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【愛知県半田市】半田市の昭和時代をゲームで再現!市内高校生が人気ゲーム「マインクラフト」で歴史的街並みをバーチャル復活

2026.08.10
【愛知県半田市】半田市の昭和時代をゲームで再現!市内高校生が人気ゲーム「マインクラフト」で歴史的街並みをバーチャル復活

「半田市をもっと知ってほしい」地元高校生が自分たちに何ができるか考え、調査し、創り上げた魅力発信のカタチ

半田高校3年生の生徒2人が、高校の探究活動・課題研究の一環で、世界的に人気のゲーム「マインクラフト」を活用し、昭和初期から中期の半田市の建物をバーチャル空間に再現しました。

旧中埜家住宅

半田小学校

 

半田高校の生徒による探究活動と半田市の連携

半田高校は、平成25年度より文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されており、生徒自らが設定したテーマに多角的なアプローチを試みる「探究活動・課題研究」を推進しています。

令和6年度からは、生徒たちの探究活動を支援するため、民間企業や自治体、大学などの知見を結集した産官学教育コンソーシアム「知多探究ネット」が発足され、半田市も次代を担う若者の学びを後押しするべく、この取り組みに積極的に参画・協力しています。

 

約1年半かけて半田市を見事に再現

お二人は、半田市をもっと知ってもらうために自分たちに何ができるかを考え、世界的に人気のゲーム「マインクラフト」を活用し、高校2年生の時から約1年半の制作期間を経て、半田市の建物(半田赤レンガ建物、旧中埜家住宅等)を見事に再現しました。

再現にあたっては、図書館や学校図書室にある資料のほか、市内企業から提供いただいた貴重な写真や情報、昭和の航空写真や半田市公開地図サイト『はんだマップ』、昔の鳥瞰図など多くの資料を参考にしながら、現地調査も実施したとのことです。

集めた情報をもとに、マインクラフト内の「ワールド」と呼ばれる仮想空間で、国土地理院の地図データを基に1メートル四方を1ブロックとして正確に再現しています。

 

バーチャル空間でタイムスリップ体験! 

あえて昭和の半田市をモデルに再現しており、現在との対比を通じて街の歴史や変化を体感することができます。

 

「世界中の多くの人に半田市を知ってもらいたい」地元高校生の想い

今後は、民家や神社などの建造物も追加制作し、バーチャル半田市の再現精度をさらに高め、マインクラフトのワールドを通じて世界中の多くの人に半田市を知ってもらい、親しみと愛着を育んでもらうことを目指しています。最終的には、多くの方に実際の半田市を訪れていただき、観光や地域の魅力を直接楽しんでいただきたいとのことです。

 

半田市公式YouTubeでバーチャル空間を巡る動画を掲載中!

【リンク先】

高校生がマインクラフトで半田市を再現!Handa City in Minecraft

高校生がマインクラフトで半田赤レンガ建物を再現!

 

ワールドデータのダウンロード

お二人が作成した「ワールド」のデータは半田市ホームページに掲載しています。

【リンク先】

高校生によるマインクラフトを用いたまちづくり(半田市ホームページ)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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