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5/2「ジョブドラフトおしごとフェア2023 × 大阪府立藤井寺工科高等学校」学校内で高校生と製造・建築業界の職業体験特別授業を初開催

2023.04.23
5/2「ジョブドラフトおしごとフェア2023 × 大阪府立藤井寺工科高等学校」学校内で高校生と製造・建築業界の職業体験特別授業を初開催
「夢は、18才からはじまる。」をスローガンに、高校生の就職活動やキャリア教育支援と企業の高卒採用育成支援を行う株式会社ジンジブ(大阪府大阪市)は、5月2日(火)に大阪府立藤井寺工科高等学校(大阪府藤井寺市)と共に、3年生の生徒向けの大阪中心に製造・建設業界の企業30社を集めたおしごと体験特別授業『ジョブドラフトおしごとフェア2023×大阪府立藤井寺工科高等学校』を初開催します。
本授業を通して、求人情報公開前の就職活動がスタートする前の時期におしごと体験を通して業界理解や自身の興味関心や適性を知るきっかけを創ることで、自己決定による進路選択を後押しします。

 

 
 <開催概要>
 開催日時:5月2日(火)12:30 ∼15:30
 開催場所:大阪府立藤井寺工科高等学校 体育館内(2階)
      〒583-0021 大阪府藤井寺市御舟町10-1
 参加生徒:全日制3年生120名 ※機械系、メカトロニクス系、電気系
 参加企業:30社予定
 
 <開催の経緯>
 藤井寺工科高等学校では、毎年3年生の約8割の生徒が就職する中で、「地元が好きだから近所の企業で働きたい」、「なんとなく知っている企業に入社する」など、多くの企業を知らない中で、給与や勤務地や企業名など条件のみを見て就職する生徒も少なくなく、視野が狭い状態で就職活動を行ってしまうことに課題感を感じていました。高校生の就職活動は、7月1日の求人情報公開から9月5日の応募開始まで約2カ月間という短い期間で応募先企業の選定や選考に向けた準備をしなければなりません。企業理解や自分自身の興味関心の追及が浅いことが要因で、ミスマッチや入社後の早期離職につながる可能性もあります。ジンジブではこれらの課題に向き合うためにも、就職活動を本格開始する前のキャリア教育の段階で、企業研究や体験を通して自己理解や職業観を養い、自己決定の上進路選択をすることが重要だと考えています。
 この度、双方の生徒に対する、「企業理解や興味関心と適性の自己理解を促し多くの選択肢を持った上で進路選択に役立ててほしい」という想いが一致し、この度の職業体験特別授業を開催することになりました。
 
 <ジョブドラフトおしごとフェア2023×藤井寺工科高等学校の内容>
本授業では、体育館内に各企業のスペースを設け、生徒には自由に企業を回って職業体験をしてもらいます。1日で30社の企業と出会い、直接話を聞いたり実際のお仕事体験を行うことが可能です。
 ジンジブでは学校内でのジョブドラフトおしごとフェアを開催することは初めてであり、藤井寺工科高等学校でも校内で大規模な職業体験会を行うのは初めてです。
藤井寺工科高等学校では、6月6日(火)にも3年生向けの企業講話の授業を行う予定です。
ジンジブでは今後、希望する高校での同様の授業を支援していきます。
 
 <関係者コメント>
 藤井寺工科高等学校 首席兼進路指導主事 中村和寛氏

 現代の高校生にとっては高卒就職という進路選択は割合で見ると少数派ではありますが、本校に求人をいただいている企業の多くが貴重な技術者・労働力として期待しており、それに見合った待遇が用意されていることがほとんどです。その数多くの企業の中から数ヶ月の就活期間で企業選択をするのは容易ではありません。
 そのため、本校では生徒自身が自分のキャリアを考え、主体的に進路選択や職業選択ができるように、教員からのアプローチだけではなく、職業紹介事業者を活用したキャリア行事、進路行事を3年間通して開催しています。職業紹介事業者を活用することで、効率よく多角的にアプローチができるため生徒にとっては選択肢の幅が拡がり、充実した進路選択ができると考えています。
 
 ▼藤井寺工科高等学校について
https://www.osaka-c.ed.jp/fujiidera-t/
 

▼株式会社ジンジブについて 
tps://jinjib.co.jp/
 ●高卒就活採用支援サービス「ジョブドラフト」
 高卒新卒で就職する高校生は、限られた情報や期間の中で、社会経験や自己理解が乏しい中、やりたいことや向いていることを考えきれないまま就職先を選んでおり、将来に対して漠然とした不安を抱えています。自己納得のないまま就職し、入社後にギャップを感じることが、入社1年目の超早期離職の要因の一つとなり得ています。そこで「ジョブドラフト」では、進路決定前から将来について考えるきっかけを与えるキャリア教育支援「ジョブドラフトCareer」、従来文字情報のみの求人票でしか収集できなかった求人情報を高校生が主体的に見られる就職情報アプリ「ジョブドラフトNavi」、企業と1日で多く出会い直接話を聞ける高校生のための合同企業説明会「ジョブドラフトFes」、高卒第二新卒や既卒者への学び直しと就職・転職を支援する「ジョブドラフトNext」の運営し、高校生の未来を自分の意思で形作るためのサービスを運営しております。

 ジョブドラフトNavi:https://job-draft.com/ 

ジョブドラフトFesの様子ジョブドラフトFesの様子

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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