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【地域を旅する大学】第一学院高等学校「プレミアムコース社会探究×総合型選抜専攻」の生徒へ、自己探求と越境体験を組み合わせたプログラムを提供開始。

2026.04.18
【地域を旅する大学】第一学院高等学校「プレミアムコース社会探究×総合型選抜専攻」の生徒へ、自己探求と越境体験を組み合わせたプログラムを提供開始。

自分の『好き』と『社会』を結びつける進路選びへ

日本全国の地域をキャンパスに「新しい学び方」を提案するさとのば大学(運営:株式会社アスノオト 所在地:東京都千代田区、代表取締役:信岡良亮)は、株式会社ウィザス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:生駒富男)が運営する、第一学院高等学校が新設したプレミアムコース『社会探究×総合型選抜専攻』のパートナーとして参画します。本連携では、約100名の高校生を対象に、オンラインでの対話型ワークショップから、実際に地域に飛び込む『地域留学』までを段階的に提供。さとのば大学が培ってきた『未来共創人材』育成のノウハウを高校教育に実装し、生徒が自分らしい未来を自ら描き、社会へと踏み出す力を育みます。

 

■背景

(出展:リクルート進学総研 年内入試拡大の実態を把握する─文部科学省データ・リクルート進学センサス2025より https://souken.shingakunet.com/higher/2026/01/post-3523.html)

 

リクルート進学総研の調査によると、総合型選抜経由入学者は8年間で4万人もの量的拡大。「自分が何をしたいか」を明確にし、社会への問いを持つことが評価に直結する昨今、高校時代の質の高い探究学習や体験を進路につなげるニーズが高まっています。さとのば大学では、これまでワークショップや地域留学プログラムの提供、教員研修などを通して、第一学院との連携に取組んできました。今回はさとのば大学のノウハウを活かした共創的学びを高校生向けプログラムとしてアレンジし、オンラインでの自己探究学習と地域留学という越境体験を提供。偏差値での進路選択を超えた「なぜこの道を学ぶのか」という強い動機付けを支援し、大学進学の先にあるキャリアも見据えた自己実現へのステップを伴走します。

 

■提供プログラム

自分の「好き」をキャリアにつなげる

本専攻の前半フェーズにおいて、さとのば大学は「自己探究」から「越境体験(地域留学)」までのプロセスをプロデュースします。多くの探究学習が課題解決やプラン提示に終始しがちな中で、さとのば大学は「なぜ自分がそれをやるのか」という問いの源泉を育むことに重きを置いています。ここで見つけた本質的な願いが、本専攻後半フェーズのアイデア構築や、進路選択における土台となることを目指します。

 

【自己探究ワークショップ】「もやもや」を「ワクワク」へ変える

単なる知識の習得ではなく、自分の「好き」や「得意」を多角的に分析。誰もが抱いている日常の小さな違和感(もやもや)を、社会への問いへと変換するプロセスに伴走します。インタビュー技術や問いづくりの手法を学びながら、自分が本当に「ほしい未来」の種を見つけ出します。

 

実施回数:全7回(予定)
開催形式:オンライン/対話型ワークショップ

 

【越境プログラム】日常を飛び出し「自分」を再発見する地域留学

オンラインで磨いた問いを手に、特色豊かな地域(国内各地)へ飛び込みます。教科書にはない地域のリアルな暮らしや、そこで生きる人々との出会い、そして共に旅する仲間との深い対話。この「越境」という体験を通じて、自分の存在を客観的に見つめ直し、自分の言葉で想いを語れる「自己変容」を促します。

 

開催地:宮城県女川町、長野県長野市、京都府京都市、福岡県福岡市(予定)
形式 :3日間の宿泊型プログラム、または日帰りプログラム(生徒による選択制)

 

【伴走体制】探究的学びのプロフェッショナル・地域プレーヤーが生徒に伴走

本プログラムでは、さとのば大学の理事長・学長をはじめカリキュラム設計を担うチームが講師として登壇。また、越境プログラムでは、地方創生の先進地で挑戦し続ける地域プレーヤーが、生徒と地域を繋ぎ、単なる観光ではない越境体験を提供します。また、第一学院の教員と連携し、1年を通じて生徒が自分らしい答えを見つけ出すための環境を整えます。

 

■専攻概要

名称  :第一学院高等学校 プレミアムコース 社会探究×総合型選抜専攻

開講時期:2026年4月~
対象  :第一学院高等学校 2年生
実施形態:オンライン対話型講義、および国内各地域での越境学習
詳細URL:https://www.daiichigakuin.ed.jp/course/tankyu/
※株式会社アスノオト(さとのば大学)が自己探究オンライン講義および地域留学プログラム開発・伴走を担当

 

■地域を旅する大学「さとのば大学」について

<https://satonova.org/>
日本全国の地域に暮らし、現地の人々と共に「プロジェクト学習」に挑む、新しいスタイルの市民大学です。地域共創のトップランナーとのオンライン学習を掛け合わせ、「自分らしく社会と関わり、仲間と共にほしい未来を創る」未来共創人材を育成。2021年からは通信制大学「ネットの大学managara」との連携で学士取得も目指せる4年制コースも開始。現在、4年制のほか、1年間のギャップイヤーコース、オンラインのみのマイフィールドコースを展開。

 

◎関連書籍

これからの時代を共に創っていくための学びのあり方を考える書籍を刊行。(2024/04)

「学び3.0―地域で未来共創人材を育てる「さとのば大学」の挑戦―」

https://satonova.org/archives/news/240326

 

■株式会社アスノオトについて

<https://asunooto.co.jp/>

島根県海士町での活動で知られる株式会社風と土と(旧:株式会社巡の環)の共同創業者である信岡良亮が、地域と都市の新しい関係作りのために 2015 年に創業。 都市と地方、経営者と従業員、生産者と消費者といった対立関係を協働関係に変える相互理解支援を、企業研修を通じて行ってきました。現在は地域を巡り仲間と共に学び合う「さとのば大学」を主催、運営しています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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