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高校生・先生対象のおしごと体験会「おしごとフェア」「先生Fes」・2月開催レポート

2026.05.24
高校生・先生対象のおしごと体験会「おしごとフェア」「先生Fes」・2月開催レポート

~27卒の高校就活は「早期化」「体験」がトレンド、9割以上の先生が「職業体験を重視すべき」と回答~

高校生の就職支援を行う「ジンジブ」(大阪市)は、2027年3月卒の高校生・教員を対象とした職業体験イベント「おしごとフェア」「先生Fes」を、2026年1月~2月にかけて全国24会場で開催しました。「おしごとフェア」の2月開催は初めての試みで、7会場に1,334名(高校生1,192名・教員142名)、「先生Fes」(17会場)に教員247名が参加し、全24会場で延べ1,581名にご来場いただきました。

 

アンケートサマリー

● 参加した高校教員の93.9%が「入社前の仕事体験を、これまで以上に重視すべき」と回答

● 教員が考える体験のメリットは「言語化できない情報を得られる」「不安を自信や覚悟に変えられる」

● 76.3%の高校生が体験を通じて「仕事のイメージに良い変化があった」と回答 

 

■ 「おしごとフェア」「先生Fes」を2月に開催した背景

2026年3月卒の高校生求人倍率は9月時点で3.94倍に達し、人手不足を背景に企業の採用意欲は高い状態が続いています。(※1)しかし、短い就活期間では、生徒が十分な企業研究を行う時間が足りず、入社後にギャップが生じるミスマッチが課題と言われてきました。こうした状況を受け、行政や教育・経済団体では、高校生の十分なキャリア選択期間を確保するための「ルール見直し」が議論されてきましたが、2027年3月卒の求人票の公開は7月1日、応募開始は9月5日と現行通りが維持される方針となりました。(※2)

今回参加した高校教員の93.9%が「入社前の仕事体験を、これまで以上に重視すべき」と答えるなど、教育現場では早期のキャリア教育を求める声が広がっています。また就活を経験した高卒社会人の約6割が「もっと情報収集をするべきだった」(※3)と振り返っています。興味関心を広げ、業界や仕事を知って進路を考えるきっかけを創出するため、新年度を迎える前の2月に職業体験イベントを開催いたしました。

※1  「令和7年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職・就職内定状況」取りまとめ(9月末現在) 厚生労働省

※2  「第35回高等学校就職問題検討会議」 2026年2月16日  厚生労働省

※3 ジンジブ「高卒社会人アンケート就活体験振り返り(25卒)」

 

■「先生Fes」参加者アンケート(教員)

【調査期間】 2026年1月30日~2月25日

【調査対象】 「先生Fes2026 1月2月」に参加した高校教員

【有効回答】 N=178人(うち、全日制:68人、通信制:89人、定時制:21人)

 

1.企業との交流やおしごと体験からこれまで持っていた「企業・業界のイメージ」に変化がありましたか?(n=177※1名未回答)

おしごと体験を通して、企業や業界のイメージに変化があったか質問したところ、「大きく良い変化があった(30.5%)」、「やや良い変化があった(55.9%)」と、86.4%の方が「良い変化があった」と回答しました。「難しさや厳しさをより実感した(1.7%)」と合わせれば、何らかの認識変化を得た先生は88.1%にのぼります。

 

2.企業との交流やおしごと体験をすることで変化したことはありますか?(n=153 ※Q1で「変化があった」と回答した方)

どんな変化があったか質問したところ、「知らなかった仕事の発見(73.9%)」が最も多い回答となりました。続いて、「業界自体のイメージ(55.6%)」、「仕事の楽しさ・やりがい(41.2%)」、「人間関係や現場の空気感(33.3%」等、求人票の情報では分からない観点が実際に体験を行うことで変化に繋がっていることが分かりました。

 

3. 生徒が「体験」をすることのメリットは何だと考えますか?※複数回答可(n=178)

生徒が「体験」をすることでどんなメリットがあるか質問したところ、77.5%の方が「職場や働く人の空気感など、言語化できない情報を得られる」と回答しました。続いて、「自分にできるかどうかという不安を、自信や覚悟に変えられる(59.0%)」と回答しました。実際に体験することで、会社で働くイメージにつながることにメリットを感じている先生が多いことが分かります。

 

4.2027年卒以降の生徒に対し、入社前に「仕事体験(オープンカンパニー等)」をすることを、これまで以上に重視すべきだと思いますか?(n=178)

入社前の「仕事体験(オープンカンパニー)」を重視すべきだと思うか質問したところ、「非常にそう思う(59.6%)」、「そう思う(34.3%)」と9割以上の教員が、27卒以降の生徒に対して入社前の「仕事体験」をこれまで以上に重視すべきと考えていることがわかりました。

「体験」を通じて言語化できない情報を得ることや、自分にできるかどうかの不安を払拭すること、働く楽しさを知ることで、ミスマッチを減らしより納得感の高いキャリア選択の実現につながる、と考える高校教員がほとんどであることが分かりました。

