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【参加者募集】中高生・高専生が“宇宙版の甲子園”に挑む第一歩。7月5日、北九州市で「宇宙甲子園ロケット部門2026福岡大会」事前ワークショップを開催

2026.06.06
【参加者募集】中高生・高専生が“宇宙版の甲子園”に挑む第一歩。7月5日、北九州市で「宇宙甲子園ロケット部門2026福岡大会」事前ワークショップを開催

九州工業大学戸畑キャンパスでモデルロケットの製作・打ち上げを体験。今秋、福岡県内で初開催予定の福岡大会から、全国大会、そして世界大会へ。

一般社団法人九州みらい共創(福岡県久留米、代表理事:上村俊作)は、九州工業大学が2026年7月5日(日)に九州工業大学戸畑キャンパスで実施する「宇宙甲子園ロケット部門2026福岡大会 事前ワークショップ(WS)」に協力します。北九州市も協力組織として参画し、地域における次世代宇宙人材の育成を後押しします。

 

■ 今秋、福岡県内で初開催予定の「宇宙甲子園ロケット部門2026福岡大会」に向けた事前WS

本WSは、今秋、福岡県内で初めて開催予定の「宇宙甲子園ロケット部門2026福岡大会」に向けた事前プログラムです。対象は、福岡県および近隣県の中学生・高校生・高専生。参加者は、A型モデルロケットの製作・打ち上げを体験するとともに、無料の設計シミュレーションソフト「Open Rocket Simulator」を用いて、ロケットの設計や飛行の基礎を学びます。

受講者は、モデルロケット4級ライセンス申請資格の取得も可能です。専門的な知識が最初から必要なわけではありません。必要なのは、「なぜ飛ぶのか」「どうすればもっとよく飛ぶのか」を考える好奇心と、仲間と一緒に挑戦する気持ちです。


■ 地方大会から全国大会、そして世界大会へ。北九州・福岡から始まる挑戦

「宇宙甲子園」は、一般社団法人宇宙甲子園実行委員会(代表理事 秋山演亮(和歌山大学 教授)・特別アドバイザー 山崎直子宇宙飛行士)取り組む“宇宙版”の甲子園。全国の中学生・高校生が、模擬衛星、気球、ロケット打ち上げなどの競技にチームで挑みます。ロケット部門では、卵を載せたモデルロケットの打ち上げ高度や滞空時間を競い、設計、製作、打ち上げ、検証までをチームで行います。

福岡大会の先には、全国大会、さらに世界大会への道が続きます。理科や数学の知識を、実際のものづくりと打ち上げに結びつけ、チームで一つの目標に挑む経験を通じて、将来、宇宙航空分野の産業人材にとどまらず、機械・電気・情報・材料・デザインなど様々な分野での活躍できる人材も育みます。

 

■ ロケットを飛ばす体験を通じて、試行錯誤する力を育てる

ロケットがまっすぐ飛び、安全に回収されるためには、重心、機体重量、空気抵抗、安定性、回収装置、打ち上げ角度、風の影響など、さまざまな要素を考える必要があります。小さなモデルロケットの中には、宇宙工学やものづくりの基本が詰まっています。

本WSでは、参加者が実際に手を動かし、仲間と考え、試し、結果を振り返ることで、課題解決力、チームワーク、プロジェクトマネジメントを実践的に学びます。

特別アドバイザー 山崎直子 宇宙飛行士

 

 宇宙甲子園は、生徒の皆さんが宇宙に関わる技術で全国の仲間と切磋琢磨する場です。

 歴代の参加生徒の皆さんが、真摯に取り組んでこられた姿に心打たれ、こうした真剣勝負ができる場があることの大切さを実感しております。宇宙甲子園を目指すことにより、技術だけでなく、課題を解決するためのミッション設定、チームワークやプロジェクトマネジメントなど幅広い経験を積むことができます。

 ここで経験を積み、現場力を鍛えた生徒さんたちは、きっと宇宙内外の様々な分野を切り拓いていってくれることでしょう。

 

🚀こんな中高生・高専生の参加を歓迎します

・宇宙やロケットに興味がある

・理科、物理、数学、工学が好き

・ものづくりや実験に挑戦してみたい

・チームで一つの目標に取り組みたい

・探究活動や部活動の新しいテーマを探している

・失敗を恐れず、試行錯誤する経験をしてみたい

・将来、宇宙、航空、機械、電気、情報、材料、デザインなどに関わってみたい


開催概要 

名称

宇宙甲子園ロケット部門2026福岡大会 事前ワークショップ
[主催:九州工業大学 協力:一般社団法人九州みらい共創、北九州市]

日時

2026年7月5日(日)12:00~18:00(予定)

会場

九州工業大学  戸畑キャンパス GYMLABO(予定)

対象

中学生・高校生・高専生(福岡県および近隣県)

定員

30名程度(3名以上のチームによる参加を歓迎。定員を超えた場合は、学校・学年等を踏まえて選抜する場合があります)

参加費

無料(会場までの交通費、昼食は参加者負担)

内容

A型モデルロケットの製作・打ち上げ、
「Open  Rocket Simulator」による設計講義、福岡大会に向けた基礎的な学習等

講師

前田 恵介 氏
九州工業大学大学院工学研究院 宇宙システム工学研究系 特任准教授
(一社)宇宙甲子園実行委員会理事・(一社)九州みらい共創プロデューサー

持参推奨

「Open Rocket  Simulator」を事前にダウンロードしたPC

申込方法

https://forms.gle/oRKzg33kTz3Pxj8Q9

申込締切

2026年6月26日(金)

 

講師紹介

前田 恵介 氏

九州工業大学大学院工学研究院宇宙システム工学研究系 特任准教授

一般社団法人 宇宙甲子園実行委員会理事
一般社団法人 九州みらい共創プロデューサー

1977年、群馬県前橋市生まれ。秋田大学大学院工学資源学研究科修了。2024年6月より現職。東京大学学院工学系研究科航空宇宙工学専攻中須賀研究室や㈱アストロスケール、千葉工業大学惑星探査研究センターにて超小型衛星開発に従事する傍ら、能代宇宙イベント、えひめ南予共同気球実験、Gunma Space Award、宇宙甲子園等を運営し、全国各地で小中学生から大学生に至る幅広い年齢層に対して、宇宙教育活動を展開している。

 

 


参考(過去・他大会情報)
EPSILON CUP2025 OSUMI-KIMOTSUKI(宇宙甲子園ロケット部門2025鹿児島大会)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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