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【加古川青年会議所】高校生が地域の未来を考える「シミュレーション2040~カードゲームで地域の未来を考える~」を開催

2026.05.01
【加古川青年会議所】高校生が地域の未来を考える「シミュレーション2040~カードゲームで地域の未来を考える~」を開催

カードゲームを通じて、自分の意思で社会が変わる実感を高校生へ。その一歩を、政策提言へつなげる体験型事業。

 一般社団法人加古川青年会議所(理事長:芝本 航、所在地:兵庫県加古川市加古川町溝野口800 商工会議所会館5階)は、地域の未来を担う高校生を対象に、主権者意識の向上を目的とした事業「シミュレーション2040~カードゲームで地域の未来を考える~」を実施いたします。
 近年、若年層における政治や地域社会への関心の低下が課題とされており、自身の行動が社会に影響を与えるという実感、いわゆる政治的有効性感覚の低下が指摘されています。そこで本事業では、カードゲームを通じて政策決定のプロセスを疑似体験し、高校生が主体的に社会と向き合い、「自分の意思が地域の未来を変える」という実感を育む機会を創出いたします。
 ゲーム形式で地域の将来を考えることで、政治や政策をより身近なものとして捉えてもらい、自ら考え、選び、行動することの大切さに気づくきっかけを提供します。

また、本事業はこの体験をきっかけに、地域課題への関心をさらに深めてもらう導入事業として位置づけています。後日開催する「政策甲子園 in 加古川」では、高校生が自ら地域課題を設定し、政策を立案・発表する機会を設けており、「シミュレーション2040」の参加者に対しても、その次の挑戦の場として案内を行います。一方で、「政策甲子園 in 加古川」は加古川市・稲美町・播磨町の高校生であれば応募可能であり、「シミュレーション2040」への参加の有無にかかわらず参加することができます。

 本事業を通じて、地域課題への関心を高め、若者が地域や社会を自分ごととして捉える第一歩となることを目指します。

 

●企画背景

 日本の若者は、年齢を重ねるにつれて政治的有効性感覚が低下する傾向にあり、「自分の一票で社会を変えられる」という実感を持ちにくい現状があります。
 本事業では、単なる知識の習得ではなく、カードゲームによる体験を通じて社会とのつながりを実感することで、若者が主体的に地域や社会に関わる意識を育むことを目的としています。

 さらに、この体験を一過性の学びで終わらせず、政策提言という次の行動につながる機会として、後日開催する「政策甲子園 in 加古川」も案内します。ただし、「政策甲子園 in 加古川」は「シミュレーション2040」の参加者に限らず、対象地域の高校生であれば広く応募できる事業です。体験から実践へと段階的に学びを深めたい高校生にとっての選択肢の一つとして位置づけています。

 

■事業概要

シミュレーション2040       ~カードゲームで地域の未来を考える~
日時:2026年5月16日(土) 14:00~16:10(受付 13:40~)
場所:加古川市総合福祉会館(兵庫県加古川市寺家町177-12)
内容:カードゲームを活用した政策決定体験および模擬投票の実施

 

■⻘年会議所(近畿地区協議会)とは

 私たち青年会議所は(略称「JC」) は、1949年(昭和24年)、戦争の傷跡が街にも⼈々の⼼にも深く残る中、「新⽇本の再建は⻘年の仕事である」という志を同じにする⻘年達によって築き上げられました。

 以来、⻘年会議所は「明るい豊かな社会の実現」という理念を掲げ、様々な活動・運動を⾏ってきました。⼈種、国籍、性別、職業および宗教の別なく⾃由な個々の意志により⼊会したメンバーで構成されています。⽇本の⻘年会議所は活動の基本を「個⼈の修練」「社会への奉仕」「世界との友情」におき、会員相互の啓発と交流をはかり、公共⼼を養いながら、地域との協働により社会の発展に貢献するために活動し、社会的課題に積極的に取り組んでいます。⻘年会議所におけるさまざまな実践トレーニングを経験した活動分野は幅広く、40歳をむかえ卒業した卒業⽣も含め、地域のリーダーとして活躍するばかりではなく、政財界へも多くの⼈材を輩出しています。

 公益社団法人日本⻘年会議所近畿地区協議会は近畿圏内2府4県を活動地域としており、各地青年会議所が円滑に運営できるよう連絡調整機関としての機能を持ちつつ、近畿圏内に様々な運動を展開している組織となります。

◆近畿地区協議会Instagram公式アカウント

https://www.instagram.com/kinkidc.jci/?hl=ja

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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