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「着物は持続可能なファッションとなるか?」高校生が着物で学校生活 バイセルが着物を提供し、洋服の廃棄問題と着物の可能性を探究

2026.02.25
「着物は持続可能なファッションとなるか?」高校生が着物で学校生活 バイセルが着物を提供し、洋服の廃棄問題と着物の可能性を探究

長野県上田高等学校の生徒・教員8名が、4日間の着物生活を体験

リユースサービス「バイセル」を展開する株式会社BuySell Technologiesは、長野県上田高等学校の生徒が取り組む探究授業に対し、リユース着物を無償提供いたしました。

本取り組みは、同校の生徒が洋服の大量廃棄問題を背景に「ファッションの選択肢としての着物」を探究するために企画したものです。当社は、社会的な活動に着物を提供する「いいもの、つづくものプロジェクト」の一環としてこれに協力し、生徒・教員が実際に着物姿で学校生活を送る調査をサポートしました。

 

「いいもの、つづくものプロジェクト」とは

バイセルは「人を超え、時を超え、たいせつなものをつなぐ架け橋となる。」をミッションに掲げ、家に眠る不要なものを、必要とする人へとつなぐリユース事業を展開しています。特に、着物においては年間100万枚以上という豊富な取扱量を誇ります。これらを活かし、社会的な活動に着物を活用することを希望する企業や団体へ無償でリユース着物を提供する「いいもの、つづくものプロジェクト」を2020年より取り組んでいます。

 

【いいもの、つづくものプロジェクト WEBサイト】

https://buysell-technologies.com/iimono_pj/

 

今回の取り組み概要

江戸時代から残る「古城の門」がシンボルの長野県上田高等学校では、授業にグローバルスタディという探究活動が設けられています。今回、同校2年生の宮本さんは、洋服の大量廃棄という社会課題を背景に、ファッションの選択肢として着物がどう役割を果たすのかをテーマに設定しました。このテーマに対して、生徒・教員の全8名が、1月13日〜16日の4日間、自分たちで着付けして着物姿で学校生活を過ごし、どのような変化や問題点が見つかるのか調査を行いました。

当社は、晴れ着としての振袖や袴を除き、日常的に着物を着用する人が減少するなかで、若い世代が着物を体験し課題を見つけるという本取り組みの意義に共感し、必要な着物・帯・和装小物一式の20セットを提供しました。

 

調査の結果

調査の参加者からは、以下のような意見が得られました。

 

【着物のデメリット】

・慣れていない服なので、物にぶつかりやすい

・洋服想定で作られているリュックサックなどが背負いづらい

・着付けが難しく、自分でできたら楽だけれど、学ぶ機会がない

 

【着物のメリット】

・姿勢がよくなった、気持ちが引き締まる

・毎日少しずつ髪型や和装品、着物を変えたことで、おしゃれの幅が広いことがわかった

 

 

本取り組みを企画・実施した宮本さんは、調査結果を受けて以下のようにまとめています。

着物には不便な点、工夫が必要な点などありますが、メリットもあります。そのメリット・デメリットに対応している人には着物は新しいファッションの選択肢になると考えました。着物の、ファストファッションにはない、また現代の洋服に対比して広がっていく斬新さであったり、普遍さも備えているという魅力には、いわゆる持続的なファッションとして十分な可能性があるとわかりました。

結果で出た、着付けを学ぶ機会が少ないという意見から、着物に関する情報をまとめた小冊子を作る予定です。再度活動を行い、参加者を増やした形で着物に触れる機会を増やすことも考えております。

(長野県上田高等学校 2年 宮本 )

 

当社は今後も、着物の文化を次世代につなぐ取り組みを支援してまいります。

 

長野県上田高等学校概要

名称:長野県上田高等学校

学校長:宮下 美和

所在地:〒386-8715 長野県上田市大手1-4-32

WEBサイト:https://www.nagano-c.ed.jp/ueda-hs/index.html

 

BuySell Technologies会社概要

「人を超え、時を超え、たいせつなものをつなぐ架け橋となる。」をミッションに掲げ、買取・販売の循環を実現する総合リユースサービス「バイセル」を運営する企業です。全国への出張買取を主軸に、着物や切手、ブランド品など、家に眠るさまざまなものをお買取し、自社ECや店舗を通じて次に必要な方へとつないでいます。

 

会社名:株式会社BuySell Technologies

代表者:代表取締役会長 岩田 匡平、代表取締役社長兼CEO 徳重 浩介

本社所在地:〒160-0004 東京都新宿区四谷4-28-8 PALTビル

コーポレートサイト:https://buysell-technologies.com/

いいもの、つづくものプロジェクト:https://buysell-technologies.com/iimono_pj/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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