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高校生が東京の東西で「まちのお宝情報」を発見・発信

2026.08.18
高校生が東京の東西で「まちのお宝情報」を発見・発信

立川×墨田「まちなか職業体験」8月25日~27日に実施2027年度の行政・教育機関向け事業化を見据えた実証プロジェクト

おもしろ工作キャンプは、2026年8月25日~27日、東京都の東西に位置する立川と墨田の「ま ちのお宝情報」を高校生が発見・発信する交流事業を実施します。 

歴史や文化、まち並み、生活環境が異なる二つの地域を舞台に、高校生が実際にまちへ出て、 自分たちの視点で「おもしろい」「もっと知りたい」と感じた場所、人、活動を発見します。 大学生サポーターは、事前の情報収集や下見、当日の活動を支援。高校生は発見した情報を整 理・発信し、立川と墨田の参加者同士でも共有します。

 単なるまち歩きではなく、「見る・聞く・発見する・考える・伝える」までを体験する、まち を舞台にした職業体験・地域探究プログラムです。 


今回の3つのポイント

 1|高校生が「まちの記者」になって地域を発見 用意された答えを学ぶのではなく、自分の目でまちを見て、人と出会い、地域の魅力を発見しま す。


2|地域で活動するキーパーソンから学ぶ 高校生・大学生のインターン生が地域のキーパーソンを取材。動画やレポートにまとめ、地域を 知る探究教材として活用します。


 3|2027年度の事業化に向けた実証 今回の取り組みを一過性のイベントで終わらせず、行政・教育機関・学校などで導入できる「ま ちなか職業体験」へ発展させます。 


実施概要 

名称  立川と墨田のまちのお宝情報を発見・発信する交流事業 

期間  2026年8月25日(火)~27日(木) 

地域  東京都立川市・墨田区 主催 おもしろ工作キャンプ 

内容  事前準備・まち探検・情報整理・発信・成果共有 


まち全体を「職業体験のフィールド」に 

「まちなか職業体験」は、企業訪問だけに頼らず、商店街、地域の事業者、地域活動、まちづく りに関わる人など、身近なまちそのものを若者の学びの場にする取り組みです。 高校生が地域に出て、人や仕事、活動に触れることで、これまで知らなかった地域の魅力や課題 を発見します。 大学生は高校生の活動を支えるサポーターとして、情報収集、下見、活動の伴走、情報整理など を担当します。


高校生の活動を支える大学生サポーター

プレまち探検では情報収集・整理

現地下見などを行いました。

 

地域で働く人の思いを残す「キーパーソンライブラリー」 

まち探検と並行して、地域で活動するキーパーソンへの取材を進めています。 

高校生・大学生のインターン生が、活動内容だけでなく、「なぜその活動をしているのか」「地域を どう見ているのか」「これから何を目指しているのか」を取材。動画とレポートにまとめ、「キーパ ーソンライブラリー」としてWebで公開します。 

中学生・高校生・大学生が、地域で活動する人の考え方に触れ、地域の魅力や課題を考える探究学 習の教材として活用することを目指しています。

 2026年末までに立川・墨田を中心に10名、2027年には地域を拡大して20名までのライブラリー制作 を計画しています。


立川北口はモノレールや空に続く階段など近未来的な風景。 一方、南口にはレトロな雰囲気が残る錦町の公園などがあります。

立川北口のモノレール

グリーンスプリングスの空に続く階段

南口は昭和レトロな面影が残る。錦第二公園(オニ公園)


キラキラ橘商店街、長屋をリノベーションしてお店や ワークショップ工房など誕生。けん玉・カフェ

レトロで人気のキラキラ橘商店街

7軒長屋はリノベーションして多くの店が集まる

長屋をリノベーションしてけん玉・カフェができた


2027年度、行政・教育機関・学校へ 

おもしろ工作キャンプでは、2027年度から「まちなか職業体験」を有料の教育・キャリアプログ ラムとして事業化し、行政、教育機関、学校などからの受託事業として各地域へ広げることを目 指しています。

その準備として、2026年秋から商工会や教育機関などと連携したワークショップにも取り組みま す。 地域ごとに異なる人、仕事、文化を教材にできることが「まちなか職業体験」の特徴です。 今回の立川×墨田プロジェクトを通して、地域と教育をつなぎ、若者が「まちから学ぶ」新しい 職業体験のモデルづくりを進めます。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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