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産学官連携で交通安全を社会実装「チャリンコポスターコンテスト2025」表彰式を開催

2026.03.24
産学官連携で交通安全を社会実装「チャリンコポスターコンテスト2025」表彰式を開催

~兵庫県内13校・100点の応募作から選ばれた、交通安全を啓蒙する7作品を表彰~

 大阪芸術大学短期大学部(所在地:兵庫県伊丹市/学長:塚本 英邦)はKiss FM KOBE と共同で、兵庫県および兵庫県警察の後援のもと、高校生を対象とした「チャリンコポスター デザインコンテスト2025」の表彰式を2026年3月7日に開催しました。通算9回目を迎える本事業は、高校生の柔軟なアイデアを実際の交通安全啓蒙に活用する産学官連携の社会実装プロジェクトとして展開しています。

 

■ 開催の背景:ステッカーからポスターへ、より広がる「安全のメッセージ」

 本コンテストは、Kiss FM KOBE で放送中のラジオ番組「大阪芸短presents ハイスクールノオト」の企画の一環としてスタート。自転車の交通安全啓蒙を目的に今年で通算9回目を迎え、「人にも環境にもやさしい自転車を、高校生をはじめ兵庫県民が安全に利用してもらいたい」といった想いから、交通安全を啓蒙する“チャリンコポスター”のデザインを兵庫県内の高校に通う高校生を対象に募集しました。

 今年度の第9回からは、成果物がより多くの県民に触れられることを考慮し、ステッカーからA3ポスター形式へと表現領域を拡大。制作のハードルが上がった中でも、兵庫県内の13校から100点の応募が寄せられました。

 

■兵庫県警の公式SNSでも活用

 本プロジェクトは単なるアイデアコンテストに留まらず、実社会での交通安全対策と直結している点が大きな特徴です。本学の募集要項において、デザイン表現の内容は兵庫県警察が公開している『自転車ルールハンドブック(中学生以上用)』の内容に基づいていることが必須条件として設定されています。

 さらに、受賞作品は実際に兵庫県警察本部交通企画課の公式SNSを通じて、自転車の飲酒運転防止などの啓蒙活動に活用されており、高校生の視点を取り入れた効果的な情報発信を実現しています。

 

■受賞作品および受賞者

大阪芸大短大部学長賞

専門学校アートカレッジ神戸 竹原那夏さん

 

兵庫県知事賞

兵庫県立豊岡総合高等学校 松田瑠星さん

 

兵庫県警察本部長賞

兵庫県立明石南高等学校 梶本唯奈さん

 

デザイン美術学科長賞

兵庫県立北須磨高等学校 河内優希さん

 

Kiss FM KOBE 賞

兵庫県立尼崎稲園高等学校 河原楓太さん

 

特別賞

兵庫県立北須磨高等学校 田村真唯さん

 

特別賞

兵庫県立姫路工業高等学校 荒井風奏さん

 

■「チャリンコポスター デザインコンテスト2025 表彰式」開催概要

タイトル :「チャリンコポスター デザインコンテスト2025 表彰式」

日時   :2026年3月7日(土)

会場   :大阪芸術大学短期大学部

主催   :大阪芸術大学短期大学部・Kiss FM KOBE

後援   :兵庫県・兵庫県警察

協力   :株式会社あさひ 資生堂 オージーケーカブト

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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