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「やってみたい」を福岡県が全力応援!高校生が社会課題をビジネスで解決する「高校生∞チャレンジ ~アントレプレナーズチャレンジ~」2026年度の募集スタート!

2026.04.30
「やってみたい」を福岡県が全力応援!高校生が社会課題をビジネスで解決する「高校生∞チャレンジ ~アントレプレナーズチャレンジ~」2026年度の募集スタート!

2025年度、KBC・FBS・読売新聞等、多くのメディアに取り上げて頂いた「未来をつくる高校生チャレンジ2025」。福岡の高校生たちの「本気の挑戦」が今年も始まります。

一般社団法人福岡県中小企業経営者協会連合会(本社:福岡県福岡市、会長:小林専司)は、福岡県主催「高校生∞チャレンジ2026」の運営事務局として活動しています。本事業の中核の一つである、ソーシャルビジネスに挑戦する高校生を応援する「アントレプレナーズチャレンジ」の募集を、4月14日より開始したのでお知らせいたします。

 

挑戦したい若者はいる。でも、踏み出せる場所がない。

 生徒・学生・若者が社会をより良くしたいという意欲を持っていても、「一歩を踏み出す仕組み」がありません。ビジネスコンテストやピッチイベントは「すでにアイデアが固まった人」が競う場であり、「これからやってみたいことがある」「何かしたいけれど方法がわからない」という段階の若者を支える体制は、これまで十分ではありませんでした。

 

 「挑戦したい若者と、支える仕組みのギャップ」を課題として捉え、高校生が安心して最初の一歩を踏み出せる環境づくりに取り組んでいます。

 

「無限大の可能性」を応援する「高校生∞チャレンジ2026」

 福岡県では、令和4年度より「未来をつくる高校生チャレンジ」として高校生の社会での挑戦を支援してきました。今年度からは事業をリニューアルし、「高校生∞(無限大)チャレンジ」として新たなプログラムを展開します。

勇気をもって社会へ飛び込む姿を”ファーストペンギン”で表現した募集チラシ

 

アントレプレナーズチャレンジは、その中核をなすプログラムのひとつです。高校生が在学中から本物の「ソーシャルビジネス起業体験」に挑戦できる環境を整備することで、福岡県の持続的な発展を支える次世代の人材育成に貢献します。

(画像:募集チラシより抜粋)

事業詳細はこちらから(福岡県HP)

ビジコンでもピッチコンテストでもない。「やってみたい」気持ちを応援する。

 アントレプレナーズチャレンジは、従来のビジネスコンテストやピッチコンテストとは根本的に異なります。審査で「勝ち抜く」場ではなく、社会課題を捉えその解決に向かって「これからやってみたい想い」に重点を置き、想いを実現する伴走サポートを行います。

 アイデアが漠然としていても、個人でもグループでも応募が可能。採択後は、2年間にわたり、人材とノウハウに関する継続的なサポートをご提供します。これに加え、最初の1年間は資金面でもサポートします。

 

プログラムの特徴

活動資金

「最大50万円」を助成。アイデアを実現するための費用として、高校生が自由に活用できます。

1年間の伴走支援

ビジネス経験豊富なサポーターが1年間継続して伴走。目標設定や計画立て、振り返りなどの伴走サポートを行います。

その他にも月例勉強会(全8回)など、活動全体を通じて継続的に支援します。

専門家アドバイザー

法律・会計・マーケティング・研究者等の各分野の専門家が必要に応じてアドバイス。

高校生一人ひとりのプランに合わせた専門的なサポートが受けられます。

 

2025年度の活動

令和7年度は7組が採択され、福岡県内の高校生が自分なりの想いを実現するために挑戦しました。

チャレンジプラン名/名前(グループ名)/所属校

・過疎地域へ行こう!〜身近に感じる地域の魅力〜 /学生団体BPC/福岡雙葉高等学校

・世代をつなぐみんなの朝食堂「あさ結」/シスターズ/西南学院高等学校

・職の魅力発信隊/職の魅力発信隊/東福岡高等学校

・Re:Farm/鎌田悠世/純真高等学校

・ボトルアクアリウムで学びと癒しを/藏田実里/早稲田佐賀高等学校

・わんわんワンヘルス〜盲導犬の入店拒否をなくそうプロジェクト〜/平岡美波/筑紫女学園高等学校

・食品ロスをなくそう!使い切りレスキュー大作戦/渡邊佳奈/県立東筑高等学校

「2025年度 成果報告会」でのチャレンジャー+サポーターの集合写真

 

📺 2025年度はKBC「アサデス。」「ぎゅっと」「Wish+」、FBS「めんたいワイド」、読売新聞など多くのメディアで高校生チャレンジャーの活動が取り上げられました。また、最後に開催された成果報告会では、アクロス福岡に約200人の参加がありました。

成果報告会にて感動大賞を受賞した平岡美波さん

観客約200名が集まった成果報告会の様子

 

オンライン説明会・事前研修会の開催

 本事業への参加を検討する高校生、またその保護者・学校関係者を対象に、オンライン説明会および事前研修会を開催しております。開催詳細は福岡県のHP「高校生∞(無限大)チャレンジ ポータル」にて掲載しております。

 

【オンライン説明会】(Zoom・参加無料)

日程:令和8年5月8日(金)18:00〜19:00

内容:事業趣旨の説明、過去チャレンジャーからの話、質疑応答

 

【事前研修会】

日時:令和8年5月16日(土)10:00~12:00

場所:福岡県中小企業振興センター(JR吉塚駅徒歩2分)

内容:事業計画の立て方・予算の考え方のポイントなど、応募に向けた実践的な知識を学ぶことができます。

講師:株式会社NEO 代表取締役 三木智弘氏

※応募を検討されている方は、誰でもご参加いただけます。

アントレプレナーズチャレンジ詳細
アントレプレナーズチャレンジ 年間スケジュール(募集チラシより抜粋)

事業概要・募集要項

事業名:高校生∞(無限大)チャレンジ アントレプレナーズチャレンジ

主催:福岡県

対象:福岡県内に所在する高等学校 (準ずる学校を含む) に在籍している者。福岡県内に在住する高校生(個人・グループ可)

募集期間

令和8年4月14日(火)〜 5月29日(金)17:00

応募方法

エントリーフォームによる電子申請

詳細・申込

HP : https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/entrechallenge.html

Instagram:@mkc_fukuoka

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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