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求人票には載らない職場の魅力を発見できる。工業高校生の職業選択の幅を広げる 企業紹介サービス「スクールキャリアサーチ」始動

2026.04.10
求人票には載らない職場の魅力を発見できる。工業高校生の職業選択の幅を広げる 企業紹介サービス「スクールキャリアサーチ」始動

ー4月17日にオンライン事業説明会を開催ー

プロジェクト協力・推進:株式会社日刊工業新聞社

企画・運営:株式会社サカワ

後援団体:公益社団法人全国工業高等学校長協会

 

 株式会社日刊工業新聞社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:神阪 拓)は、工業高校生に向けて企業の魅力を動画で紹介する新サービス「スクールキャリアサーチ」事業を開始します。本サービスの企画・運営は株式会社サカワ(本社:愛媛県東温市、代表取締役社長:坂和 寿忠)が担当します。

 サービス開始にあたり、2026年4月17日(金)にオンライン事業説明会を開催いたします。工業高校生の採用や認知向上に関心のある企業関係者様の参加を募集します。応募者にはアーカイブ配信を後日行います。

 

工業高校生の進路選択の幅を広げる、新たな企業紹介サービス

 「スクールキャリアサーチ」は、工業高校生が日常的に使用するタブレット端末や校内サイネージを活用し、企業紹介動画や画像を通して、生徒に企業の魅力や仕事内容を届けるサービスです。

 公益社団法人全国工業高等学校長協会の後援を受け、2026年4月より東京都内の工業高校にて本格運用を開始いたします。

 従来の紙の求人票では伝えきれなかった、職場の雰囲気や働く人の姿、仕事のやりがいを映像で伝えることで、生徒が日常的に企業に触れる機会をつくります。さらに、学校専用の企業検索サイトにより、生徒自身が企業研究を行える環境を整え、進路指導にあたる教職員の業務負荷軽減にも寄与します。

タブレットとサイネージを通じて企業情報を発信し、生徒が日常的に企業に触れられる仕組みを構築します。

 

本事業を始める背景と、工業高校の求人事情

 工業高校生の進路選択は、現在も【紙の求人を探す→先生に相談する→企業ホームページを見る】という流れが主流となっています。しかし近年では、1校あたり3,000〜5,000件もの求人が集まることもあり、生徒が文字情報の求人票から自分に合った企業を探すことが難しくなっています。

 加えて、先生方も多忙な業務の中で膨大な求人情報に対応する必要があり、企業ごとの魅力や特徴を十分に伝えきれない状況です。その結果、本来出会えるはずだった企業が選択肢に入らないという課題が生まれています。

 こうした状況を踏まえ必要なのは、求人票を見る前の段階で、生徒が企業の”顔”や働く人の表情を知り、興味関心を持つ機会をつくることだと考えました。

 

地元の働きがいのある企業に目を向けてほしい

 本サービスは、創業106年目を迎える黒板メーカーのサカワが企画・運営を担当しています。長年教育現場に寄り添ってきた立場として、「高卒生が社会に出るための選択肢を広げて欲しい」「地元の働きがいのある企業に目を向けてほしい」という思いから本サービスを企画しました。

 地域の企業と生徒の接点を作り、進路を選ぶ生徒自ら「知りたい」「調べたい」と思える場になることを期待します。生徒、教員、そして採用難に悩む地域企業が「三方よし」のサービスとして、日本の産業界の発展を支えます。

 本プロジェクトを共に推進していく日刊工業新聞社には、日本のモノづくりや中堅・中小企業の価値を広く伝えてきた立場から、この想いに共感していただきました。

 

オンライン事業説明会 開催概要

工業高校生への採用PRや企業認知の向上をご検討されている企業様を対象に、本サービスの仕組み、活用方法、導入の流れを紹介するオンライン事業説明会を開催します。

 

・日時:2026年4月17日(金)10:30~11:30

・開催形式:オンライン(Zoomウェビナー)

・参加費:無料(事前登録制)

・参加対象:主として東京および東京近郊に職場がある事業所の方(企業規模は不問)

 

プログラム(予定)

  1. 開会挨拶 日刊工業新聞社 メディア事業局長 松之舎 茂喜 氏

  2. 工業高校の就職活動の現状
     → 東京都立蔵前工科高等学校 校長 古藤 一弘 氏

  3. 本事業立ち上げの背景65
     → 株式会社サカワ 代表取締役社長 坂和 寿忠

  4. スクールキャリアサーチの概要紹介
     → 株式会社サカワ 白井 龍史郎

  5. 質疑応答・意見交換

 

参加申し込みURL  https://nikkan-prj.com/vss-pre-webinar/

※上記ページから参考動画をご視聴できます

※サービス資料をご希望の方はお気軽にご相談ください

 

参加予定校(2026年度/全9校予定)

(配信中)東京都立蔵前工科高等学校

(4月開始)東京都立中野工科高等学校、東京都立北豊島工科高等学校、東京都立荒川工科高等学校、東京都立足立工科高等学校

(5月開始)東京都立六郷工科高等学校、東京都立葛西工科高等学校、東京都立八王子桑志高等学校、東京都立多摩工科高等学校

 

サービスの主な特長

・映像によるリアルな企業理解

紙の求人票では伝わらない情報を動画で訴求

・生徒主体の企業研究を促進

生徒自身が手元のタブレットで検索・検討できる専用サイトを提供

・中堅・中小企業でも導入しやすい仕組みとお手頃な価格

企業規模を問わず導入しやすい価格設定

東京都立蔵前工科高校の玄関正面に設置された65インチのデジタルサイネージ

 

今後の展望

まずは東京都内の工業高校で運用し、将来的には神奈川県、大阪府など全国の工業高校への展開を目指しています。次代のモノづくりを担う若者と地域企業を結ぶ架け橋として、地域に根ざした人材循環に貢献してまいります。

 

サービス説明資料

リーフレット(PDF)

https://www.sakawa.net/catalog/pdf/scs_catalog.pdf

 

サービス説明動画のご視聴(YouTube)

https://youtu.be/7RbLjdzflvg

 

お問い合わせ先

スクールキャリアサーチに関する問い合わせフォーム(株式会社 日刊工業新聞社)

https://nikkan-prj.com/vss-pre-webinar_contact/

(お気軽にご相談・お問い合わせください)

 

【サービスの企画・運営】

株式会社サカワ

「スクールキャリアサーチ」運営係

〒791-0301 愛媛県東温市南方2215-1

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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