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【実施レポート】高校テニス部を対象とした「紫外線対策講座」を実施しました!

2026.04.27
【実施レポート】高校テニス部を対象とした「紫外線対策講座」を実施しました!

 公益財団法人日本テニス協会(以下、JTA) は、花王の日やけ止めブランド「ビオレUV」と協働し「紫外線対策講座」(以下、講習会)を、2025年6月から8月にかけて実施しました。 これまで「ビオレUV」とは、2020年から6年間、JTAオフィシャルサプライヤー「日やけ止め」としてJTAを支援いただきましたが、この取り組みは今年が初めてとなりました。

 

 講習会は、紫外線対策に関する知識をつけ、太陽のもと、屋外でスポーツを行う子どもたちへ日やけ対策の重要性や正しい日やけ止めの塗り方を伝達し、習慣化してもらうことを主軸に置いた内容で、東京都、群馬県、埼玉県の関東高等学校体育連盟テニス専門部の協力のもと、参加表明を頂いた各都県で1日ずつ実施しました。

 

(1)対象 : テニス部に所属する関東の高校生

(2)実施回数  : 計3回

(3)合計参加者数: 214名

   ① 開催場所 : 東京都立駒場高等学校

     ご協力  : 東京都高体連テニス専門部

     実施日時 : 2025年6月14日(土)13:30~14:30

     参加人数 : 31名

   ②  開催場所 : 前橋総合運動公園

     ご協力  : 群馬県高体連テニス専門部

     実施日時 : 2025年7月26日(土)9:00~11:15(2回開催)

     参加人数 : 139名(2回合計)

   ③  開催場所 : 埼玉県立川口北高等学校

     ご協力  : 埼玉県高体連テニス専門部

     実施日時 : 2025年8月18日(月)13:00~14:00

     参加人数 : 44名

 

  • 講習会の様子

▲スライドを使用した日やけ止めの重要性のレクチャー

▲UVカメラを使用し日やけ止めが塗れているかの確認

▲実際に日やけ止めを手に出しながら塗り方レクチャー

▲普段使用している日やけ止めの中にも「ビオレUV」の製品が

 

 講習会に参加した高校生は、真剣に話を聞き、ひとつひとつの内容に対して積極的にリアクションを示すなど、非常に意識の高い姿勢が見られました。

 SNSをはじめ、専門家もそうでない人も気軽に意見を発信することができる昨今、日やけ止めや紫外線対策グッズに関する情報を目にする機会は、数年前と比べても各段に多くあります。そういったトピックに敏感な高校生、特に女子は普段から紫外線対策の意識も高く、多くの参加者が普段から日やけ対策を行っています。しかしながら、肌が赤くなるなどの見た目ですぐ分かる変化以外の肌における紫外線の影響は初めて知る内容だったようで、新鮮に驚く様子が印象的でした。

 

(4)参加者アンケート

 ※2025年7月26日、8月18日の講習会終了後にWeb及び紙アンケートにて実施(N=183)

 実際、講習会直後から、日やけや日やけ止めとの向き合い方を意識的に変える生徒も多く、実践的な行動の変容が見られたことは、非常に大きな成果といえます。

 さらには、当日立ち会った顧問の先生方からも、講習内容に関する好意的な意見をいただくことができました。このことは、指導者側の意識改革という点において、期待以上の結果であると言えるのではないでしょうか。

 また、関東高等学校体育連盟テニス専門部を始め、開催会場にお越しいただいた顧問の先生方には大変協力的にご対応いただき、当日の運営は非常にスムーズに進行することができました。これも、生徒の素直な姿勢での受講に繋がったと推察されます。この場を借りて感謝申し上げます。

 

 一方で、今回の形式では限られた人数にしか講習会を受講いただくことができないという懸念点があります。

 そのため、2026年は、全国展開を視野に入れ、出張授業のパッケージ化や講習会のオンライン配信等、多角的なアプローチをおこなっていくことを検討しています。

 

 多くの方に受講いただき、それぞれのお悩みに寄り添うことで、スポーツのパフォーマンスアップや競技に集中できる環境作りを、JTAは「ビオレUV」と引き続き努めてまいります。

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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