 

■「おしごとフェア」参加者アンケート(高校生)

【調査期間】2026年2月3日~2月25日

【調査対象】「おしごとフェア2026 2月」に参加した高校生

【有効回答】N=426人(内訳 1年生:181人、2年生:200人、3年生:38人、その他:7人 ※開催2026年2月時の学年)

 

1.企業の担当者から直接話を聞くことで、求人票やネットで調べるのと比べて、仕事のイメージはどう変わりましたか?(n=426)

仕事のイメージに変化があったか質問したところ、76.3%の高校生がイメージに「変化があった」と回答、求人票やネットだけでは得られない情報の重要性が浮き彫りになりました。内訳としては、「将来就きたい職業が明確になった」7.5%、「新しい気付きがあり進路が具体的になった(42.7%)」が、「少し具体的になった(26.1%)」でした。

 

2.就職活動や進路選択で不安なことはありますか?※複数回答可(n=426)

就職活動や進路選択での不安について質問したところ、最も回答が多いのは「自分の向いていることがわからない(36.4%)」「自分のやりたいことがわからない(35.2%)」と、不安の要因は「自己理解の不足」が上位、さらに、約2割の方が「何をすれば良いか分からない」「探し方が分からない」と回答。具体的な最初の一歩が踏み出せない等、就職活動や進路選択のノウハウ不足も課題として挙げられます。

 

3.実際に企業の話を聞いたりおしごと体験をしてみてどのような点に「会社の魅力」を感じると思いましたか?※複数回答可(n=426)

企業の話やおしごと体験を通してどんな点に会社の魅力を感じたか質問したところ、「職場の雰囲気や人間関係が良さそう(62.7%)」、「社長や社員の人柄が良い(39.4%)」と、社員の人柄や会社の雰囲気に魅力を感じる方が多いことが分かりました。

 

4.就職する会社を選ぶ中で「絶対に譲れない条件」は何ですか?※3つまで選択可(n=123※就職希望者のみ)

就職する会社を選ぶ中での譲れない条件を質問したところ、「給与」「職場の雰囲気」「休日日数」「土日休み」と、上位項目が『プライベートの充実』や『生活の基盤』に直結する条件で占められています。「仕事内容」はそれらに続く30.1%でした。

 

<開催結果>

▼高校生の職業体験会「おしごとフェア」

●総来場者数: 1,334名(高校生:1,192名、先生:142名)

●出展企業数: 全国のべ 151社

●開催会場:7会場

日時

エリア

会場

2月3日(火)

大阪

OMM

2月6日(金)

仙台

仙台市中小企業活性化センター AER

2月6日(金)

名古屋

吹上ホール 第1ファッション展示場

2月10日(火)

福岡

博多国際展示場&カンファレンスセンター

2月16日(月)

広島

広島産業会館

2月17日(火)

千葉

TKPガーデンシティ千葉

2月25日(水)

東京

アキバ・スクエア

 

■ 当日の様子

▲配管を曲げる体験(仙台・建設)

▲左官体験(福岡・建設)

▲白内障の視野体験(仙台・介護)

▲レジ・袋詰め体験(福岡・小売り)

▲電気をつける体験(福岡・建設)

▲ヘアアレンジ体験(東京・美容)

 

■「おしごとフェア」参加者の声

高校生

出展企業

・高校2年生 男性(大阪会場)

まだ2年生なので就活は先だと思っていましたが、体験を通して自分の向き不向きが少し見えた気がします。気になった企業があったので、春休みにオープンカンパニーに参加する応募をしました。将来を考えるきっかけになったのでよかったです。

・建設業(福岡会場)

建設業はなかなか身近ではない高校生も多いと思い、実際に体験してみて、きついことだけでなく楽しさややりがいも知っていただけると思い参加しました。体験をすることで興味を持ってくれる生徒も多かったので、説明だけでは伝えられないことを感じてもらえる機会につながったと思います。

・高校2年生 女性(福岡会場)

ゴルフのパター体験や左官の体験をしました。難しかったですが、上手くいったときの達成感ややりがいはとても大きかったです。仕事や働き方のイメージも変わったので実際に話を聞いてみないと分からないことも多いなと思いました。

・サービス業(大阪会場)

2月は初めての出展ですが、少しでも生徒や先生に業界や自社の魅力や強みを知っていただける機会はとてもありがたいと感じています。積極的に質問をしたりメモをとりながら聞いてくれる生徒も多く、興味を持ってくれたのではないかと感じています。

 

 

▼高校教員向け交流会「先生Fes」

●総来場者数: 247名(先生)

●出展企業数:全国のべ204社

●開催会場:17会場

日時

エリア

会場

1月30日(金)

埼玉

JA共済埼玉ビル

2月5日(木)

京都

みやこめっせ

2月6日(金)

栃木

ライトキューブ宇都宮

2月6日(金)

長崎

出島メッセ長崎

2月10日(火)

島根

くにびきメッセ

2月12日(木)

岐阜

岐阜市文化センター

2月12日(木)

