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【佐賀市】中高生が語る、アメリカで見つけた“新しい自分”

2026.05.16
【佐賀市】中高生が語る、アメリカで見つけた“新しい自分”

姉妹都市・グレンズフォールズ市を訪問した佐賀市の中高生が、ホームステイや現地交流で得た学びを帰国報告会で発表しました!

佐賀市は、姉妹都市であるアメリカ・グレンズフォールズ市を訪問した中高生による「教育交流訪問団帰国報告会」を、2026年5月9日(土)に開催しました。現地でのホームステイや学校交流を通して、生徒たちが感じた驚きや成長、異文化との出会いを、自分たちの言葉で発表。会場では、現地での交流の様子を収めたスライドショーも上映され、国境を越えた友情と学びの11日間を振り返りました。

グレンズフォールズでの交流の様子

グレンズフォールズでの交流の様子

グレンズフォールズでの交流の様子

 

 「英語を学ぶ」だけではない、“心が動く”国際交流

佐賀市では、姉妹都市であるアメリカ・グレンズフォールズ市との教育交流事業を続けています。今回の訪問では、市内の中学生10人、高校生9人が訪問団として参加。3月25日から4月4日までの11日間、現地での生活や交流を体験しました。

出発前には、学校行事やレセプションで披露する歌やダンス・英語スピーチの練習を重ね、交流への準備を進めました。

現地では、ホストファミリーのお宅で生活しながら学校へ通い、休日を一緒に過ごすなど、教室だけでは得られない時間を経験。言葉や文化の違いに触れながら、一人ひとりが新しい価値観に出会いました。

 

<事前オリエンテーションやスピーチ練習の様子、現地学校での交流写真を配置>

事前オリエンテーションの様子

事前オリエンテーションの様子

事前オリエンテーションの様子

現地学校での様子

現地学校での様子

現地学校での様子

現地学校での様子

現地学校での様子

現地学校での様子

 

「伝わった!」その瞬間が、自信になる

帰国報告会では、生徒たちが現地で感じたことや成長したことを、自分たちの言葉で発表しました。

「最初は緊張して話せなかったけれど、少しずつ会話ができるようになった」「言葉が完璧ではなくても、気持ちは伝わると感じた」など、体験談が語られ、会場は温かな空気に包まれました。

スライドショーでは、学校での交流やホームステイ、現地での休日の様子なども紹介され、参加者は生徒たちの生き生きとした表情に見入っていました。

帰国報告会の様子

帰国報告会の様子

帰国報告会の様子

 

 38年続く、佐賀市とグレンズフォールズ市の絆

佐賀市とグレンズフォールズ市は、1988年に姉妹都市を締結。以来、隔年で中高生の相互訪問を続けています。今回で派遣は17回目。これまで多くの若者たちが交流を通して視野を広げ、国際感覚を育んできました。

教育交流のほかにも、市長訪問団による周年交流や、熱気球を通じた「バルーン交流」など、両市のつながりは幅広く続いています。

今回の訪問には、過去に1期生としてこの事業に参加された方のお子さんや、中学生時代に本事業へ参加された方が引率として参加されるなど、長年にわたり続いてきた交流の歴史を感じられる訪問となりました。

過去の交流事業

過去の交流事業

過去の交流事業

過去の交流事業

過去の交流事業

過去の交流事業

 

帰国報告会概要

  • 日時:2026年5月9日(土)10時~12時

  • 会場:佐賀市青少年センター 大会議室(佐賀バルーンミュージアム3階)

  • 主な内容

    団員による帰国報告

    スライドショー上映

 

派遣概要

  • 団員:中学生10人、高校生9人、引率者5人

  • 日程:2026年3月25日(水)~4月4日(土)

    ※ホームステイ期間7日間

詳しくは、市ホームページから!

https://www.city.saga.lg.jp/main/3821.html

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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