなど、授業設計に悩む声も多く聞かれます。

こうした課題を踏まえ、本指導案ガイドは、住生活教育の専門家である東京学芸大学・萬羽郁子准教授が監修として参画し、共同で作成しました。家庭科住生活分野における教育学的視点と、CHINTAIが有する住まい選びや契約に関する実社会の知見を掛け合わせ、授業の流れや問いの立て方、話し合いや振り返りのポイントを整理しています。これにより、教員が授業時間内ですぐに活用でき、生徒が住まいについて自分ごととして考える主体的な学びにつながる構成としました。

 

導入校から届いた生徒・先生の声

『高校生のためのお部屋探し&一人暮らしガイド』を導入した高等学校からは、授業での活用状況や、生徒たちが学びを通じて得た気づきに関する声が多数寄せられています。

■実際に活用した高校生の声

・間取り図の見方がとても参考になりました。将来一人暮らしをする際に活かしたいです。

・契約の流れや初期費用の計算を体験して、楽しみにしていた一人暮らしに責任感を感じました。

・複数の物件情報から自分の条件に合った物件を選ぶワークが特に役立ちました。

・楽しみな思いと、計画性も必要だということの両方を学べました。

■授業で活用した先生の声

・業界発信の正確な情報が掲載されているため、生徒も教師も安心して活用できました。

・イラストや事例が豊富で理解しやすく、生徒の関心も高かったです。

・初期費用の計算や物件選びのワークにより、生徒が自分ごととして捉え、将来の生活を具体的にイメージできました。

・教科書や資料集だと堅苦しくなりがちでしたが、このガイドブックは必要事項が網羅されており、大変助かりました。

 

サービス担当者コメント

今回の副教材のアップデートでは、一人暮らしに必要な知識に加えて、防災・防犯や原状回復など、実生活に即した内容を強化しました。

今後は、授業モデルや指導手引きの充実にも取り組み、高校生が自ら住まいについて考え、主体的に生きる力を育む学びを支援してまいります。本取り組みが、高校生一人ひとりの豊かな人生の選択肢を広げるきっかけとなることを期待するとともに、本教材の活用が全国に広がり、住教育の普及と社会全体の発展に寄与できるよう努めてまいります。

株式会社CHINTAI

株式会社CHINTAI

https://www.chintai.jp/?utm_source=public_relations&utm_medium=press_release&utm_campaign=PR
お部屋探しのリーディングカンパニーである株式会社CHINTAIは、「住まい」「お部屋」をベースに、暮らしを豊かにするためのさまざまなサービスを運営するメディア会社です。
賃貸物件検索サイト『CHINTAIネット』を中心に、「安心・安全」かつ「心に残る」サービスをご提供します。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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