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「楽しい」から社会課題を解決する。全国の高校生100名が主役の実践型プログラム「RE:ACTION FIRE」開催決定

2026.07.03
「楽しい」から社会課題を解決する。全国の高校生100名が主役の実践型プログラム「RE:ACTION FIRE」開催決定

2泊3日の合宿を起点に、4か月後の実践、そして成果発表イベント「RE:ACTION100X」へ――“楽しい”から社会課題への関わりを生み出す

キュリー株式会社と株式会社SEAMES(シームズ)は、一般財団法人 三菱みらい育成財団のプログラムに採択され、全国の高校生100名を対象とした社会課題解決型プログラム「RE:ACTION FIRE(リアクション ファイア)」の参加者募集を開始いたしました。

■ プログラム特設・応募ページ: https://re-action.qulii.jp/

 

【現在の高校生が抱える課題】

現在探求学習が当たり前となり、環境・教育・ジェンダー・国際問題など、様々な社会課題に対する若い世代の関心が高まっています。ただ今の探求学習は学んで発表したら終わりになっているケースが多くを占めており、普段学校の中で行われる学習スタイルから大きく変化しておりません。

 

一方で高校生自身も探求学習により、社会課題に対して調べることはでき、世間には社会課題に対してどういった行動を起こしているかは認知しているものの、現実問題として自分事になると「どう関わればいいかわからない」「自分には少し遠い問題に感じる」という声も少なくありません。


また実際に行動を移す際に、周囲から「意識が高い」と言われて、実行に移すハードルが高くなっていることも課題にあります。

 

【「RE:ACTION」とは? 〜楽しそうなヤツから、世界は変わる〜】

世間一般の社会課題に取り組むことは「難しいもの」「一部の意識の高い人が取り組むもの」として捉えるのではなく、『RE:ACTION』は、「楽しい」「面白い」「かっこいい」というワクワクする、ポジティブな感情を起点に、自分なりのソーシャルアクションを生み出していく取り組みです。

 正しさや義務感から入るのではなく、自分の好きや興味を入り口にし、本人の「楽しい」に仲間が乗っかり、伝播しながら社会との新しい関わり方をつくっていくことを目指しています。

 

【実践型プログラム「RE:ACTION FIRE」の3つのステップ】

「RE:ACTION FIRE」は、全国から高校生100名を選抜し、参加者の関心や社会に対する違和感を見つめ、自分の好きと社会課題を組み合わせたアクションを実際に行う約4ヶ月間のプログラムです。

① キックオフ合宿(2026年8月19日〜21日 / 2泊3日)

プログラムは、2泊3日の合宿からスタートします。参加する高校生はすでに自身の好きで社会とかかわる講師の話を聞き、同世代の仲間と実際のRE:ACTIONを体感することを通じて自分の楽しい、好きをどういった社会課題解決に繋げられるのか、アクションの“種火(FIRE)”を見つけます。

② 活動伴走期間(9月〜12月)

合宿で生まれたアイデアを伴走メンターと一緒にサポートを受けながらRE:ACTIONの実施に向けて準備を進め、実際に地元に戻った高校生が自身の力でRE:ACTIONを実行します。

小さな実践であっても、自ら考え、動き、誰かに働きかける経験を通じて、社会との関わり方を自分のものとして育みます。

③ 成果発表フェス「RE:ACTION 100X」(2027年1月11日 予定) 

高校生1人1人が行ったRE:ACTIONの成果を広く社会に提案します。本イベントに合わせて小学生~社会人まで年代問わず参加いただき世の中に若い世代の多様な挑戦をアピールします。
若者たちのリアルな行動や問い、そこから生まれた変化を世の中に共有することで、参加者だけでなく、見た人にとっても「自分にも何かできるかもしれない」という波及効果を生み出します。

 

【プログラム開催概要】

プログラム名: RE:ACTION FIRE

対象: 全国の高校生 100名

参加費: 無料(※交通費等の詳細は応募ページをご確認ください)

スケジュール:

キックオフ合宿:2026年8月19日(水)〜8月21日(金)

伴走期間:9~12月

最終発表イベント「RE:ACTION 100X」:2027年1月11日予定

助成: 一般財団法人 三菱みらい育成財団

応募ページ: https://re-action.qulii.jp/

本プログラムを通じて、社会課題を“自分ごと”として捉え、未来に向けた一歩を踏み出す若者たちの挑戦を全力で後押ししてまいります。

 

【法人概要・お問い合わせ】

■キュリー株式会社について

公式HP:https://about.qulii.jp/

「好奇心」を大切にし、「好奇心を刺激する体験」を中心に、中高生向けに学校外プログラムを紹介するメディアQuliiを運営しています。
「好奇心は夢の第一発見者」をコンセプトに、広く様々な教育団体とコンテンツを開発しています。

 

■株式会社SEAMESについて

公式HP:https://www.seame-s.com/
アート・メディア・エンタテインメントの力を活用して社会課題の解決に挑んでおり、
社会課題に対するアクション (Social Action) を、新しく捉え直す考え方・理念・そしてムーブメントをつくっています。

■ 一般財団法人 三菱みらい育成財団 について 

次代を担う人材の育成に向けた教育支援を行う財団です。学校内外での多様な学びや挑戦の機会を支え、未来を切りひらく若者の育成を後押ししています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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