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高校生による「豊橋カフェDONコンテスト」応募総数116件の頂点が決定!

2026.10.13
高校生による「豊橋カフェDONコンテスト」応募総数116件の頂点が決定!

9月27日(日)の実技審査大会を経て受賞作品が決定!10月4日(日)に表彰式&試食会を開催しました。

サーラ不動産株式会社(本社:愛知県豊橋市)およびサーラE&L東三河株式会社(本社:愛知県豊橋市)は、豊橋市内の高校で食物科、家政科、生活デザイン科、生活文化科などを専攻する高校生を対象とした料理コンテスト「地域の魅力を料理で発信!豊橋カフェDONコンテスト」を開催しました。

 

2026年9月27日(日)に実技審査大会、10月4日(日)に結果発表・試食会を実施し、グランプリ、準グランプリ、審査員特別賞の各受賞作品が決定しました。

 

本コンテストは、豊橋市内の専門学科で学ぶ高校生に、「作る・伝える・売る」という一連のプロセスを通じた実践的な学びの機会を提供するとともに、豊橋の食材を活用した地産地消の推進や、地域の魅力を再発見することを目的に企画したものです。

 

今回は、市内の高校から計116件もの応募が寄せられ、書類審査を通過した6名の高校生が実技審査大会に進出。それぞれが豊橋の食材を取り入れ、料理への工夫や地域への想いを込めたオリジナルの「カフェDON」を披露しました。

 

■ 制限時間30分、生配信の緊張感の中で繰り広げられた「実技審査大会」

9月27日(日)にサーラプラザ豊橋(愛知県豊橋市白河町100)で行われた実技審査大会では、出場者が制限時間30分というプレッシャーの中で調理に挑戦。「豊橋産食材を2品以上使用」「1人前あたり500円以内」などの条件のもと、包丁さばきや衛生管理、手際などを審査員やゲストが注視する中、熱気あふれる生調理が行われました。大会の模様はケーブルテレビ「ティーズ」のYouTubeチャンネルでも生配信され、多くの視聴者がその挑戦を見守りました。

メニューの工夫や豊橋産食材へのこだわりをアピールする「出場者プレゼンタイム」の様子

審査員を前に、それぞれの考案したメニューに込めた熱い想いや工夫を力強く発表する出場生徒たち

生配信のカメラが向けられる中、緊張感を漂わせながら慎重に調理を進める様子

プロの審査員やゲスト陣の視線を受けながら、出場者全員が制限時間30分の中で腕を振るいました

制限時間30分の調理を終え、ホッとした表情で作品のポイントや手応えを語るインタビューの様子

調理終了後には出場者同士で作品を試食し合い、レシピの工夫や苦労した点を語り合いながら親睦を深めました

 

【実技審査 出場者・作品一覧】

・藤ノ花女子高等学校 3年  / 藤田 陽菜さん / 作品名『豊橋茶薫るレモンうどんDON』 

・藤ノ花女子高等学校 3年 / 青木 紗姫さん / 作品名『錦爽どりと次郎柿の彩りヘルシー油淋鶏DON』

・藤ノ花女子高等学校 3年 / 森下 紗恵さん / 作品名『大葉香るうま塩丼』

・藤ノ花女子高等学校 3年 / 戸澤 珂奈さん / 作品名『豊橋たっぷり!ヘルシー和風ガパオDON』

・豊丘高等学校 3年 / 成田 美月さん / 作品名『香味ぶたばらナス巻き丼』
・豊丘高等学校 2年 / 河村 柚希さん / 作品名『豊橋産大葉入りうずらタルタルチキン南蛮丼』

 

■料理のプロや地域の食に携わる方々が審査・応援

【審査員】

・審査員長:髙木 章雄 氏(emCAMPUS FOOD 料理長)
 浜松のホテル、シドニー総領事館、東京のホテル等で研鑽を積んだ料理人。

・勝田 紀久子 氏(野菜ソムリエプロ)
 東三河の食材に精通し、地域の食の魅力を発信する野菜ソムリエプロ。

・藤城 賢司 氏(サーラE&L東三河株式会社 代表取締役社長)

 主催企業代表。

【ゲスト】

・藤田 進 氏(豊橋市役所 農業企画課 課長)
 豊橋の農業振興や地産地消の推進に携わる。

・鈴木 直樹 氏(豊橋百儂人 代表)
 地域農業の魅力を発信するとともに、「農園そもそも」でさつまいもを生産する農業者。

・岡田 慎吾 氏(三遠ネオフェニックス アンバサダー)
 プロバスケットボールクラブ「三遠ネオフェニックス」の元選手。現在はアンバサダーとして、地域   

 とクラブをつなぐ活動に取り組む。

 

■グランプリをはじめ、各賞の受賞作品が決定!

