仕事選びから入社後まで、高卒就活のすべてをマンガで解説。『マンガでわかる! 高校生の就職活動 自分らしく社会に出よう』2026年6月26日(金)発売!
進路指導の現場を知るプロが、仕事選びの基準から面接・入社後まで徹底解説
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、『マンガでわかる! 高校生の就職活動 自分らしく社会に出よう』(著:吉田優子/マンガ:よしお)を2026年6月26日(金)に発売いたします。
著者は、高校の進路指導員として就職現場のミスマッチを目の当たりにし、高校生向けインターンシップマッチングサイトを立ち上げた吉田優子氏。仕事選びの基準づくりから求人票の読み方、面接対策、入社後の悩みまで、高卒就活に必要な知識をストーリーマンガ形式で丸ごと一冊に収めました。
高卒就職希望者に特化した就活本は少なかった
例年、6人に1人が高校卒業後にそのまま就職を選びます。決して少なくない数であるにもかかわらず、この層に向けた就活本はこれまでほとんど存在しませんでした。
高校生の就職活動には、大卒などの就活にはない独特のルールがあります。一次選考では原則1社にしか応募できない「一人一社制」もそのひとつで、情報が少ないまま限られた選択肢の中で就職先を決めることが、入社後のミスマッチや、新規高卒就職者の3年以内離職率37.9%(厚生労働省調べ)という高い数字につながっています。
本書は、そうした状況に正面から向き合った一冊です。
マンガだから読みやすい
本書は、就職活動に不安を抱える高校生・碧(あおい)を主人公にしたストーリーマンガ形式で構成されています。碧が進路指導の先生や、就職先で活躍するユキ先輩にアドバイスをもらいながら、就活の疑問や不安を一つひとつ解消していきます。
マンガならではの読みやすさを持ちながら、内容は本格的です。自己分析の方法、求人票の読み解き方、面接当日の持ち物チェックリスト、入社後の相談窓口リストまで、実際の就活で使える情報を余すことなく盛り込んでいます。

仕事選びから入社後まで、一冊で完結
本書は4章構成で、就活のプロセスをまるごとカバーしています。
第1章「就活を迎える前に」
進路の決め方や業種・職種の選び方など、スタート前に知っておくべき基礎を整理します。「とりあえず大学に進学しようかな」と迷っている層にも届く内容です。
第2章「いよいよ就活解禁だ!」
応募前の職場見学のポイントや求人票の読み方、校内選考を突破するための準備を解説。「一人一社制」のルールを踏まえた実践的な内容になっています。
第3章「決戦のとき」
履歴書の書き方から面接当日の立ち居振る舞いまで、高校就活のすべてをカバー。一次募集で内定が出なかった場合の、二次募集の考え方についても解説しています。
第4章「社会に出た後」
入社後につまずいたときの対処法や、困ったときに頼れる相談窓口、納得のいく転職の進め方まで扱っています。就職をゴールとせず、その先の働き方まで視野に入れた構成です。

プロフィール
著者:吉田優子(よしだ ゆうこ)
株式会社アッテミー代表取締役。上智大学総合人間科学部教育学科卒業後、楽天株式会社での勤務を経て、大阪府立園芸高校の進路指導員として教育現場に従事。高卒就職における「一人一社制」などの硬直的な慣行によるミスマッチを目の当たりにし、2014年に個人事業「educo」を創業、2019年に株式会社アッテミーを設立。「高校生が豊かな選択肢の中から意思をもって進路を決められるようにすること」をビジョンに、インターンシップマッチングサイト「ATTEME」の運営やキャリア教育支援を展開。経済産業大臣賞の受賞や行政の委員を歴任するなど、高卒採用市場の変革を牽引する社会起業家として高く評価されている。
マンガ:よしお
漫画家、イラストレーター。東京都出身。大学卒業後にイラストの専門学校へ通い、漫画やイラストの描き方を学ぶ。現在は漫画家・イラストレーターとして活動中。
書誌情報
『マンガでわかる! 高校生の就職活動 自分らしく社会に出よう』
著者:吉田優子
マンガ:よしお
定価:1,870円(本体1,700円+税)
発売日:2026年6月26日(金)
判型:A5判
ページ数:144ページ
ISBN:978-4-04-330010-5
発行:株式会社KADOKAWA
