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クラーク記念国際高等学校、全国から選抜された高校生9名がアフリカ最高峰キリマンジャロ登頂に挑戦

2026.06.28
クラーク記念国際高等学校、全国から選抜された高校生9名がアフリカ最高峰キリマンジャロ登頂に挑戦

三浦 雄一郎名誉校長の「挑戦する心」を受け継ぐ国際探究プロジェクト

広域通信制のクラーク記念国際高等学校(本部:北海道深川市、校長:吉田 洋一、以下クラーク高校)は、2026年9月、アフリカ大陸最高峰・キリマンジャロ(5,895m/タンザニア)への登頂プロジェクト「クラーク登山隊 Mt. Kilimanjaro Challenge 2026」を実施いたします。全国80を超える教育拠点から選抜された9名の生徒たちが、初となる海外の高峰への挑戦に臨みます。

 

■ プロジェクト背景と目的

本プロジェクトは、2022年の創立30周年を機に発足した「クラーク登山隊」の新たな挑戦です。これまで生徒たちは、三浦 雄一郎名誉校長の冒険スピットを受け継ぎ、全国の生徒がリレー形式で日本百名山のうち86座の登頂を達成してきました。今回のキリマリンジャロ挑戦は、日本百名山への挑戦で培った経験を生かし、世界へと舞台を広げる新たな一歩となります。

今回挑戦するキリマンジャロは、独立峰としては世界最高峰(標高5,895m、1987年世界自然遺産登録)で、過去に三浦名誉校長が人類初の7大陸最高峰スキー滑降を達成した金字塔の一つでもあります。クラーク高校の行動指針は ― 「夢・挑戦・達成」 ― 本プロジェクトは山頂という目標(夢)へ向かい、仲間とともに困難へ挑み、自らの限界を超える経験を通じて、世界とつながる視野を広げ、その過程で得られる学びを重視した未来を切り拓く力を養う教育プログラムとして実施いたします。登山隊の隊長はエベレスト二度の登頂経験をもつ三浦 豪太が務めます。

 

■ 事前トレーニングと探究学習

登頂メンバーは、約半年間にわたる準備を経て本番に臨みます。ミウラ・ドルフィンズ主導のもと、7月末の富士山登山研修をはじめ、8月からは国内でのトレーニングや、最大6,000m相当の酸素環境を再現できる施設での低酸素トレーニング(高所順応)を実施します。

さらに、出発前には「SDGs」や「国際理解教育」をテーマとした全5回の探究学習に取り組みます。 現地では登山だけではなく、文化交流や国際貢献活動を行い、世界の社会課題や異文化理解への学びを深めます。登頂そのものをゴールとするのではなく、その過程で得られる学びを重視しています。生徒たちは未知の環境に身を置き、多様な価値観に触れながら、自ら問いを持ち、考え、行動する力を養います。

クラーク登山隊トレーニングの様子

 

■ プロジェクト概要

  • プロジェクト名:クラーク登山隊 Mt. Kilimanjaro Challenge 2026

  • 登山期間:2026年9月20日〜9月30日(予定)

  • 登頂ルート:マラングルート

  • 参加メンバー:クラーク高校・生徒9名、三浦 豪太隊長、国際山岳医師、日本人ガイド、引率教員ほか

  • 特別協賛:株式会社ゴールドウイン THE NORTH FACE

 

■ 今後の主なスケジュール 

2026年7月29日〜31日

富士山登山研修・装備確認

2026年8月〜9月

国内での登山活動 & 低酸素トレーニング実施

2026年9月20日

日本出発

2026年9月30日

帰国予定

 

■ 登山隊代表生徒 コメント(横浜キャンパス インターナショナルコース 片吉さん) 

準備が進むにつれて、いよいよキリマンジャロへの挑戦が始まるのだと、メンバー一同胸を高鳴らせています。私たちはクラーク高校の生徒として、三浦 雄一郎名誉校長の「挑戦する心」を受け継ぎ、応援してくださる皆さまに夢や希望を届けられるよう、一歩一歩全力で前進します。 自然の厳しい環境が待ち受けていますが、仲間同士で支え合い、これまで積み重ねてきた努力を信じて、全員で山頂を目指したいです。これからも私たちの挑戦を温かく見守り、応援していただけますようお願いいたします。

 

■ 登山隊長 三浦 豪太氏 コメント 

クラーク登山隊は、このたびアフリカ大陸最高峰・キリマンジャロ登山へ挑みます。当校の名誉校長でもある三浦 雄一郎のスローガン「夢・挑戦・達成」を体現する取り組みでもあります。 キリマンジャロの標高は5,895m。赤道近くに位置しながらも山頂には冠雪が見られます。長時間にわたる登山活動や希薄な空気など、高校生にとって多くの困難を伴う挑戦となります。こうした挑戦を通して、生徒たちに教室では得られない学びの機会を提供できればと思います。

 

【三浦 豪太プロフィール】 

プロスキーヤー、登山家、博士(医学)。1994年リレハンメル、1998年長野冬季オリンピック・モーグル競技出場。父・三浦 雄一郎氏のエベレスト遠征に同行、2003年・2013年登頂。現在はアウトドアプログラム指導やスポーツ解説など幅広く活動。

(主な登山歴:エベレスト、アコンカグア、キリマンジャロ、デナリ、チョ・オユー 他)

 

●本件に関するお問い合わせ

クラーク記念国際高等学校(担当:棟田)
TEL:078‐262‐0855
E-mail:a.muneda@clark.ed.jp

クラーク登山隊 キリマンジャロ登頂プロジェクトメンバー

クラーク登山隊 チームフラッグ


【クラーク記念国際高等学校について】

「Boys, Be Ambitious!」で知られるクラーク博士の精神を教育理念に受け継ぐ唯一の教育機関として1992年に開校。北海道深川市に本校を置き、全国80を超える教育拠点で14,000人以上が学び、これまで約10万人の卒業生を輩出しています。

通信制でありながら毎日制服を着て通学して学ぶ「全日型教育」を展開。カリキュラムの柔軟性を活かし、多彩な専門教育や探究活動を実施しています。海外大学、国公立大学、有名私立大学への進学実績も多数。さらにオンライン学習を活用した「スマートスタディコース」など、多様な学びのニーズに応える教育を推進しています。

https://www.clark.ed.jp/

 

クラーク百名山プロジェクトについて ▶️  https://clark-100tozan.studio.site

ミウラ・ドルフィンズについて    ▶️   http://www.snowdolphins.com/index.html

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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