10月4日(日)にemCAMPUS FOOD(愛知県豊橋市駅前大通2-81)にて「結果発表・試食会」を開催し、厳正なる審査のもと、各賞の受賞作品が発表されました。

 

表彰式に続いて行われた試食会では、店舗販売に向けて、プロの料理人が受賞作品をよりおいしく提供できるよう改良を加えたメニューを披露し、出場者や学校関係者、保護者、一般来場者の皆様に試食していただきました。参加者は、実技審査大会を振り返りながら、和やかな雰囲気の中で試食と交流を楽しみました。

 

【各賞の受賞作品紹介】

グランプリ

藤ノ花女子高等学校 3年 青木 紗姫さん

作品名:『錦爽どりと次郎柿の彩りヘルシー油淋鶏Don』

豊橋産の「錦爽どり」を使った油淋鶏に、豊橋名産「次郎柿」の特製ダレを合わせた、斬新な一品です。豊橋産のトマトと大葉でさっぱりと仕上げ、ラディッシュを添えて彩りも鮮やかに。豊橋の魅力を一杯の丼に詰め込み、次郎柿の新しいおいしさを楽しんでもらいたいという思いが込められています。

 

準グランプリ

豊丘高等学校 2年 河村 柚希さん

作品名:『豊橋産大葉入りうずらタルタルチキン南蛮丼』

豊橋市の特産品であるうずら卵をたっぷり使った、濃厚でコクのあるタルタルソースが特徴の一品です。そこに豊橋産の大葉を加えることで、爽やかな風味をプラス。さらに、キャベツやトマトにも豊橋産の食材を使用し、地域の魅力を一杯に詰め込みました。

 

審査員特別賞

藤ノ花女子高等学校 3年 戸澤 珂奈さん

作品名:『豊橋たっぷり!ヘルシー和風ガパオDON』

豊橋なんぶとうがんやミニトマト『美』など、地元食材をたっぷりと使用。ナンプラーや油を使わず、食べやすい和風の味わいに仕上げています。皮なし鶏ムネ肉と野菜を使った、ヘルシーで高たんぱくな、心も体も喜ぶ一品です。

 

表彰式後の記念撮影

プロの料理人が店舗販売に向けて改良した受賞作品を試食する出場者や関係者

グランプリ作品

『錦爽どりと次郎柿の彩りヘルシー油淋鶏Don』

準グランプリ作品

『豊橋産大葉入りうずらタルタルチキン南蛮丼』

 

■ グランプリ・準グランプリ作品の「W商品化」が決定!

11月からの実店舗販売に加え、「SALA EXPO 2026」でのステージ発表&販売体験を実施

当初、実店舗での商品化はグランプリ作品のみを予定していましたが、準グランプリに輝いた河村さんの作品も非常に完成度が高く、審査員から高い評価を受けたことから、急遽、グランプリ・準グランプリの2作品を商品化する「W商品化」が決定しました。

2作品は、11月1日(日)から約1カ月間、「グリーンカフェ」および「emCAMPUS FOOD」の2店舗で期間限定販売される予定です。高校生が地元食材を生かして考案したメニューを、実際にお客様に味わっていただく機会となります。

さらに、10月25日(日)に開催される秋のビッグイベント「SALA EXPO 2026」(会場:サーラプラザ豊橋)では、受賞した生徒自身がステージでプレゼンテーションを行うほか、会場内での販売体験にも参加します。自分たちが考案した料理をお客様に届けることを通じて、商品化の喜びや、食を提供する責任を実践的に学びます。

 

■ 関連URL・生配信リンク

・「豊橋カフェDONコンテスト」詳細ページ

【イベント】~地元食材の魅力を、高校生のアイデアで発信~豊橋カフェDONコンテスト – 東三河フードバレー「食と農」

・9/27(日)実技審査大会 YouTube生配信アーカイブ(ティーズ)

https://youtube.com/live/-3zC7v1clGc

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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