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高校生が考える、琵琶湖の船の未来。

2026.08.19
高校生が考える、琵琶湖の船の未来。

博物館で過去を学び、船に乗って現在を体験し、未来を描く1日。立命館守山高校生による企画イベントを開催

立命館守山高等学校の生徒たちは、2026年8月25日(火)、自分たちが琵琶湖の船の歴史や文化を学ぶ一環で実際に乗船した体験をもとに、「これからの琵琶湖と船の未来を考える」イベントを実施します。

 

本イベントは、生徒たち自身の企画による3部構成のプログラムです。

まず滋賀県立琵琶湖博物館で琵琶湖における船の歴史や文化を学び、その後、船に乗って現在の状況や実際の魅力を体験。最後に、1日を通して感じたことや気づきをもとに、これからの船の可能性について考えるワークショップを行います。

 

イベントの企画・運営は立命館守山高校生が担い、滋賀県立琵琶湖博物館、杢兵衛造船所の協力のもと、DAS LABが活動をサポートします。

 

過去を知り、今を体験し、未来を考える。

かつて琵琶湖では船が人や物を運び、人々の暮らしや地域をつなぐ重要な役割を担ってきました。

一方、交通手段や暮らしの変化によって、私たちと船との関係も大きく変化しています。

今回生徒たちが大切にしたのは、いきなり「未来の船」から考えはじめるのではなく、まず船の歴史や文化を知り、実際に自分たち自身で船を体験すること。

「過去を知る」「今を体験する」「未来を考える」1日の流れを通して、これからの琵琶湖と船の可能性を考えます。

 

第1部|船の過去を知る

滋賀県立琵琶湖博物館を訪れ、琵琶湖における船の歴史や文化、人々の暮らしとの関わりについて学びます。

 

第2部|船の今を体験する

実際に琵琶湖で船に乗り、湖上からの風景や移動そのものを体験します。博物館で学んだ船を、今度は自分自身の感覚で体験します。

 

≪今回、高校生が乗る船について≫

今回高校生が乗船するのは、杢兵衛造船所が運航する「一番丸」です。
「一番丸」は琵琶湖で最初に走った蒸気船をイメージした船で、当時の船を思わせる大きな外輪が特徴です。かつて琵琶湖では船が人や物を運び、地域をつなぐ大切な役割を担っていました。その歴史を感じる「一番丸」に実際に乗り、湖の上から琵琶湖を見ることで船の魅力や役割を体験し、これからの琵琶湖と船の未来を考えるきっかけにしたいと思います。

 

第3部|船の未来を考える

1日の学びや乗船体験を振り返りながら、参加者それぞれが感じたことや気づきを共有し、これから船で何ができるのか、琵琶湖と船の未来について考えます。

 

高校生が「参加する」のではなく、自分たちで企画する。

今回の取り組みでは、高校生が用意されたプログラムに参加するだけではありません。

 

「船の未来を考えるために、まず過去を知り、現在を体験する」。

その1日のプログラム自体を生徒たちが考え、関係者とともにつくり上げてきました。

 

地域の歴史や文化を知り、自分自身で体験し、そこから未来について考える。今回生まれた気づきやアイデアは、今後の生徒たちの探究活動にもつなげていく予定です。

 

開催概要

日時: 2026年8月25日(火)


場所: 滋賀県立琵琶湖博物館、琵琶湖湖上ほか


参加者: 立命館守山高等学校 生徒


企画・運営: 立命館守山高等学校 生徒


協力: 滋賀県立琵琶湖博物館、杢兵衛造船所


サポート: DAS LAB


内容: 船の歴史・文化の学習、乗船体験、未来を考えるワークショップ

※本イベントは立命館守山高等学校の生徒を対象としたクローズドイベントです。報道関係者の取材は受け付けますが、乗船いただくことはできません。

 

DAS LABについて

DAS LABは、DAS(Data Art & Science)アプローチを活用し、データを起点に現在を読み解き、Artの創造性を取り入れて未来を構想し、対話を通じて社会での実践につなげる共創活動です。大学・企業・地域など多様な主体と連携しながら、地域の未来を考えるプロジェクトに取り組んでいます。

 

本イベントでは、立命館守山高校の生徒たちによる企画・運営をサポートしています。

 

DAS LAB 公式サイト:https://daslab.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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