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東北の農業と食の未来を、子どもたちがロボットで考える 「探究フェス2026 東北」11月3日(火・祝)仙台で開催 東北大学の学生団体と東北芸術工科大学の学生が体験企画を実施

2026.11.01
東北の農業と食の未来を、子どもたちがロボットで考える 「探究フェス2026 東北」11月3日(火・祝)仙台で開催 東北大学の学生団体と東北芸術工科大学の学生が体験企画を実施

 教育事業を展開するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:田中 知信)の児童教育事業「ヒューマンアカデミージュニア」は、一般社団法人未来創生STREAM教育総合研究所(以下「RISE」)が主催する地域密着型の探究成果発表イベント「探究フェス2026」に協力しています。

 2026年11月3日(火・祝)に宮城県仙台市の夢メッセみやぎで開催される「探究フェス2026 東北」では、小学生向けの推奨テーマとして「ミライの東北の農業と食を考えよう!」を掲げ、子どもたちが地域の産業や課題に目を向け、ロボットやアイデアポスターを通じて探究成果を発表します。

 また、東北大学の学生団体「FROM THE EARTH」によるロケット関連の展示や科学体験、東北芸術工科大学総合美術コースによるアート体験を予定しています。ロボットの操作やプログラミングを体験できるコーナーも設け、子どもたちが科学技術やものづくり、創作活動に触れる機会を提供します。


【本件のポイント】

●11月3日(火・祝)、仙台市の夢メッセみやぎで開催される「探究フェス2026 東北」で、子どもたちが東北の農業と食をテーマにロボットやアイデアポスターによる探究成果を発表

●東北大学の学生団体「FROM THE EARTH」によるロケット関連の展示や科学体験を予定し、宇宙開発やものづくりに触れる機会を提供

●東北芸術工科大学総合美術コースによる2種類のアート体験に加え、ロボット操作やプログラミングを体験できるコーナーも設置

 

【背景】 

 近年、学校教育では、子どもたちが自ら課題を発見し、情報を収集・分析しながら解決策を考える「探究的な学び」が重視されています。文部科学省は、探究を実社会や実生活の中から問いを見いだし、自ら課題を設定して情報を集め、整理・分析し、まとめ・表現する学習活動と位置づけています(※)。

 こうした中、RISEは、子どもたちが身近な地域課題に目を向け、ロボットやデジタル技術などを活用して解決策を考え、発表する「探究フェス2026」を全国7会場で開催しています。

 東北会場では、地域の農業や食に関わる課題をテーマに、子どもたちが解決に向けたアイデアを考え、発表する機会を設けます。また、地域の大学に所属する学生団体などによる科学技術やものづくりに触れる体験プログラムも展開します。

(※)出典:文部科学省「総合的な学習(探究)の時間」

 

■東北の農業と食をテーマに、子どもたちが探究成果を発表

 東北会場では、小学生向けの推奨テーマを「ミライの東北の農業と食を考えよう!(農業・食)」としています。このテーマでは、子どもたちが農作物の栽培から食品の加工・流通まで、地域の食を支える人々の仕事に目を向け、人手不足や身体的な作業負担などの課題について、ロボットやデジタル技術を活用した解決のアイデアを考えます。なお、推奨テーマ以外の自由な発想による作品も対象としています。

 中学生・高校生向けには、「防災・減災」「観光・地域文化」「一次産業の支援」「福祉・共生社会」の4つのテーマを設定しています。防災や地域の魅力発信、農林水産業の支援、高齢者や障害のある人々の暮らしを支える取り組みなど、幅広い社会課題を題材に探究する機会を設けます。

 ロボットコンテスト部門では、参加者が製作したロボットや、製作に込めたアイデアをステージで発表するほか、講師によるエキシビションや表彰式を実施します。アイデアポスター部門では、特設会場で参加者が自分のポスターの前に立ち、興味を持った来場者にアイデアを説明します。来場者からの質問や感想を通じて、子どもたちが自分の考えを伝え、交流する機会を設けます。

 

■東北大学の学生団体「FROM THE EARTH」によるロケット展示・科学体験

 東北会場では、東北大学の学生団体「FROM THE EARTH」によるロケット関連の展示や科学体験を予定しています。ロケットや団体の活動を紹介するポスターの展示に加え、模擬人工衛星『CanSat(カンサット)』の操縦体験などを実施する予定です。

 大学生の活動紹介や体験プログラムを通じて、子どもたちが宇宙開発やものづくりを身近に感じ、科学技術への興味や関心を広げる機会を設けます。

「FROM THE EARTH」が開発したロケット 写真提供:FROM THE EARTH


■東北芸術工科大学総合美術コースによる2種類のアート体験

 東北芸術工科大学総合美術コースによるアート体験では、「花の進化研究室 ~最強の花を発明せよ!~」と「海を彩れ!ペタキラお魚!」の2つのプログラムを予定しています。

 「花の進化研究室 ~最強の花を発明せよ!~」では、色とりどりの紙を使って自分だけの花を制作し、海や山、宇宙などをイメージしたフィールドに飾ります。さまざまな環境を想像しながら、自由な発想を形にする楽しさを体験します。

 「海を彩れ!ペタキラお魚!」では、透明な板に半紙やホログラムを貼り、オリジナルの魚を制作します。参加者の作品を集めて大きな魚群をつくることで、表現を工夫する楽しさや共同制作の面白さに触れられます。

