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【千葉県袖ケ浦市×千葉大学】中高生による『中高生のための特別な居場所』を創るプロジェクトがプロジェクトが始動!

2026.05.30
【千葉県袖ケ浦市×千葉大学】中高生による『中高生のための特別な居場所』を創るプロジェクトがプロジェクトが始動!

本プロジェクトは、袖ケ浦市(平岡交流センター)と千葉大学との共同研究により、中高生のアイデアを積極的に取り入れ、中高生の居場所を共に創り上げていくことを目標に、第1回ワークショップを開催したものです。

 平岡交流センターと千葉大学 工学部 総合工学科 建築学コース 伊藤潤一研究室が連携し、交流センター内に「中高生のための特別な居場所」を整備するための共同研究に取り組みます。

 プロジェクトのキックオフとなった第1回ワークショップでは、スペシャルアドバイザーとして、建築家の黒澤健一(kurosawa kawara-ten 代表)さんをお迎えし、「建築模型でアイデアを形に!」をテーマに、交流センター内を探検・調査し、建築模型の中に人型パーツやスタイロパーツ等を使って自分の好きな空間を建築模型で表現しました。

 平川中学校の学生6名、伊藤潤一先生をはじめとする研究室に所属する千葉大生7名が参加した当日のワークショップを振り返ります。

※ 伊藤潤一研究室…建築・空間設計とワークショップを軸に、地域社会における子どもたちの居場所づくりの実践・研究を行っています。

 

企画説明

 第1回ワークショップは、施設のことを知り、一緒に調査することで、この場所での「理想の過ごし方」について考えました。企画説明した伊藤先生から「皆さんのアイデアがデザインに活かされるので、楽しみにしていてくださいね」とのお話がありました。

 

自己紹介

 ①呼んでほしい名前、②平岡交流センターまでの移動手段とかかった時間、③今日のお昼ご飯、④参加したきっかけを参加者同士で楽しく共有しました。おにぎりの話題で盛り上がったグループもありました。

いとじゅん博士の企画説明

ニックネームで呼びあいました。

自己紹介

チラシを見て参加しました!

自己紹介

今日は中学校からバスで来ました!  

ワークショップ始動!

みんなで楽しく活動しよう!

 

施設調査

 1階ロビーを3つのエリアに区切り、3グループに分かれて、探検・調査しました。

調査結果は、ポストイットに記入し、顔文字シール(いい感じ!・好きな場所・なんか惜しいな・びっくり!)を貼りました。

調査終了後、ポストイットと顔文字シールを回収し、施設の図面(場所ごと)に貼り、グルーピングを行いました。

施設調査

階段下を探検・調査中「本棚が欲しいな」「星座の本が欲しいな」

施設調査で気づいたこと

ポストイットと顔文字シールを交流センター図面に張り付け

班毎のワーク

ポストイットと顔文字シールをグルーピング

班毎のワーク

ポストイットと顔文字シールをグルーピング

 

模型製作

 図面をもとに、自分がその場所で「やりたいこと、こんな物がほしい」を人型パーツやスタイロパーツ等を使って、模型へ落とし込み、空間の構築を行いました。

模型への落とし込み

黄色グループの作品

青グループの作品

赤グループの作品

 

プロジェクト担当者の声

 「建築」という分野を初めて体験した生徒たちは、とても生き生きとした表情で楽しそうに活動していました。中学生の自由な発想とデザイン性あふれるパーツの数々に、主催者である私たちもとてもワクワクしました。

  このプロジェクトは、これから約1年間をかけて取り組んでいきます。

 「袖ケ浦市平岡交流センター×千葉大学×中高生=中高生のための特別な居場所」それぞれが多くの力をかけ合わせれば、とても素敵な、特別な居場所ができると思います。たくさんの中高生の皆さんがこのプロジェクトに参加してくれることを期待しています。

 どんな場所ができるのか、とても楽しみです。

 

プロジェクト実施の経緯

 平岡交流センターでは、令和6年度から小学生の居場所づくり(平岡元気キッズプロジェクト(HGK))に取り組んできましたが、中高生についても気軽に過ごすことができる居場所の不足と地域コミュニティにおける若者のつながりの希薄化という課題があると考え、令和7年9月に平川中学校の生徒を対象にニーズ調査を実施しました。その結果、学習スペースとしての利用や居場所としての利用に対する高いニーズが確認され、この場所づくりに関わりたいという生徒も多くいることが判明しました。これらの結果を受け、平岡交流センターでは中高生のための居場所づくりに取り組むことになりました。

 

今後のスケジュール

  • 第2回ワークショップの予定

 開催日:令和8年7月25日(土)の午後を予定しています。

 場 所:袖ケ浦市平岡交流センター

 内 容:設計のためのワークショップ

     ※第1回ワークショップで出されたアイデアを基に、どのような空間にするのかを具体的に考えていきます。

  • 第3回ワークショップ 施工「DIYしてみよう!!」 ※開催時期は未定 

  • 完成披露、交流会 令和9年2月を予定

詳しくはこちらをご覧ください。

袖ケ浦市平岡交流センターHP

https://www.city.sodegaura.lg.jp/soshiki/hiraoka-koryusenta/tyuukouseinoibasyo2026ws01.html

 

イベントチラシ

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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