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高校生が地域と向き合い、魅力をカタログギフトに

2026.09.28
高校生が地域と向き合い、魅力をカタログギフトに

伊予高校×えひめ地域活性化プロジェクト『ハーベスト』

 株式会社愛媛新聞社(本社:愛媛県松山市)は、愛媛県産品の魅力を全国に発信し、地域産業の活性化を支援する「えひめ地域活性化プロジェクト『ハーベスト』」を展開しています。

 その取り組みの一環として、愛媛県立伊予高等学校の生徒24名が、松前町を中心とする地域事業者を自ら取材し、商品の魅力を紹介するカタログギフトを制作しました。

 伊予高校×えひめ地域活性化プロジェクト『ハーベスト』として2年目となる今回は、協力事業者や商品の事前リサーチから、現地での取材・写真撮影、紹介記事の執筆・編集まで、生徒たちが一連の制作に取り組みました。プロのライターやカメラマン、デザイナーから指導を受けながら、取材を通じて見つけた商品の魅力や事業者の思いを、どのように伝えるかを考え、カタログギフトにまとめました。

 完成したカタログギフトは、2026年9月23日(水)に開催される伊予高校文化祭で販売を開始し、同日からECサイトでも販売します。販売予定数は300セットで、売上の一部は伊予高校の教育活動の支援に充てられます。

 生徒たちが実際に地域事業者を訪れ、商品の魅力や事業者の思いに触れ、自分たちの言葉と写真で発信することで、学校での学びを実社会での活動につなげました。カタログギフトを通じて地域の魅力を全国へ届けるとともに、掲載事業者の認知向上や販路拡大にもつなげていきます。

 

■ 生徒が地域企業を取材し、カタログギフトを制作

 今回の取り組みには、伊予高校の1~3年生24名が参加し、9チームに分かれて協力事業者を担当しました。生徒たちは事業者や商品の事前リサーチを行ったうえで、専門家による取材・撮影・デザインのレクチャーを受け、各事業者を訪問。事業者から直接話を聞き、商品の特徴や込められた思いを取材するとともに、掲載用の写真を撮影しました。

 その後、取材で得た情報や写真をもとに紹介記事を作成し、専門家の指導を受けながら編集。自分たちが見つけた地域の魅力を、カタログギフトを手に取る人にどう伝えるかを考えながら、掲載内容を仕上げました。

【生徒たちが取材・撮影した紹介ページ】

https://hearbvest.jp/catalog/iyo2026

9社11商品を掲載しています。各事業者を訪問して取材・撮影を行い、商品の魅力や事業者の思いを記事、写真にまとめました。

・株式会社龍宮堂

・蜜彩(みついろ)

・チーズケーキ3℃(合同会社M1-can)

・和将窯

・扇屋食品株式会社

・MIROQU(ミロク)

・義農味噌株式会社

・L'Ortolano(ロルトラーノ)

・パティスリー ラフアンドラフ

 

【生徒たちが制作したポスター・チラシ】

 

■商品概要

商品名:伊予高校×『ハーベスト』選べるギフトカード

販売価格:5,000円(税込み・送料込)

販売数量:300セット

※昨年度実績:約250セット

発売日:2026年9月23日(水)

販売方法:
『ハーベスト』ECサイト

https://herbeststore.com/products/iyokoukou-catalog
電話注文

089-935-2323(愛媛新聞社営業局内『ハーベスト』事務局)

 

【伊予高校カタログギフト開発プロジェクト賛同企業(順不同)】

まさき建設株式会社
寺小屋グループ

理研巧業株式会社
アキタ株式会社

株式会社一六 うどん茶屋北斗松前店

伊予商運株式会社

愛媛信用金庫

株式会社えひめロジ

エミフルMASAKI

扇屋食品株式会社

株式会社カネシロ

医療法人皓歯会 かまだ歯科

山陽物産株式会社

株式会社篠﨑畜産精肉直売店

株式会社世起

株式会社瀬戸興産

有限会社滝川建築

松前町管工事業協同組合

松前町漁業協同組合

松山興産株式会社

株式会社松山生協

株式会社みずほ工業

株式会社桃建設

有限会社吉岡工業

米山工業株式会社

 

 ■えひめ地域活性化プロジェクト『ハーベスト』について

 『ハーベスト』は、2018年7月の西日本豪雨をきっかけに、愛媛県産品の情報発信と販路拡大を通じて地域の復興と産業振興を支援するため、愛媛新聞社が立ち上げた地域振興プロジェクトです。愛媛県産品の魅力を新聞紙面やECサイト、SNSなどさまざまな媒体で発信するとともに、県内の生産者・事業者の商品を販売し、県外への販路拡大を支援しています。

 プロジェクト名には、「Her Best(彼女のとっておき)」と「Harvest(収穫・実り)」の意味を込めています。愛媛にある「とっておき」の魅力を掘り起こし、全国へ届けることを目指しています。

【公式Webサイト】

https://hearbvest.jp/

 

■本件に関するお問い合わせ先

株式会社愛媛新聞社

営業局 デジタル開発部

担当:本多仁

TEL:089-935-2323

E-mail:info@hearbvest.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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