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高校生8名がキリマンジャロ登頂を目指す。コロナ禍を経て始まった挑戦が世界へ

2026.09.12
高校生8名がキリマンジャロ登頂を目指す。コロナ禍を経て始まった挑戦が世界へ

クラーク登山隊、9月20日に出発。千葉キャンパスの在校生が成田空港で仲間を見送る

広域通信制のクラーク記念国際高等学校(本部:北海道深川市、校長:吉田 洋一、以下クラーク高校)は、2026年9月20日(日)、全国から選抜されたクラーク登山隊の高校生8名が、アフリカ大陸最高峰・キリマンジャロ(標高5,895m)登頂に向けて日本を出発します。

出発にあたり、同日19時より成田国際空港にて、千葉キャンパスの在校生と教員約20名が集まり、世界へ挑戦する仲間を見送ります。当日は、登山隊の生徒へのインタビューや、当日は、見送りの様子を写真・動画で撮影いただけます。

クラーク登山隊は、コロナ禍を経た2022年、クラーク高校の創立30周年を機に結成され、全国各地の生徒が日本百名山への挑戦をリレー形式でつないできました。

現在、日本百名山完全登頂まで残すところ8座。2026年、その挑戦は日本を飛び出し、アフリカ大陸最高峰・キリマンジャロへ。そして2027年度、クラーク高校が創立35周年を迎える年に、日本百名山完全登頂を目指します。

コロナ禍を経て生まれた挑戦が、日本全国の山々をつなぎ、世界へ。そして創立35周年へ。

 高校生たちが世代や地域を越えて「夢・挑戦・達成」の想いをつないでいきます。

 

■ 全国のクラーク生がつないできた「日本百名山リレー登山プロジェクト」

コロナ禍によって学校生活や人とのつながりが大きく変化した時期を経て、創立30周年に誕生した「クラーク登山隊」。全国のクラーク生が地域を越えて一つの目標に挑戦する「日本百名山リレー登山プロジェクト」をスタートし、北海道から九州まで、日本各地の山々で登頂をつないできました。

 

■ 日本百名山から世界へ。高校生8名が標高5,895mに挑む

2026年、クラーク登山隊は新たなステージへ進みます。

挑戦の舞台は、タンザニアにそびえるアフリカ大陸最高峰・キリマンジャロ(標高5,895m)。

全国から選抜された高校生8名が、クラーク高校名誉校長・三浦雄一郎氏から受け継ぐ「夢・挑戦・達成」の精神のもと、山頂を目指します。生徒たちは本番に向けて約半年間にわたり準備を進め、低酸素環境での高所テストや、富士山での高所トレーニングなどに取り組んできました。

9月20日(日)に成田国際空港を出発し、9月22日(火)に標高約1,880mのマラングゲートから登山を開始します。

クラーク登山隊トレーニングの様子

クラーク登山隊トレーニングの様子

 

■ 9月26日、アフリカ大陸最高峰・キリマンジャロ登頂へ

登頂予定日は9月26日(土)。

登山隊は真夜中にキボ小屋を出発し、標高5,685mのギルマンズポイントを経て、キリマンジャロ最高地点となるウフルピーク(5,895m)を目指します。

日本百名山への挑戦を重ねてきた高校生たちが、アフリカ大陸最高峰の頂に挑みます。

 

 ■ 登頂の瞬間を、日本で待つ仲間とオンラインでつなぐ

今回の挑戦では、現地の通信環境が整えば、衛星電話を活用してキリマンジャロの登山隊と日本のクラーク高校 横浜キャンパスをつなぎ、その様子をZoomまたはYouTube Live等で配信することを計画しています。アフリカ大陸最高峰に挑む生徒から届く登頂の報告を、日本で待つ仲間とリアルタイムで共有することを目指します。

※現地の天候、登山隊の状況、通信環境等により、実施内容を変更または中止する場合があります。

 

■登山隊メンバー紹介

  • 片吉さん (横浜キャンパス 3年) 

    母の影響で小学生から登山を始め、高校生で再開。高校生活最後の大きな挑戦として、仲間とともにキリマンジャロ登頂を成功させたいです!

  • 坂東さん(CLARK SMART 横浜 3年)

    インドネシアのブロモ山をきっかけに海外の山に興味を持ち、「登るしかない!」と思い参加しました。人生の宝物にできるよう精一杯頑張ります!

  • 三浦さん(連携校 札幌大通 3年)

    高校生活最後で最大の挑戦として参加しました。これまでの経験を生かし、仲間とともに全力でキリマンジャロに挑みたいです!

