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Chloé(クロエ)クリエイティブ・ディレクター ガブリエラ・ハースト氏、初来日!国際ファッション専門職大学・モード学園学生に向け特別講義を実施

2023.04.18
Chloé(クロエ)クリエイティブ・ディレクター ガブリエラ・ハースト氏、初来日!国際ファッション専門職大学・モード学園学生に向け特別講義を実施
国際ファッション専門職大学と専門学校 モード学園は、ラグジュアリーブランドの中でも特にサステナブルを推進しているChloé(以下、クロエ)でクリエイティブ・ディレクターを務めるガブリエラ・ハースト氏を招き、クリエイティブとサステナブルの在り方について特別講義を行いました。講義は校舎があるモード学園コクーンタワー(東京都新宿区)で行われ、WWDJAPAN編集統括で、サスティナビリティー・ディレクターを務める向千鶴氏と対談形式で行われました。

 


今回の講義では、国際ファッション専門職大学・モード学園の学生に向けて、ガブリエラ氏の生い立ちからニューヨークでの活躍、3月にパリで開かれた2023-24年秋冬コレクションの背景やヴィジョン、そしてガブリエラ氏が考えるサステナビリティについて、時間が許す限り語りました。

最後に「5年後に達成したい目標」「自分のブランドをやりながら、クロエでやると決めた理由」など学生からの質問にも丁寧に答えました。

国際ファッション専門職大学で起業を目指す学生からは、「故郷の伝統工芸の良さを知り、現在地元の職人さんと一緒に作品を作っており、将来的には故郷で自分のブランドを立ち上げようと考えています。こうした技術の良さを伝えたり、自分もやってみたいと思ってもらう方法はないでしょうか。」という質問に対して、

ガブリエラ氏自身も故郷のウルグアイやボリビアのNPOと取り組みをしているなかで、「伝統工芸に関わる方に、あなたが提案するデザインで興味関心を引いてみてください。そうすることで、あなたとコラボレーションしたい、伝統工芸で新しいものを作ろうという気持ちにさせることができるでしょう。」とアドバイス、学生の背中を押しました。

 

< 国際ファッション専門職大学>

55年ぶりに国がつくった新しい大学制度である「専門職大学」として2019年4月に開学した、日本で唯一の「ファッション」「ビジネス」の専門職大学です。これからのファッションと、そのビジネスを見据えて、世界トップブランドや企業との教育連携から、日本が世界に誇る繊維産地との連携まで、今までの教育機関にはない職業に直結した教育環境で、卒業時には国際通用性のある学位として国が認めた専門職の「学士」を取得することができます。


国際ファッション専門職大学 :https://www.piif.ac.jp/

 

<専門学校 モード学園>

東京・大阪・名古屋・パリにキャンパスを構え、ファッション・デザイン・ビジネスからインテリア、グラフィック、美容業界まで、ひとり1人の個性を見つけ伸ばし、即戦力となるプロを育成する専門学校です。学生の希望する業界のプロへと導く業界直結のカリキュラムで、16年連続※希望者就職率100%を達成。「就職」と「美容師の国家資格」を保証する2大保証制度『完全就職保証制度』『国家資格 合格保証制度』は自信の証明です。(※2007年度以降の実績です。)
東京モード学園:https://www.mode.ac.jp/tokyo
大阪モード学園:https://www.mode.ac.jp/osaka
名古屋モード学園:https://www.mode.ac.jp/nagoya
 

 

<Gabriela Hearstのプロフィール>
ウルグアイ生まれのガブリエラ・ハーストは、父親の牧場の経営を引き継いだ後、ファミリーの伝統 に敬意を払い、2015 年秋、彼女自身の名前を冠したレーベルをローンチしました。同ブランドは、 ディテールにこだわり丁寧に時間をかけて作り、トレンドよりも伝統を重んじ、あらゆるアイテム に目的があるブランドを作りたいという思いのもと、創業されました。素材がどこから来て、誰が 作っているのかを考慮した“Honest Luxury”を掲げ、彼女の道徳観や価値観を損なわずに 力強い近代的なコレクションを作り上げることに全力を注いでいます。2018 年、ガブリエラは セーブ・ザ・チルドレンの評議員に任命されています。2019 年 9 月に、ニューヨークで開かれた 2020 年春夏コレクションで、ガブリエラ・ハーストは初のカーボンニュートラルなランウェイ を作り上げました。また、the 2016/17 international woolmark prize をウィメンズ ウェア部門で受賞した他、2018 年に the pratt institute fashion visionary award を受賞、2020 年に the frank alvah parsons award を受賞。2020 年には、アメリカ ファッション協議会の CFDA ファッション・アワードにて、the American womenswear designer of the year award を受賞しました。また、2020 年ファッション・アワードに おいて、英国ファッション協議会はガブリエラのファッション業界へのポジティブな影響を称え、 Environment Honoree として表彰しました。2021年秋冬コレクションから、クロエのクリエイティブ・ディレクターも務める。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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