東北芸術工科大学 総合美術コース


■ロボット操作やプログラミングの体験コーナーも設置 

 東北会場では、ロボットコンテストやアイデアポスターの発表に加え、来場者がロボットやデジタル技術に触れられる体験コーナーを設置します。

 ロボット操作体験では、相撲ロボットを操作しての対戦や、ロボットを操作してあめのつかみ取りなどを楽しむことができます。また、ビジュアルプログラミングで制作されたゲームを楽しめるコーナーも設けます。

 大学生による科学体験やアート体験とあわせ、子どもたちがロボットの操作やゲームを通じて、ものづくりやデジタル技術への関心を広げる機会を提供します。

ロボット相撲対決の様子(写真は神奈川会場)


■「探究フェス2026東北」開催概要 

開催場所

夢メッセみやぎ「本館会議棟」

〒983-0001 宮城県仙台市宮城野区港3丁目1-7 みやぎ産業交流センター

日時

2026年11月3日(火・祝)

受付開始時間10:00/ 雨天決行

参加費

無料

申込方法

体験プログラムなどは当日受付参加可能です。

主催

一般社団法人未来創生STREAM教育総合研究所

共催

一般社団法人デジタル人材共創連盟

協力

ヒューマンアカデミー株式会社

主な内容

ロボットコンテスト、アイデアポスター発表、東北大学「FROM  THE EARTH」による科学体験、東北芸術工科大学総合美術コースによるアート体験、ロボット・プログラミング体験

HP

https://www.rise.or.jp/tankyu_fes/tohoku/


■「探究フェス2026」について

 「探究フェス2026」は、子どもたちが地域の課題について考え、ロボットやデジタル技術などを活用してアイデアを形にし、発表する地域密着型の探究成果発表イベントで、2026年9月5日(土)神奈川会場からスタートし、全国各地で行われます。


■一般社団法人未来創生STREAM教育総合研究所(RISE)について

 ロボット教育のもつ学びの可能性を提示し、客観的に評価する協会団体「一般社団法人 未来創生STREAM教育総合研究所(略:RISE)」を2024年6月に設立しました。

 団体名にあるSTREAM教育とは、STEAM教育(Science: 科学、Technology: 技術、Engineering: 工学、Arts: 教養/創造性、Mathematics: 数学)にRobotics(ロボット技術)のRを加えたもの。RにはReality(現実性)やReviewing(評価)などの意味もあり、今後ますます複雑化する社会を生き抜くための教育方法です。

 コンテスト運営や検定運営など、教育機関や教育関係者、企業パートナーと連携しながら、ロボット教育が与える子どもの成長を評価し、次世代を担う子どもたち一人ひとりが持つ無限の可能性を育み、未来のイノベーターを生み出す契機となることを目標としています。

公式サイト:https://www.rise.or.jp/


■「ヒューマンアカデミージュニア ロボット教室」とは

 「ヒューマンアカデミージュニア ロボット教室」は、ロボットクリエイターの高橋智隆氏をアドバイザーに迎え、2009年6月にスタート。未就学児(5~6歳)から中学生を対象に全国で展開し、教室数は2,000教室以上、在籍生徒数は27,000名を超えるロボットプログラミング教室です(2026年3月末時点)。

 5歳から中学生までお子さまの年齢に合わせたさまざまなコースをご用意しており、「プレプライマリーコース」「プライマリーコース」「ベーシックコース」では、動くロボットを自ら作り上げ、試行錯誤を繰り返しながら構造や動きの仕組みを学びます。「ミドルコース」「アドバンスコース」では、さらにマイコンブロックやセンサーが追加され、専用タブレットを用いたビジュアルプログラミングでより複雑な動きを実現します。

 子どもたちに科学の驚きと感動を与え、楽しく夢中になってロボット製作に取り組むうちに、新しい時代を生き抜く上で必要となる学びの基盤となる力が養われているというプログラムです。

●公式サイトURL:https://kids.athuman.com/robo/


■ヒューマンアカデミーについて

https://manabu.athuman.com/
ヒューマンアカデミーは、学びの面白さを提供する「Edutainment Company」として、1985 年の創設以来、時代や社会の変化にあわせながら800以上の講座を編成しました。未就学児童から中高生・大学生・社会人・シニア層とあらゆるライフステージにおけるSTEAM教育やリスキリング、学び直しの支援を行っています。

 さらに、独自の「ヒューマンアカデミーGIGAスクール構想」を推進し、学習支援プラットフォーム「assist」を開発。SELFingサポートカウンセラーと講師が、個別に学習目的や目標にあわせた進捗管理や相談などの学習サポートをします。私たちは、常に最先端の教育手法やテクノロジーを取り入れ、学びの喜びを追求し、質の高い教育サービスを提供していきます。

 

■ヒューマングループについて

 1985年の創業以来「為世為人(いせいいじん)」を理念に掲げ、教育を中核に人材、介護、保育、IT、美容、スポーツと多岐にわたる事業を展開しています。深刻な社会課題である「労働人口減」に対し、各事業の専門性を活かした4領域で解決を推進しています。

 教育・人材事業による「海外人材の活用」「成長産業分野の専門教育と労働移動」、介護(通所・訪問・ホスピス等)や保育・学童運営による「国内労働力の確保」、RPA・AI・IT活用を通じた「生産性の向上」に注力。SDGsへの貢献を通じて、誰もが自分らしく生き、学び、働ける社会の実現と、時代に即した労働環境の革新に取り組んでいます。

●ヒューマンホールディングス ウェブサイト:https://www.athuman.com/

会社概要
ヒューマンアカデミー株式会社

●代表者 :代表取締役 田中 知信

●所在地   :東京都新宿区西新宿7-5-25西新宿プライムスクエア1階

●資本金 :1,000万円        

●URL    :https://manabu.athuman.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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