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『スポGOMI甲子園2026 島根県県大会』を開催。激闘を制したのは出雲北陵高校「ゴミ滅のトング」参加者84人で289.68kgのごみを収集!

2026.07.15
『スポGOMI甲子園2026 島根県県大会』を開催。激闘を制したのは出雲北陵高校「ゴミ滅のトング」参加者84人で289.68kgのごみを収集!
2026年7月4日(土)キララビーチ(出雲市多伎町)

一般財団法人日本財団スポGOMI連盟(本社:東京都港区、代表理事:玉澤 正徳、以下「日本財団スポGOMI連盟」)と、TSKさんいん中央テレビ(本社:島根県松江市、代表取締役社長:田部 長右衛門)は、3人1組のチームを結成した県内の高校生たち全28チームが、制限時間40分(※)の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競う『スポGOMI甲子園2026 島根県大会』を、出雲市多伎町のキララビーチで7月4日(土)に開催いたしました。島根県大会史上最も多い28チームが参加し、出雲北陵高校(出雲市)から出場した「ゴミ滅のトング」が優勝しました。

世界的に深刻化する海洋ごみの約8割は、陸(まち)から流出しているとされています。生活者一人ひとりが意識を持ち、行動に移すことが解決への大きな一歩となります。スポGOMI甲子園は、未来を担う高校生がスポGOMIに出会うことで、日々の暮らしと海洋ごみ問題のつながりに気づくきっかけとなることを目指して開催しております。全国各地での予選を勝ち抜いたチームは、11月に開催される全国大会(決勝)に進み、“高校生スポーツごみ拾い” 日本一の座を競います。

※通常の競技時間は60分ですが、当日の天候状況と安全に配慮し、40分に短縮して実施しました。

 

『スポGOMI甲子園2026 島根県大会』イベント概要  

・日  程:2026年7月4日(土)9時30分~12時00分

・開催場所:キララビーチ(出雲市多伎町多岐)

・参加人数:1チーム3名×28チーム=84人

・主  催:一般財団法人日本財団スポGOMI連盟/TSKさんいん中央テレビ

・助  成:日本財団

・協  力:出雲市環境政策課/株式会社多伎振興/TSKエンタープライズDC(株)

・協  賛:株式会社 アド・セイシン/有限会社 出雲文化企画/ニュータイプ 株式会社

 

県内各地の高校から28チームが出場!梅雨空のキララビーチで熱戦!

スポGOMI甲子園島根県大会4連覇中の開星高校に加え、常連校である出雲西、平田、大社、2時間をかけて会場に駆けつけた初出場の益田高校など、県内各地から島根県大会史上最も多い28チームが参加。キララビーチは、梅雨ならではのどんよりとした天気でしたが、部活のユニフォームなどを身につけた参加者たちは、全力で挑む熱意にあふれ、元気いっぱいにスポーツごみを拾いをスタートしました。

 

大量の漁具などが散乱!集めたごみの総量は289.68kg!

海岸にはたくさんのごみが散乱していて、ポリタンクやブイなどの大型の漁具や、ちぎれた漁網やアナゴ漁の漁具などが目立ちました。最初からごみを細かく仕分けたり、とりあえず集めることに集中するなど、28チームは思い思いの作戦で競技に挑みました。浜田水産高校から参加した「チーム水高」は、トングに付けたカメラとスマホ上のアプリを連動させて、拾ったごみを記録していました。今回の参加を、地元の海での清掃活動にも活かしていくとのことです。40分間のごみ拾いの結果、どのチームも大量のごみをGET!全員で集めたごみは、289.68kgと大量です。

 

優勝は出雲北陵高校「ゴミ滅のトング」!開星高校5連覇ならず!

真剣なスポーツごみ拾いバトルが繰り広げられた結果、出雲北陵高校(出雲市)インターアクトクラブから出場した「ゴミ滅のトング」が優勝。拾ったごみの総量23.58kg/4,545.0ポイントを獲得しました。「ゴミ滅のトング」は、連続優勝している開星高校の戦略を研究して大会に挑み、競技中はごみの重量と3人の距離感を意識したと話しています。2位の開星高校「カマイキリ」は、総量23.4kg/4,210.0ポイント。3位の浜田水産高校「チーム水高」は、総量20.63kg/3,728.0ポイントとなりました。

参加者からは、「漁具が多くて拾うのが難しかった」「まちから出たごみについて深く考えさせられた」「今後も恒例行事としてスポGOMIに参加したい」「自分が主催者となって地元でスポGOMIを開催したい」など、力強い感想が聞かれました。

 

全国大会に出場する「ゴミ滅のトング」のメンバーは、「東京での大会は、範囲が広くなると思う。端から端までしっかりと見て、メンバーと協力して頑張りたい」と、意欲を燃やしています。

「スポGOMI甲子園2026 全国大会」は今年11月に東京で開催される予定です。

■「スポGOMI」とは?

スポGOMIは”スポーツごみ拾い”の略称で、決められたエリアで制限時間内に拾ったごみの量や種類に応じて与えられるポイントをチーム同士で競い合うスポーツです。「ごみ拾いはスポーツだ!」の合言葉で、2008年に日本で生まれました。競技を通じてごみがなくなるだけでなく、チームワーク、そして戦略と戦術次第で、年齢や性別に関係なく、誰もが”勝てる”可能性があるのが、スポGOMIの魅力です。


◼︎「スポGOMI甲子園」とは?

「スポGOMI甲子園」は全国の高校生(15~18歳の方)を対象とした「高校生スポーツごみ拾い日本一!」を決める大会です。高校生たちは3名でチームを組み、あらかじめ決められた競技時間と競技エリアでごみを拾い、まずは「地元のチャンピオン」を目指します。その後、全国大会で文字通り「日本一」チームが決せられます。

「スポGOMI甲子園」は2019年にスタートし今年で8大会目を迎えました。海洋ごみ問題への気付きをテーマに開催されるこの大会は、次世代にきれいな海を引き継ぐために海を介して人と人がつながるプロジェクトです。海洋ごみ問題に挑む高校生たちの勇姿にご期待ください!

https://zenkoku.spogomi.or.jp/

 

 

<団体概要>

一般財団法人日本財団スポGOMI連盟

ごみ拾いをスポーツと捉え、競い合い汗を流しながらごみを拾う活動の普及・促進・啓発を推進します。それにより、健康な体づくりや、子どもから大人までごみとの関わり方における意識や行動の変容を促し、きれいで暮らしやすいまちづくりに貢献します。また、スポーツと環境の融合を実現させ、スポーツの新たな魅力を提案することで、日本スポーツ界の発展に寄与することを目的としております。

https://www.spogomi.or.jp/

 

TSKさんいん中央テレビ

https://tsk-tv.com/

 

◼︎日本財団について

痛みも、希望も、未来も、共に。

日本財団は1962年、日本最大規模の財団として創立以来、

人種・国境を越えて、子ども・障害者・災害・海洋・人道支援など、幅広い分野の活動をボートレースの売上金からの交付金を財源として推進しています。

https://www.nippon-foundation.or.jp/ 

※「スポGOMI甲子園2026」は、日本財団の助成事業です。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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