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8月24日(木)、青森山田高等学校のキャリアアップコースにて起業家教育の出前講座を行います・「キャリアの選択肢を考えるきっかけを与えたい」教師陣の想いを汲んで

2023.08.18
8月24日(木)、青森山田高等学校のキャリアアップコースにて起業家教育の出前講座を行います・「キャリアの選択肢を考えるきっかけを与えたい」教師陣の想いを汲んで
株式会社comiproの代表取締役社長でありアナウンサーの櫻井知里は、独立行政法人中小企業基盤整備機構の「起業家教育出前授業実施支援」の一環で、「青森山田高等学校」より出前講座を受託。8月24日(木)、同校のキャリアアップコースに対して「起業について」の授業を行います。

画像:今年2月 桜丘高等学校での出前授業での写真

 

  • 日本の経済の発展に貢献する「起業家教育出前授業実施支援」

今回の出前講座の背景にあたる「起業家教育出前授業実施支援」は、創業に関心がある者の割合が低いデータをもつ日本の若年層向けに起業家教育を推進する、独立行政法人中小企業基盤整備機構の取り組みです。日本の経済発展に貢献することを目的に、中小・小規模事業者・ベンチャー企業のイノベーションや地域経済の活性化を促進する内容となっています。

 

【起業家教育事業について】https://startup.smrj.go.jp/entrepreneur.html

 

  • 文武に優秀な「青森山田高等学校」

青森山田高等学校は、青森市に所在する高等学校です。特進コース・吹奏楽コース・スポーツコースなどさまざまな専門性を培うコースがあります。多くのスポーツ選手を輩出する全国レベルの活躍をする部活動が数多く存在することが有名で、サッカー、卓球、硬式野球、バドミントン、自転車競技、柔道、新体操などの部活動参加を目的とした、他県からの進学者も少なくありません。

【青森山田高等学校】https://www.aomoriyamada-hs.jp/

 

■出前講座の詳細

学校名:青森山田高等学校

実施日:2023年8月24日(木)  11:00~12:30

対象 :高校3年生 キャリアアップコース45名

テーマ:キャリアの選択肢の一つとしての「起業」とは

 

今回の出前講座は、「キャリアアップコースの3年生」に向けて行います。

キャリアアップコースではいろいろな経験を通して社会で活躍できる人、「主体的に実行し発信する力」を身につけるコースで、大学連携授業やインターンシップなどを通じ「人間力」のスキルアップを目指しています。

 

  • 「キャリアの選択肢を考えるきっかけを与えたい」教師陣の想いを汲んで

この度、青森山田高等学校のキャリアアップコースの生徒たちに「起業について」の出前講座を担当させていただくことになりました。

思い起こせば私も高校3年生の頃、家庭事情が影響してお金に苦労した過去があります。そこから「自分の力でお金を稼ぎたい」という強い気持ちが芽生え、将来の目標に「会社経営」や「投資」を掲げて有言実行することができました。

今回の出前講座の意図には「将来に向けて目的やビジョンを見出せていないキャリアアップコースの生徒たちに、キャリアの選択肢を考えるきっかけを与えたい」・「過去の苦しい経験を乗り越えてチャンスを掴んだ経験を話してほしい」という先生方の想いがありました。

「起業」という選択肢は決して簡単な道のりではないのですが、主体的に実行する力や人間力がもっとも必要とされるため、青森山田高等学校のキャリアアップコースが目指す方向性に近いものがあると感じています。

「生徒たちには1人1人に可能性があり、将来は自分で切り拓いてほしい」と考える先生方の熱い想いを受け、私の実体験が生徒たちの1歩踏み出す勇気に繋がれば嬉しいです。

テーマは「起業」についてですが、「経営」の基本的なお話から、自己分析やワークなども盛り込み、キャリアアップコースの生徒たちが「将来に対するキャリアの選択肢を増やせる」ような授業を行いたいと思っています。

 

■講師 櫻井知里について

株式会社comiproの代表取締役社長。アナウンサー・投資家としての一面も持つ。

家庭事情の影響からお金に苦労した過去やアナウンサー・起業家・投資と多彩な経歴を持つ。現在は、スタートアップの会社経営をはじめ、アナウンサー・投資家としての経験を活かし、全国の学校や企業等で講演活動を行っている。

 

株式会社comipro(コミプロ)

・AI(人工知能)に関するシステム販売及びコンサルティングに関する業務

・AIに関する研修及びトレーニングに関する業務

・AIの各種技術を応用したシステムの開発及び販売

・アナウンサー・タレントの育成・斡旋業務

URL:https://tc-next-home.com

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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