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大分県内の中高生が「宇宙の仕事」のリアルに触れる、「OITA FUTURE SPACE JOBS 2026」を開催

2026.10.07
大分県内の中高生が「宇宙の仕事」のリアルに触れる、「OITA FUTURE SPACE JOBS 2026」を開催

「大分から見える私の宇宙の仕事」をテーマに、講演とワークショップを通じて未来を描く1日に

「OITA FUTURE SPACE JOBS 2026〜大分から見える私の宇宙の仕事〜」(主催:大分県教育委員会/令和8年度大分県STEAM教育推進事業/企画運営:株式会社Barbara Pool/協力:一般社団法人STEAM JAPAN)が、2026年9月19日(土)、大分県庁本館2F 正庁ホールにて開催されました。

本イベントでは、宇宙を舞台に活躍する研究者・行政・企業の第一線から、大分県内の中学生・高校生に向けて宇宙産業のリアルと未来が語られました。講演の後には、当日感じたことを「大分から見える私の宇宙の仕事」としてイラストで表現するミニワークショップや、登壇者との交流が実施され、生徒たちが宇宙を自分自身の将来と重ねて考える1日となりました。

 

■ 登壇者紹介

◎ 基調講演「宇宙の入り口に立とう」

佐々木 亮 氏(作家/博士(理学:宇宙物理)/DeNA AI 推進リード)

◎ メッセージ講演「宇宙の仕事は、もっと広がる。もっと身近になる。」

菊池 優太 氏((一社)九州みらい共創 理事、JAXA新事業促進部 課長)

◎ 講演「大分の宇宙への挑戦」

上野 剛 氏(大分県 商工観光労働部 先端技術挑戦課)

◎ 講演「兼松の宇宙事業×大分の宇宙の未来」

石川 靖朗 氏(兼松株式会社 航空宇宙部 防衛・宇宙課 宇宙事業推進)

 

■ 宇宙産業のリアルと未来を学ぶ講演

講演では、佐々木氏による宇宙物理学の視点からの「宇宙の魅力」の紹介に始まり、JAXA・九州みらい共創で活躍する菊池氏からのメッセージ、大分県職員である上野氏による「大分の宇宙への挑戦」、そして兼松株式会社の石川氏による「シエラスペース社ドリームチェイサーと大分の未来」を見据えた具体的な事業紹介まで、視点の異なる4つの講演が続きました。研究、行政、企業とそれぞれの立場から語られる宇宙産業の姿に、生徒たちは真剣な様子で耳を傾けていました。

 

■ ミニワークショップ「大分から見える私の宇宙の仕事」

講演終了後には、ミニワークショップを実施。講演を聞いて考えた「自分が宇宙に関わる仕事をするとしたら」をイラストで表現し、その仕事について登壇者に聞いてみたいことを整理していきました。

最後の発表&交流タイムでは、生徒たちが描いた「未来の自分」を発表し合い、登壇者に直接質問する場面も見られました。学校の枠を越えて、宇宙をきっかけに自分の将来と向き合う、活気ある時間となりました。

 

■ 開催概要

名称:OITA FUTURE SPACE JOBS 2026〜大分から見える私の宇宙の仕事〜(宇宙の仕事博)

主催:大分県教育委員会/事務局:株式会社Barbara Pool・一般社団法人STEAM JAPAN

日時:2026年9月19日(土)13:00〜16:00(受付開始12:30〜)

場所:大分県庁本館2F 正庁ホール(大分市大手町3-1-1)

参加者:大分県内の中学生・高校生

 

■ 大分県STEAM教育事業(次世代人材育成事業・STEAM教育推進事業)とは

大分県では、令和3年度から先端科学技術分野等で幅広く活躍できる次世代人材を育成するために大分県STEAM教育事業(次世代人材育成事業・STEAM教育推進事業)をスタートしました。本事業は、STEAM JAPANが中心となって、地域や自治体、企業、大学等を結ぶ「人的ネットワークの形成」や「学び(STEAM教育)の場の提供」を行うことで、大分県内で学ぶ高校生の思考力・創造力を育みます。

R8年度大分県STEAM教育推進事業公式ウェブサイト

 

■ OITA STEAM PLATFORMとは

「OITA STEAM PLATFORM」とは、令和3年度から始まった、大分県のSTEAM教育推進を目的とした産官学連携のプラットフォームです。大分県の高校生が主体となってSTEAM教育を体感できる「第2の学びの場」として、自治体、教育委員会、民間企業、学校機関が密接に連携し、包括的なSTEAM教育を学べる機会を提供しています。

 

■ 本件に関するお問い合わせ

担当:株式会社Barbara Pool 尾上

E-mail:onoue@barbarapool.com

主催:大分県教育委員会

事務局:株式会社Barbara Pool/一般社団法人STEAM JAPAN

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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