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地域企業等8先が中高生の学びを支援、「第4回FESコンテスト®群馬県地区大会」を開催

2026.09.10
地域企業等8先が中高生の学びを支援、「第4回FESコンテスト®群馬県地区大会」を開催

夏休み中の金融教育ワークショップでは、大学生運営委員となった過去の受賞者が次世代の挑戦を応援

一般社団法人日本金融教育支援機構(共同代表理事:平井梨沙・阿部奈々、所在地:東京都千代田区、以下「当機構」)は、中高生向け金融教育動画コンテスト「第4回FESコンテスト®群馬県地区大会」(以下「本大会」)を開催します。

 

本大会に先立ち、2026年8月9日に高崎市、8月15日に太田市で金融教育ワークショップ「FESコンテスト®への道」を開催しました。地域の企業・金融機関・専門家等8先の協力のもと、当機構の認定講師や大学生運営委員が、中高生の金融学習と動画制作を支援しました。

 

高崎市・太田市で実践型の金融教育ワークショップを実施

「FESコンテスト®への道」は、中高生がお金のさまざまな機能を「お金の8つの力(使う・稼ぐ・納める・貯める・備える・贈る・借りる・増やす)」として学び、興味を持ったテーマについて理解を深め、小学生にも伝わる45~60秒の動画として表現する実践型の金融教育ワークショップです。

 

8月9日に高崎市労使会館で開催したワークショップには中高生22名が、8月15日に太田市美術館・図書館で開催したワークショップには中高生13名が参加しました。

ワークショップでは、金融講座や「お金の8つの力」をテーマとしたグループワークを通じて理解を深めた後、参加者自身がテーマや構成を考え、動画制作に取り組みました。

高崎市ワークショップ

 

両会場では、地域の企業・金融機関・専門家、当機構の認定講師、大学生運営委員が、中高生との対話を重ねながらて動画制作を支援しました。参加した中高生にとって、金融に関する知識を得るだけでなく、自らの生活とお金との関わりを考え、学んだ内容を自分のことばで作品として表現する機会となりました。

太田市ワークショップ

 

ワークショップを支えるパートナー

高崎市・太田市でのワークショップは、金融機関、保険会社、税理士、社会保険労務士など、地域の企業・専門家の皆さまからのご支援・ご協力のもと開催しました。

<ワークショップ パートナー>

SOMPOひまわり生命保険株式会社

株式会社トータルライフサポート

アイオー信用金庫

損害保険ジャパン株式会社

株式会社ブライトリート

しののめ信用金庫

山田税理士事務所

YAMADA社会保険労務士法人

 

「応募する側」から「支える側」へ。過去の受賞者がワークショップに参加

高崎市のワークショップには、第1回FESコンテスト®で優秀賞を受賞した小松美羽さん(一橋大学1年)と、第3回FESコンテスト®群馬県地区大会で奨励賞を受賞した鈴木雄大さん(高崎経済大学1年)が、大学生運営委員として参加しました。

太田市のワークショップにも鈴木さんが参加し、自身がFESコンテスト®に応募した経験をもとに「心に残る金融教育動画」を制作するためのポイントを中高生に伝えました。

 

高校生のときにコンテストに挑戦した受賞者が、大学生となった現在は、新たに挑戦する中高生の学びを支えています。学んだ人が次の世代の学びを支える「循環型金融教育」の仕組みが、群馬県においても生まれています。

 

FESコンテスト®について

FESコンテスト®は、「中高生の作品がみんなの『お金を学ぶきっかけ』になる」をコンセプトに、中高生が小学生向けの金融教育動画を制作・発信する全国規模のコンテストです。文部科学省、金融庁、消費者庁、東京都の後援のもと開催しています。

 

FESコンテスト®の関連ワークショップは、2024年度に一般財団法人三菱みらい育成財団より、「教育事業者等が行うより先進的、特徴的、効果的な『心のエンジンを駆動させるプログラム』」として評価され、部門グランプリを受賞しました。

 

また、2025年度には、子どもを主体とした学びの実践が評価され、「チルドレンファースト」の社会実現に資する取り組みとして、「東京都こどもスマイルムーブメント大賞」子供部門の優秀賞を受賞しました。

 

第4回FESコンテスト®群馬県地区大会概要

表彰式

日程:2026年10月25日(日)

時間:14:00~15:30

会場:上毛ホール

群馬県前橋市古市町1丁目50-21

賞

最優秀賞    1点

優秀賞     1点

地域貢献賞   1点

奨励賞     複数点

 

●主催:一般社団法人日本金融教育支援機構

●後援:群馬県 群馬県教育委員会

●対象:中学生・高校生

●全国大会との関係

地区大会応募作品は自動的に全国大会にもエントリーされます。

地区大会で上位受賞した作品は、全国大会一次審査通過作品と同等の位置付けとなり、全国大会の最終審査対象となります。

ご参考:第4回FESコンテスト®群馬県地区大会

 

本件についてのお問い合わせ先

一般社団法人 日本金融教育支援機構

共同代表理事:平井 梨沙 阿部 奈々

東京都千代田区神田駿河台2-11-7-B106号室

電話:03-6674-1435

設立:2022年12月28日

公式サイト:https://faincation.com/

メール:info@faincation.com

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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