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西和賀町 町民参加ワークショップ「にしわが これから会議」を実施

2026.09.23
西和賀町 町民参加ワークショップ「にしわが これから会議」を実施

地域と人とのつながりや「ふるさと住民登録制度」を町民と考える

西和賀町では、国が進める「ふるさと住民登録制度」の導入準備の一環として、町民のみなさんと一緒に西和賀の未来を考えるワークショップ「にしわが これから会議」を実施します。

 

今回の参加募集にあたっては、住民基本台帳に基づき町民300人を無作為に抽出し、その中から参加者を募ります。これまで行政の会議やまちづくりに参加する機会の少なかった方を含め、多様な立場や世代の声を町政に生かしていくことを目的としています。

 

また、町民向けワークショップの本格実施に先立ち、9月24日には若手町職員を対象とした「第0回」を実施します。第0回は職員研修も兼ねており、参加する職員が実際にワークショップを体験し、今後の町民向け会議では各グループの対話を支えるまとめ役を担う予定です。

 

【開催概要】

名称:「にしわが これから会議」

   ~西和賀と人との新しいつながりを考える~

 

主催:西和賀町

運営:ユキノチカラプロジェクト協議会

後援:岩手県

 

参加者:住民基本台帳に基づき無作為抽出した町民300人から、

    申込先着10人限定(案内状は西和賀町役場より郵送)

開催予定:令和8年度中に4回実施

 

【記者の皆様へ:取材について】

町民向けワークショップに先立ち、以下の日程で若手町職員向け「第0回」を実施します。

日時:9月24日(木)午後

内容:若手町職員を対象とした「にしわが これから会議」体験・研修

主な目的:ワークショップ形式の体験、住民との対話を支えるためのファシリテーション研修、町民向け会議におけるまとめ役の育成

※取材をご希望の場合は、事前に西和賀町企画財政課までご連絡ください。

 

お問い合わせ先:西和賀町企画財政課

TEL:‭0197-82-3284‬  E-mail: kikaku@town.nishiwaga.lg.jp

 

【にしわが これから会議とは】

西和賀町のこれからについて、町民のみなさんと一緒に話し、考えるためのワークショップです。

毎回ひとつのテーマを取り上げ、参加者同士で自由に意見やアイデアを出し合います。

何かをその場で決定したり、難しい議論をしたりする会議ではなく、正解のないテーマについて、それぞれの立場から感じていることを持ち寄る場です。

多様な意見を集めるため、今回は住民基本台帳に基づき無作為に選出した300人へ案内をお送りし、その中から先着10人を「会議メンバー」として募集します。

*「にしわがこれから会議」は政策シンクタンク一般社団法人 構想日本が全国の自治体で実施する「自分ごと化会議」の方法論を用いた実施が予定されています。

 

概略|一般社団法人 構想日本

https://www.kosonippon.org/project/jibungoto.html

 

【今回のテーマは「西和賀と人との新しいつながり」】

国が進める「ふるさと住民登録制度」をひとつのきっかけに、町外に暮らしながら西和賀を応援してくれる人や、これから関わってみたい人と、どんな関係をつくっていけるかを町民のみなさんと一緒に考えます。

 

【岩手県「過疎地域政策支援員」の派遣を活用】

今回の「にしわが これから会議」は、岩手県の「過疎地域政策支援員」の派遣を活用し、制度設計や住民対話の手法について外部人材の支援を受けながら進めています。

政策支援員として西和賀町の取り組みに伴走するのは、柏崎亮太さん(柏崎企画)。

人事・組織づくり等の知見を生かし、「ふるさと住民登録制度」の運営方針やサービス内容の検討、住民参加型ワークショップの設計・進行などを支援します。

外部の専門的な視点と町民のみなさんの声を組み合わせながら、西和賀町らしい仕組みづくりを進めていきます。

 

【若手職員がまず体験、「第0回」を開催】

町民向けの実施に先立ち、若手町職員を対象とした「第0回」を開催します。

第0回では、町職員自身が参加者としてワークショップを体験します。あわせて、対話の進め方や意見の整理方法を学ぶ職員研修として位置づけています。

ここで参加した職員は、今後の町民向けワークショップにおいて、各グループの話し合いを支える「まとめ役」として参加する予定です。

行政側が一方的に意見を聞くのではなく、職員自身も対話の場に入り、町民のみなさんと一緒に考える仕組みづくりを目指します。

 

【西和賀町長コメント】

人口減少が進む中、西和賀町に暮らす方はもちろん、町を離れて暮らす方や、西和賀を応援してくださる方とのつながりを、これまで以上に大切にしていく必要があると考えています。

今回の「にしわが これから会議」では、普段なかなか町政に声を届ける機会のない方も含め、さまざまな立場のみなさんの率直な思いを聞かせていただきたいと思っています。

ここで生まれたアイデアを、これからの西和賀町の政策づくりにつなげていけることを期待しています。

 

西和賀町長 内記和彦

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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