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高校生が運営を担う3人制バスケットボール「3x3」U12大会、久喜市で開催!

2026.02.20
高校生が運営を担う3人制バスケットボール「3x3」U12大会、久喜市で開催!

小学生100チーム400人が参加!

 令和8年2月23日(月・祝)、埼玉県久喜市で、小学生100チーム・約400人が参加するU12 3x3大会を開催します。
 本大会の運営・審判は、久喜高校バスケットボール部の高校生が担い、地域スポーツの担い手育成にもつながる取組です。

 少子化や部活動の地域移行が進む中、高校生が「支える側」として地域スポーツに関わり、次の世代を支える仕組みづくりを進めています。

 久喜市では、市民団体「3x3 KUKI実行委員会」を運営の核とし、高校生、地域指導者、企業、プロチーム、行政が連携しながら、次世代育成を軸とした3x3バスケットボールの環境づくりに取り組んでいます。

 なお、本大会は今回で4回目の開催となり、100チーム規模のU12 3x3大会は全国でも例が少ない規模です。
※参加チーム数ベースで全国最大級規模(主催者調べ)

 

【開催概要】
・大会名:3x3KUKI CUP-小学生大会-
・日時:令和8年2月23日(月・祝)9:00~16:00
・会場:毎日興業アリーナ久喜 メインアリーナ
・参加:小学生100チーム(約400人)予定
・運営:久喜高校バスケットボール部(運営・審判)

・主催:3x3KUKI実行委員会

 

■全国最大級100チームが集結する「U12 3x3大会」 

 本大会は、単発の大会開催にとどまらず、久喜市における「世代循環型のスポーツ環境」の一環として実施するものです。

 小学生がプレーする場を整えるだけでなく、高校生が運営・審判・育成に関わり、地域指導者が子どもたちを支え、企業やプロチームが資金・ノウハウ面で支援する。

こうした「支える側が育ち、次の世代を支える」仕組みが、久喜市の3x3の特徴です。

5人制バスケットボールの練習に採り入れているミニバスチームも

大会運営は埼玉県立久喜高校バスケットボール部が全面協力

3x3KUKI CUP-小学生大会-

日時:令和8年2月23日(月・祝)9時-16時

場所:毎日興業アリーナ久喜メインアリーナ

 

■中高生大会や体験会も。3x3 KUKI実行委員会が支える運営体制 

 久喜市の3x3事業は、行政単独で運営するのではなく、市民団体「3x3 KUKI実行委員会」が運営の中核を担っています。

実行委員会には、久喜高校バスケットボール部コーチの早川氏を中心に、地域のミニバスケットボールコーチ、企業オーナー、プロ3x3チームのオーナーなど、多様な関係者が参画しています。

それぞれの立場や強みを生かしながら、大会運営、育成の場づくり、資金面の支援、広報などを役割分担し、年間を通じて継続的に3x3事業を推進しています。

 

■運営の中核を担うのは「久喜高校バスケットボール部」 

 久喜市の3x3環境の最大の特徴は、久喜高校バスケットボール部が核となり、継続的に関わっていることです。

 3x3U18日本選手権2度の全国優勝経験※を持つ久喜高校バスケットボール部が運営の中核を担い、高校生部員が年間を通じて大会運営や審判を支えています。

 高校生部員は、

・市内で開催される3x3イベント
・商業施設での市内高校生大会
・市内外の中高生大会(年間180チーム参加)
・プロ3x3リーグ戦
・各種大会の予選会

などにおいて、運営補助、テーブルオフィシャル(TO)、審判を担当し、大会やイベントの運営を支えています。

※3x3U18日本選手権で、2020年と2022年に優勝。

様々な大会にボランティアとして参加。欠かせない存在。

 

 久喜市では、U12だけでなく、中高生世代の大会も開催しています。

昨年8月に開催した、市内外の中高生を対象としたU18(中高生)3x3大会では、過去最多となる180チーム・720名が参加しました。

 この規模は全国でも例が少なく、久喜市の3x3が「単発のイベント」ではなく、年間を通じたスポーツ環境として機能していることを示しています。

 

■高校生が「教える側」となる中学生向け3x3クリニック 

 大会開催だけでなく、実行委員会では、毎年春に中学生を対象とした3x3クリニックを開催しています。

ミニバス卒団の子が中学に進学した際、バスケ部が無かったり、顧問がバスケ経験が無かったりなど、バスケ離れが進むケースも珍しくありません。

 このクリニックでは、久喜高校バスケットボール部の高校生部員がコーチを務め、未来の後輩に向けた指導プログラムの企画から運営までを自ら組み立てています。

 競技を「支える」「教える」立場を経験することで、高校生自身の成長と、次の世代の育成が同時に進む仕組みとなっています。

 本クリニックは今年は3月に開催を予定しており、3回目の開催となります。

3x3バスケットボールクリニック

日時:令和8年3月20日(金・祝)9時30分-12時

場所:毎日興業アリーナ久喜メインアリーナ

 

■年代や立場を超えて「プレーする・支える・教える」が循環する環境へ 

 その他にも久喜市では、

・市内高校生3x3大会
・プロ3x3リーグ戦及びカップ戦
・各種大会の予選会

など、年代やレベルを超えた大会やイベントが年間を通じて開催されています。

 これらが点ではなく線としてつながり、「プレーする」「支える」「教える」が循環する3x3環境を形成しています。

 

■その他の取り組み(普及・育成・接点づくり) 

 久喜市では大会開催に加え、3x3の普及啓発を目的として、以下の取り組みも行っています。

・市イベントでのシュートチャレンジコーナー設置
 (久喜ストリートフェスティバル、健幸・スポーツフェスタKUKI、久喜マルシェ等)
・市内小学校(久喜小)×商業施設(アリオ鷲宮)とのコラボ企画(R7.2月)など

https://3x3kukipro.studio.site/

 

■各方面からの評価 

 これらの取組は、地域ぐるみのスポーツ環境づくりとして、国や関係機関など多方面から評価を受けています。

 

・国土交通省地域づくり表彰2024(日本政策投資銀行賞)
・全国シェアリングシティ大賞2024(特別賞)
・シティプロモーションアワード2023/2024(金賞・2年連続)
・スポーツ健康まちづくり優良自治体表彰2023(スポーツ庁)

 

■今後の展開(OGチームの参画) 

 今後は、久喜高校バスケットボール部のOGチームも関わる予定です。高校卒業後も地域スポーツに関われる役割を設けることで、より厚みのある世代循環型モデルへと発展させていきます。

 本取組は、部活動地域移行が進む中で、地域スポーツの担い手を育てる仕組みとしても位置づけています。

 

■コメント 

久喜市 スポーツ振興課 金澤剛史(副主幹/担当)
「本市では、3x3を競技振興にとどめず、次世代育成と地域の担い手づくりにつながる取組として位置づけています。
 高校生が運営や育成に関わり、地域指導者や企業、プロチームが支えることで、部活動地域移行が進む中でも持続可能なスポーツ環境が形成されつつあります。
 今後も、世代循環型のモデルとして、地域に根付く仕組みづくりを推進していきます。」

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

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