静岡

グランシップ

2月13日(金)

熊本

熊本城ホール

2月13日(金)

堺

サンスクエア堺

2月16日(月)

兵庫

神戸商工会議所

2月17日(火)

奈良

奈良県コンベンションセンター

2月17日(火)

岡山

山陽新聞社

2月17日(火)

北九州

北九州国際会議場

2月17日(火)

仙台

イベントホール松栄

2月18日(水)

福岡

博多国際展示場&カンファレンス

2月19日(木)

新潟

朱鷺メッセ

2月25日(水)

神奈川

関内新井ホール

 

■ 当日の様子

▲名刺交換の様子(岐阜)

▲デニム加工体験(アパレル・岡山)

▲マグロの測量体験(卸売・静岡)

▲お菓子の包装体験(飲食・静岡)

▲メッキ加工体験(製造・京都)

▲運転シミュレーション体験(物流・福岡)

 

■「先生Fes」参加者の声

参加した先生

出展企業

・通信制(兵庫会場)

いろんなお話がリアルに近い形で聞くことができ、私自身も知らないことが多くとても貴重な機会になりました。実際に生徒の顔を思い浮かべながら、1人1人の適性や希望を聞きながら話ができると感じました。

・サービス業(兵庫会場)

自動車整備の業界も人手不足が否めない状況です。先生と直接お会いできて、実際に詳しく仕事内容などを知っていただいたうえで、生徒へご紹介いただけるのはとてもありがたい機会だと感じています。

・全日制普通科(岡山会場)

最新の道具を使ったり、働きやすい環境が整っていることを感じ、生徒へも紹介しやすいと感じました。

 

・新潟会場

具体的な質問にも詳しく答えて下さったのでより理解が深まりました。就職してから生徒が続けていただけるかが大切だと感じています。

・建設業(岡山会場)

先生方と面と向かってお話しする機会は今までなかったので、今の高校生の実態や、先生方が求めていることを知ることができ、リアルな声が大変勉強になりました。初めての高卒採用活動ですが、7月に向けて良いきっかけとなりました。

 

 

<イベント出展・参加のお申込みに関するお問合せ>

2026年5月~6月に全国各地で高校生向けの「おしごとフェア」を、7月に「ジョブドラフトFes」を開催いたします。

「おしごとフェア」開催日程の詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000238.000048030.html

ジョブドラフトFesについて:https://jinjib.co.jp/service/recruitsupport/jobdraftfes

出展をご希望の企業様、参加をご希望の高校生・教員様は弊社担当または、フォームよりお問合せください。

https://share.hsforms.com/1fIDvU6W3QNGKlBLgbhFqMAc7eqs

株式会社ジンジブ 「おしごとフェア・ジョブドラフトFes運営事務局」

 

補足資料:高校生の就職活動について

高校を通して応募を行う「学校斡旋(あっせん)」での高校生の就職活動では、毎年行政(厚生労働省・文部科学省)、全国高等学校校長協会、経済団体の3者協定により、就職活動のスケジュールや求人票の公開方法の申し合わせがなされております。応募開始から一定期間は、1社応募に限定する1人1社応募や、応募時の校内選考、高校の先生に付与される求人票「高卒求人WEB」へのアクセスなど独自の慣行が戦後長く続いています。

 

●高卒採用2027年3月卒のスケジュール

6月1日 ハローワークによる求人申込書の受付開始

7月1日 企業による学校への求人申込及び学校訪問開始

9月5日 学校から企業への生徒の応募書類提出開始(沖縄県は8月30日)

9月16日 企業による選考開始及び採用内定開始

10月以降 「2次応募」時期・2社応募がはじまる時期(※都道府県による)

応募前の情報不足が要因でのミスマッチの早期離職は、高校生・企業の双方にとっての課題です。高卒の社会人は大卒と比較し、1年目の早期離職が多い傾向があります。

 

■ 株式会社ジンジブ

ジンジブは「高校生」「若者」のための社会課題解決企業です。“高卒社長”である佐々木満秀が、「夢は、18才から始まる。」をスローガンに掲げて事業をはじめました。

若者のキャリア格差や早期離職といった社会課題に向き合い、高校生の進学・就職の情報提供からキャリア教育、就職後の定着・キャリア形成、転職サポートまでを手がけます。

高校生をサポートする「高校」や、採用・育成に取り組む「企業」とともに、ファーストキャリアから人生のあらゆるシーンにずっと寄り添い、「これからを生きる人の夢や希望を増やす」ことに挑戦し続けます。

 

代表取締役社長:佐々木 満秀(ささき みつひで)

本社所在地:大阪府大阪市中央区南本町2-6-12 サンマリオンタワー14階

拠点:大阪本社・東京・福岡・名古屋・仙台・広島・新潟・岡山・熊本・静岡

設立:2015年3月23日(グループ創業1998年9月1日)

株式情報:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:142A)

HP:https://jinjib.co.jp/

グループ会社:株式会社ジンジブキャリア(https://jinjib-career.co.jp/)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

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左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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