  • 蒔田さん(東京キャンパス 2年)

    家族旅行でタンザニアから見たキリマンジャロに憧れ、参加しました。仲間と協力しながら多くのことを学び、最後まで諦めず登頂に挑戦したいです!

  • 松永さん (横浜キャンパス 2年)

    仲間と登る楽しさを知り参加を決めました。登山を「楽しい!」と思わせてくれた仲間とともに、キリマンジャロを楽しく登り切ります!

  • 徳野さん(千葉キャンパス 2年)

    トレーニングを重ね「これが最後のチャンス」と応募しました。心身ともに成長し、登頂を成功させたいです!

  • 内田さん(所沢キャンパス 1年)

    10年間続けてきたスラックラインとは異なり、仲間と支え合って目標を達成したいと思い参加しました。自分の限界に挑み、新たな経験を通して成長したいです!

  • 金子さん(兄弟校 CLARK NEXT Tokyo 1年)

    この大きなチャンスに挑戦したいと思い参加しました。サッカーで培った体力を生かし、万全の体調で登頂に挑みたいです!

低酸素環境での高所テスト

富士山での高所トレーニング

 

■約20名の在校生と教員が成田空港で仲間を送り出します

キリマンジャロへの出発当日となる9月20日(日)、成田国際空港に千葉キャンパスの在校生と教員約20名が集まり、キリマンジャロへ出発する8名の仲間を送り出します。

【見送り概要】

日時: 2026年9月20日(日)19:00~19:10頃(予定)
場所: 成田国際空港 第1ターミナル 南ウイング
登山隊集合: 18:00
出発予定: 20:40
出発便: エチオピア航空 ET673便
見送り:千葉キャンパスの在校生と教員約20名
参加メンバー: クラーク高校生徒8名、三浦豪太隊長、国際山岳医師、日本人ガイド、引率教員ほか
特別協賛: 株式会社ゴールドウイン THE NORTH FACE

 

【取材について】

当日は、見送りの様子を写真・動画で撮影いただけるほか、キリマンジャロに挑戦する生徒や、見送りに参加する在校生へのインタビューも可能です。

 

■ 出発から登頂、帰国まで。高校生たちの挑戦を追っていただけます

【9月20日(日)/出発】
成田国際空港で、登山隊8名を在校生と教員約20名が見送ります。

【9月26日(土)/登頂予定】
キリマンジャロ山頂へアタック。登頂後、現地の通信環境が整えば、衛星電話で登山隊から横浜キャンパスへ登頂の報告を行い、その様子をZoomまたはYouTube Live等で配信することを予定しています。

【9月30日(水)/帰国予定】
19:40に成田国際空港へ到着予定。帰国時には、挑戦を終えた生徒たちへの取材も可能です。

 

■ キリマンジャロの先へ。2027年度、創立35周年で日本百名山完全登頂を目指す

2022年の創立30周年を機に結成され、日本百名山への挑戦をつないできたクラーク登山隊。キリマンジャロへの挑戦は、そのゴールではありません。

2027年度、クラーク高校は創立35周年を迎えます。日本百名山完全登頂まで、残り8座。節目の年での完全登頂を目指し、これからも全国の生徒たちへ挑戦の想いをつないでいきます。

キリマンジャロ登頂プロジェクトメンバー

「CLARK 登山隊」旗

 

【クラーク記念国際高等学校について】

「Boys, Be Ambitious!」で知られるクラーク博士の精神を教育理念に受け継ぐ唯一の教育機関として、1992年に開校。北海道深川市に本校を置き、全国80を超える教育拠点で15,000名以上が学び、これまでに約10万人の卒業生を輩出しています。

通信制でありながら、毎日制服を着て通学して学ぶ「全日型教育」を展開。カリキュラムの柔軟性を活かし、多彩な専門教育や探究活動を実施しています。海外大学、国公立大学、有名私立大学への進学実績も多数。さらに、オンライン学習を活用した「スマートスタディコース」など、多様な学びのニーズに応える教育を推進しています。

 

【 関連サイト】

○クラーク記念国際高等学校 公式サイト
https://www.clark.ed.jp/

○クラーク百名山プロジェクト
https://clark-100tozan.studio.site/

○ミウラ・ドルフィンズ
http://www.snowdolphins.com/index.html

 

【プロジェクト概要・登山中の様子はこちら】
キリマンジャロ登頂プロジェクト特設Instagram

https://www.instagram.com/clark.killimanjaro/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

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左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

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