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全国の高校生による社会課題解決の挑戦を応援「高校生エール甲子園」を開催

2026.08.03
全国の高校生による社会課題解決の挑戦を応援「高校生エール甲子園」を開催

 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:角田 克)は、公益財団法人日本財団(会長:尾形 武寿)とともに、全国の高校生を対象とした社会課題解決プロジェクト「高校生エール甲子園 ~次は、私たちがアクションする番~」を開催します。https://www.asahi.com/ads/yell-koshien/

 

一次選考通過校には活動支援金(最大20万円)を提供、アイデア募集にとどまらず実践までを後押し 

 本事業は、高校生が身近な社会課題に対して自ら解決策を考え、実際の行動へとつなげることを応援する取り組みです。単なるアイデアコンテストではなく、高校生の挑戦を実践まで後押しすることを目的としており、一次選考を通過したチームには、日本財団が活動支援金(最大20万円・税込み)を提供します。資金面を含めた支援を通じて、高校生が自らのアイデアを具体的な活動として実現できる環境づくりを目指します。

 

 また、二次選考では実践プロセスや成果、共感性、今後の継続性・発展性などを総合的に評価し、アワード対象校を選定します。特設サイトでは、エントリーされた活動や取り組みを紹介し、高校生同士や地域社会、大人たちが互いにエールを送り合いながら挑戦を応援する場を創出します。応募は9月30日(水)まで受け付けています。

 

高校生の行動が、地域社会の未来を変える力になる

 少子化や地域コミュニティーの希薄化をはじめ、社会課題が複雑化するなか、日本財団は未来を担う高校生が主体的に社会に関わり、自ら考え行動する機会を応援しています。

本事業では、学校や地域で感じる身近な困りごとや課題をテーマに、解決に向けたアクションを募集します。大規模な社会貢献活動に限らず、地域の活性化や福祉、防災、環境、教育など、日常の延長線上にある課題への取り組みも対象です。

 

 高校生の自由な発想や探究活動の成果を社会実践へとつなげ、その経験を次の挑戦につなげていくことを目指しています。また、地域社会からの応援や共感を可視化することで、高校生が挑戦しやすい社会機運の醸成にも取り組みます。

 

募集概要

名称

高校生エール甲子園 ~次は、私たちがアクションする番~

主催

日本財団、朝日新聞社

募集期間

2026年7月6日(月)~9月30日(水)

募集対象

全国の高校生。エントリーは学校、部活動、クラス、友人同士などチーム単位   

募集内容

身近な地域・社会課題の解決に向けた活動計画、または実践例

応募方法

特設サイトのWEBフォームからエントリー

参加費

無料

支援・表彰

一次選考通過校(約50校)に活動支援金(最大20万円・税込み)を提供 

二次選考を通過した3校程度をアワード対象校として表彰予定

今後の予定

一次選考:2026年10月上旬/選考通過者への連絡:2026年10月下旬

二次選考:2026年11月上旬/表彰式:2026年12月19日(土)開催予定

 

お問い合わせ

高校生エール甲子園事務局(朝日カルチャーセンター内)

E-mail:yell_koshien@asahiculture.com

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ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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