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大学進学とは異なるルートで自立を目指す若者を支援。岡山・四国エリアの高校生を対象に「目指せ4年で経営者」採用を開始

2026.03.10
大学進学とは異なるルートで自立を目指す若者を支援。岡山・四国エリアの高校生を対象に「目指せ4年で経営者」採用を開始

運転免許取得、スーツ、家電費等を全額支援し経済的自立もバックアップ

社員の独立を支援する制度に入社時の経済的自立支援を追加した高卒対象者向け制度での採用を開始し、第1回目として岡山と四国エリアを対象に入社希望者募集を開始します。

社員の独立を支援する制度は2026年1月より開始しており、在籍社員から「明確な目標ができ、仕事への意欲が高まった」との声も上がっています。

 

岡山・四国エリアは、進学・就職先として関西圏を選ぶ若者が多く、関西経済圏との親和性が非常に高い地域です。一方で、高卒新卒者が親元を離れ、単身で大阪へ移住し自立するには、住居や生活用品の確保といった経済的なハードルが存在します。

そこで、大阪に本社を構える当社が、自立を目指す同エリアの若者に対し、新社会人生活に必要な初期コストを全額支援することで、「経営者を目指す」という挑戦をサポートできると考え、第1回の募集エリアとして選定いたしました。

 

本制度と取り組みは、近年の物価高騰や教育費負担の増大により、大学進学とは異なるルートで早期に自立を目指す若者に対し、「4年間の実務を経て22歳でオーナー経営者として独立する」という、大学進学に代わる新しい成功ルートを支援するものです。入社から4年経過後はフランチャイズオーナーとして独立するか社内でキャリアを積むか選択することができ、独立後も支援する仕組みがあります。入社時に、自立の障壁となる初期費用(運転免許取得費・スーツ・家電等)を全額支援する「自立支援パッケージ」をあらたに制度として導入し、地方の若者の経済的自立をバックアップします。

 

◆ 背景:「進学格差」と「地域課題」の解決

文部科学省の調査(2021年度)によれば、世帯年収1,200万円以上の家庭の大学進学率が62.8%である一方、200~400万円以下の世帯では33.0%に留まるなど、経済力が教育機会を左右する現状があります。

また、厚生労働省の調査(新規学卒就職者の離職状況)によれば、高校卒就職者の約3人に1人(37.0% ※令和2年度卒)が就職後3年以内に離職しており、若者と企業のミスマッチが社会課題となっています。既存の雇用形態では「将来のビジョン」や「やりがい」を見出せない若者が多いのが現状です。

こうした社会構造を踏まえ、当社は1月にスタートした社員独立制度を用いて最短4年の「22歳での経営権取得」を掲げ、実践型の育成機会を提供することで、高卒から経営に挑戦できる新たな働き方を創出します。

 

◆採用スケジュール(予定)

・入社予定時期(2027年4月)

・応募開始時期(2026年9月)

 

◆社員独立制度とは

2026年1月から開始した入社後4年間、品質管理職として現場の最前線で経験を積んだ社員が以下の2つのキャリアを自由に選択できる制度です。

 

・独立キャリア: ダイキチカバーオールのオーナーとして独立。

・社員キャリア: 社員としてさらなるキャリアアップを目指す。

 

中小企業白書(2016年版)によると創業10年後の中小企業生存率は72%というデータがあります。ベンチャー企業においては10%を切るとも言われています。

対して、ダイキチカバーオール加盟店の10年事業継続率は85.8% 。この高水準な実績が、社員の独立を後押しする最大の根拠です。

 

◆ 「実戦型4年制キャリアパス」2つの特徴

①「稼ぎながら学ぶ」4年間

最初の4年間は品質管理のプロとして現場実務に従事。厚生労働省の統計による高卒平均賃金をベースとした給与を得ながら、現場マネジメントと経営ノウハウを習得します。これは一般的な大学進学における大学で専門知識を学ぶ4年とは異なり、「給与を得て実戦で学ぶ4年」という、経済合理性の高い選択肢です。

 

②「自立支援パッケージ」による経済的ハードルの撤廃

親元を離れて働く若者の心理的・経済的ハードルを下げるため、社員として働くために以下の支援をパッケージ化しました。

・運転免許取得費用の全額補助

・スーツ代支給

・家電プレゼント

・引越・入居初期費用サポート

 

◆今後の展望

当社は、本制度の導入を通じて、地域の若者に「経営者になる」という新しいキャリアの選択肢を提供してまいります。

独立後の拠点や事業展開は本人の自由意志を尊重しますが、当社で育った若者が起業家として自立することは、結果として将来の地域経済の活性化や雇用創出につながると確信しています。今後は、地域の高等学校の進路指導部やハローワーク等の就職支援機関への訪問・説明会を積極的に行い、若者の働き方と選択肢を広げる企業としての役割を果たしてまいります。

 

◆会社概要

社名:株式会社ダイキチ

代表:代表取締役 小田吉彦(オダヨシヒコ)

本社所在地:大阪府貝塚市二色南町2-11

URL:https://www.daikichi-el.co.jp/

設立年:1976年1月

資本金:36,000,000円

従業員数:304名

事業内容:ビル・各種施設の総合管理業務(清掃メンテナンス)、不動産管理、コンサルティング

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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