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全国の高校生が社会問題を解決するビジネスアイデアを発表 高校生みんなの夢AWARD7全国大会グランプリが決定!

2026.08.23
全国の高校生が社会問題を解決するビジネスアイデアを発表 高校生みんなの夢AWARD7全国大会グランプリが決定!

公益財団法人みんなの夢をかなえる会(以下、当法人)は、全国の高校生が社会問題を解決するビジネスアイデアを発表する「高校生みんなの夢AWARD7全国大会」を8月20日(木)に国立オリンピック記念青少年総合センター(カルチャー棟大ホール)にて開催いたしました。「学生の働くを照らすキャリア教育プログラム『いろはライト』」というビジネスアイデアを発表した大西彩羽(岡山操山高等学校)さんがグランプリに輝きました。

 

■「高校生みんなの夢AWARD7全国大会」とは

当法人は、起業家の発掘・育成・支援を目的に、ビジネスコンテスト「みんなの夢AWARD」を16年連続で開催してきました。2020年より起業家の裾野を広げるため、高校生を対象としたビジネスアイデアコンテスト「高校生みんなの夢AWARD」を開催し、今回で7回目となります。   

高校生は、当法人が開発したオンライン学習コンテンツである「ソーシャルビジネス学習プログラム」を活用して、社会問題を解決するビジネスアイデアの策定を行い、そのビジネスアイデアを 「高校生みんなの夢AWARD」 にエントリーすることが出来ます。予選を勝ち上がった10名の高校生は、ファイナリストとして全国大会で発表し、グランプリと準グランプリが選出されます。

審査基準は、①共感性+社会性、②事業性、③プレゼンテーション力です。審査委員は、当法人の代表理事でワタミ株式会社代表取締役会長兼社長CEOの渡邉美樹をはじめ、様々な業界の経営者が務めます。本大会では、渡邉と、鈴茂器工株式会社代表取締役会長の鈴木美奈子氏、株式会社CFスタートアップパートナーズ代表取締役・公認会計士の出縄良人氏が審査委員を務めました。

副賞として、グランプリには国内外の研修旅行券20万円分、準グランプリには同10万円分が贈られます。

なお、エントリーした全ての高校生に、総合型選抜(旧AO入試)・推薦入試や就職試験で活用できる『高校生みんなの夢AWARDエントリー証明書』を発行しております。

 

■北海道~沖縄まで全国310校2,012名から選ばれた、10名の高校生ファイナリストがビジネスアイデアを発表

本大会は国立オリンピック記念青少年総合センター(カルチャー棟大ホール)にて開催。10名のファイナリストから様々な社会問題を解決する、高校生らしい多彩なビジネスアイデアが発表されました。

 

①抱井 玲奈(桐蔭学園中等教育学校5年)

わら単 Song Project

②星 晴登(佼成学園高等学校3年)

男子高校生のスキンケア迷子を終わらせる!-SkinU-

③李 ソウォン(トキワ松学園高等学校3年)

ECOPO ~雑草から成り立つ新生分解性ポリポット~ ごみから資源へ

④川村 琉美(NUCB Internatinal College10年)

PeaceCream 世界に平和を広げるアイスクリームショップ

⑤片山 璃奈(大洲農業高等学校3年)

『櫨の環』~学びが地域を変え、循環型社会を創る私の本気の夢~

⑥大西 彩羽(岡山操山高等学校2年)

学生の働くを照らすキャリア教育プログラム「いろはライト」

⑦佐々木 怜(広島桜が丘高等学校3年)

ゴミガチャ

⑧佐久間 幸恵(郁文館グローバル高等学校3年)

インクルーシブな未来へ 柿渋日焼け止めで世界に自信を

⑨佐野 智武(土浦日本大学中等教育学校2年)

OVERVIEW ACADEMY 宇宙視座で次世代リーダーを育てる

⑩正野 幹泰(Trinity Pawling School 2年)

「行ける旅行」から「楽しめる旅行」へ。

 

■グランプリは岡山操山高等学校3年の大西彩羽さん

大西彩羽さん

 

中高一貫校で高校受験がなく、中学3年時に文理選択を迫られた際、リアルな仕事を知らずに未来を決める難しさに直面。その経験から、キャリア教育プログラムを立ち上げる。社会との繋がりを通じて「働く」解像度を高めることで、消去法ではなく、夢から逆算して主体的に進路を選び取る力を育むことを目指す。

 

■準グランプリは郁文館グローバル高等学校3年の佐久間幸恵さん

佐久間幸恵さん

 

カナダ留学中に肌色による日焼け止めの白浮き問題に直面し、「当たり前」の違いを実感。市販品の白浮きや環境負荷を解決するため、天然由来で環境負荷が少なく、UV-B吸収特性と多様な肌色になじむ日本の伝統素材「柿渋」に着目。誰もが自分らしく生きられる社会を目指し、柿渋日焼け止めの開発・販売を提案。

 

■公益財団法人みんなの夢をかなえる会

2010年にNPO法人として活動を開始。誰もが「夢」を持ち、「夢」を追いかけ、それによって一人ひとりが自らの持つ資質を磨き高め、生き生きと暮らすことで、「夢溢れ、『ありがとう』が飛び交う社会の実現」に寄与することを目的として設立。2014年に内閣府より公益財団法人として認可されました。「みんなの夢AWARD」という様々な企業の協賛や内閣府・文部科学省など各省庁から後援を受けたイベントを中心に、夢を持ち、夢の実現を支援するための事業を行っています。

【所 在 地】東京都大田区羽田 1-1-3

【代表理事】渡邉美樹 【設 立】2010 年

【ホームページ】 公式ホームページ http://www.minnanoyume.org

みんなの夢AWARD  https://yumeaward.jp/

高校生みんなの夢AWARD  https://school.yumeaward.jp/

 ソーシャルビジネス学習プログラム https://yumeaward.org/social/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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