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都立工科高校22校が集結『都立工科高校ドリーム・フェスタ2026』 開催

2026.06.20
都立工科高校22校が集結『都立工科高校ドリーム・フェスタ2026』 開催

工科高校の“今”と“未来”がわかる体験型イベント ~ドローン、ロボット、VR・AR溶接など先端技術を“見て・触れて・心が動く”一日~

東京都教育委員会は、2026年8月2日(日)、都立工科高校22校が一堂に会する体験型イベント『都立工科高校ドリーム・フェスタ2026』を、新宿住友ビル 三角広場・住友ホール(東京都新宿区)にて開催します。本イベントでは、工科高校生による作品展示や実演、ドローン、ロボット、VR・AR溶接などの先端技術体験、在校生との交流を通じて、ものづくりやデジタル技術の魅力を体感いただけます。

また、各校の特色ある学びや学校生活について知ることができるほか、工科高校生によるステージ発表やスペシャルゲストを迎えたプログラムなど、多彩なコンテンツを展開します。

ものづくりやデジタル技術に興味・関心のある小学生・中学生・保護者や教育関係者の皆さまに向けて、工科高校の学びや魅力を発信します。

 

■開催趣旨 AI・ロボット時代を支える工科高校の学びを体感できる機会

生成AIやロボット技術の進展、DX(デジタルトランスフォーメーション)の加速により、社会ではデジタル技術やものづくりを担う人材への期待が高まっています。一方で、小・中学生が実際の技術に触れ、自らの将来を考える機会は限られています。

『都立工科高校ドリーム・フェスタ2026』は、ロボット、情報技術、建築、デザインなど、工科高校で学ぶ幅広い分野を体験しながら知ることができるイベントです。また、先端技術の体験や在校生との交流を通じて、工科高校の学びや学校生活に触れることができます。本イベントは、これらの体験を通じて、工科高校の学びを知り、多様な進路を考えるきっかけとなることを目的として開催します。

 

■見どころ① 体験コンテンツから「なりたい自分」が見えてくる

会場では、各校の生徒による作品展示や実演に加え、各校の特色ある学びを体験できるブースが多数出展します。ドローン操縦体験やVR・AR溶接体験、ロボットアームの操作体験、装着型サイボーグHALの実演など、普段なかなか触れることのできない先端技術を実際に見て、触れて、体験できます。

これらの体験や展示を通じて、工科高校で学ぶ技術や知識が社会でどのように活かされているのかを知ることができます。

昨年の会場の様子

装着型サイボーグHAL

 

■見どころ②    22校の学びを一度に知ることができる

都立工科高校22校が一堂に会する本イベントでは、それぞれの学校が特色あるブースを出展します。

機械、電気、情報、建築、デザイン、ものづくりなど、学校ごとの特色や学びの違いに触れることができるため、自分に合った学校選びの参考になります。

複数の学校を一度に見て回ることができるのも、本イベントならではの魅力です。

体験ブースの様子

 

■見どころ③ 在校生や先生に直接相談できる

各校のブースでは、在校生や教員が来場者を迎え、学校生活や進路について直接相談することができます。

授業の内容や部活動、資格取得、大学進学、就職などについてのリアルな話を聞くことができるため、進路選択を考える小・中学生や保護者にとって貴重な機会となります。

相談ブースの様子

相談ブースの様子

 

 ■見どころ④ 現役工科高校生が主役のステージイベント

ステージイベントでは、工科高校生が自ら学校の魅力や学びの特色を紹介するほか、在校生による「私たちの工科ライフトーク」を実施します。工科高校を選んだ理由や学校生活、将来の目標など、リアルな声を聞くことができます。また、エンジニアによる、ものづくり対決ステージには、東京都・宮坂学副知事も登壇予定です。ものづくりの面白さを体感し、工科高校の学びや進路の広がりを実感できるプログラムを展開します。さらに、スペシャルサポーターとしてお笑いコンビ「なすなかにし」が出演し、イベントを盛り上げます。

スペシャルサポーター「なすなかにし」

 

■注目ポイント 工科高校生が手掛けたイベントデザイン

キービジュアル

イベントロゴ

 

本イベントのロゴおよびキービジュアルは、都立工科高校の在校生が制作しました。

キービジュアル(下記左)は、都立八王子桑志高等学校の内田咲帆さん、イベントロゴ(下記右)は都立工芸高等学校の川畑希羽さんが担当しました。本イベントではデザイン面においても工科高校生が主体となって制作に携わっています。

 

■開催概要

イベント名

都立工科高校ドリーム・フェスタ2026

日時

2026年8月2日(日)10:00~17:00

会場

新宿住友ビル 三角広場(1F)・住友ホール(B2F)

アクセス

参加費

無料

対象

小学生・中学生・保護者・教育関係者

参加方法

公式サイトから事前申込(当日参加も可能)

※事前受付をしていただくと、スムーズに入場できます。前日までの事前受付でプレゼント有。ステージイベントの座席予約も可能です。

備考

イベント当日は現地にて託児サービスあり

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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