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CroMen、早稲田大学アントレプレナーシップセンターとシリコンバレーへ留学する高校生に向けて「なりたい自分を設計しよう!」プログラムを実施

2024.02.03
CroMen、早稲田大学アントレプレナーシップセンターとシリコンバレーへ留学する高校生に向けて「なりたい自分を設計しよう!」プログラムを実施

株式会社CroMen(東京都、代表取締役:清水香央里)は、これまで1,000人以上の大学生に対してアントレプレナーシップ醸成プログラムを提供してきました。この度、早稲田大学アントレプレナーシップセンター(東京都、所長:柴山知也)と共同で、「早稲田大学高校生シリコンバレー派遣留学プログラム~ワールド寺子屋~」の事前研修において、「なりたい自分を設計しよう!」プログラムを実施しました。このプログラムでは、400名を超える応募者の中から選抜された10名の高校生が参加。自己のビジョンやアクションを言語化するワーク、および20代の起業家メンターとの1対1のセッションを通じて、参加者ごとの課題に対応しました。このプログラムは、単に留学をすることが目的ではなく、自分自身が実現したいことや理想の生き方を考え、留学がその中でどのような意味を持つかを深く考える機会を提供しました。その後、別の高校生を対象にした200名規模のイベントでも全員が行動宣言をすることができました。
CroMenは今後も、アントレプレナーシップを発揮するための意識醸成を支援し、世界で活躍する人材の輩出を目指していきます。

 

「なりたい自分を設計しよう!」プログラムの概要

2024年3月に渡航する留学プログラムの事前研修として、3日間のプログラムで内省ワークと1on1を行いました。

  • Day1

    • 目的:なりたい自分を自信をもって言えるようになる

    • 実施内容:参加者同士1on1、グループワーク

    Day2

    • 目的:なりたい自分の明確度を上げ、留学中の行動方針を立てる

    • 実施内容:メンター1on1

  • Day3

    • 目的:なりたい自分を宣言し、留学中の行動を加速させる

    • 実施内容:起業家スピーチ、個人発表

    Day3の個人発表

「なりたい自分を設計しよう!」プログラムの特徴

  1. これまで1,000名以上が受講した弊社プログラムにおける「内省と対話」の知見を元に、今回対象者に合わせて再設計。

  2. メンターは、全員20代。起業家、海外MBA予定の社会人、政府機関や行政が採択するプロジェクトのリーダー大学生など社会でアントレプレナーシップを発揮する10名が参加。

  3. 期間中は高校生3〜4名がチームに分かれ、プログラム時間外も担当チューターが各参加者の内省をサポート。

Day2のメンターと1on1の後の集合写真

 

早稲田大学 アントレプレナーシップセンター  コメント

シリコンバレーに行けて良かった、楽しかったで終わらせない。シリコンバレーでの経験が、自らがもつアイデアや課題意識をより具体的なものにし、将来、社会にインパクトを与えられるような人材へと成長できるよう、派遣する高校生には、丹念な事前準備に取り組んでいただいたうえで、渡米していただきます。

CroMenにご担当いただいた、高校生が自らの心に問いかけ、自己のビジョンを言語化することを目的とした事前研修は、早稲田大学とNPO法人EdFutureがもたらす化学反応の触媒のように作用し、留学をより実りあるものへと導いてくれるものであったと感じています。帰国後の生徒たちの成長に、今からワクワクしています。

EDGE-PRIME Initiative「高校生がやってみた!」アントレプレナーシッププログラム成果報告会での発表の様子

 

メンターの紹介(一部)

對間 昌宏(株式会社mign CEO)

mign, Inc. CEO 兼 京都大学特任助教 専門は建築・土木計画及び解析 東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻博士課程修了(Ph.D.)のち、慶應義塾大学特任助教、ロンドン大学・北京大学客員研究員を歴任。

 

張 聖(株式会社nanoni 代表取締役)

中国生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。Google Japan 広告営業部にてカスタマーサクセスや SNS・ウェビナーのローンチを担当。世界最大級の起業家支援NPO Endeavor の日本支部立ち上げを経て、2020年、株式会社nanoni 創業。Forbes JAPANが選ぶ「100通りの世界を救う希望『NEXT100』」に選出。

 

中條 武(FULMA株式会社 COO)

東京大学卒業。子どもたちがやりたいことにチャレンジできる環境を届けたいと思い、子ども向け動画制作スクール「フルマオンライン」を立ち上げ、2022年に「全国小中学生動画コンテスト」を初開催。

滝沢 直(東京工業大学)

エンジニアリングデザインを学ぶ博士課程の学生。医学・アート・工学の異なるバックグラウンドを持つ学生と共に、「死ぬ直前まで+1に踏み出し続ける社会」を目指してシニア向けのオンラインプラットフォームの開発実装に取り組む。

Day3の起業家スピーチ

 

開催概要

開催日:2023年12月10日16:00~18:00(オンライン)、12月16日16:00~18:00(オンライン)、12月26日11:00~12:00(オフライン)

参加者数:高校生10名、メンター10名

開催実績

満足度:9.7/10

参加者の感想

  • 自分の意見を自信を持って言えることが重要だとわかった。理想はあっても、それを言語化するのは難しく、またそれを実行するための道筋を立てるのはより難しい。同分野だけでなく異なる分野に関心を持つ人達からのヒントが必要。

  • 「色々挑戦したい!」と意気込んでいたものの、自分の中でさすがにこれはできないかな、、と思っていた壁も壊してくれたような気がしています。自分では思いつかなかったアイデアや客観的なアドバイスをいただいたからこそ、「できる、できない」と判断することは一旦置いといて、まずは視野を広げて様々な視点から考えるように心がけるようになりました。また、アクションプランの具体的な行動で悩んでいたのですが、メンターさんが様々な視点でアドバイスしてくださったおかげで悩みが解消されました。メンターさんとお話をしている中で、自分はどんな人にどんなことを聞きたいのか、その経験から何を得たいのかを振り返り、質問内容や調査方法を考える必要があると気づきました。また、自分で立てた仮説を基に質問すると、より具体的な返答がもらえるので「仮説を持つこと」が大切だと教えていただきました。メンターさんからいただいたアドバイスを活かして、渡航前にアクションプランの構想を煮詰めていきたいと思います。貴重な機会をありがとうございました。

 

早稲田大学高校生シリコンバレー派遣留学プログラム〜ワールド寺子屋〜とは

早稲田大学アントレプレナーシップセンターとNPO法人EdFutureが実施する短期留学プログラムです。今後の進路選択に向けた主体性やチャレンジ精神などのマインドセットをつけるために、高校生をアメリカのシリコンバレーに1週間派遣します。現地の高校での活動を中心としつつ、現地の大学やスタートアップ企業を訪問し、海外文化と起業文化を学ぶことと、日本と文化や歴史が全く異なるアメリカを体験することで、考え方や価値観を広げることを目的としています。
【特設サイト】
https://world-terakoya2.studio.site/

EDGE-PRIME Initiative事業とは

文部科学省が推進する、高校生等へのアントレプレナーシップ教育の機会拡大を目的とした施策。早稲田大学が共同主幹機関を務めているGTIE(Greater Tokyo Innovation Ecosystem)は、当該事業への採択をうけ、早稲田大学、筑波大学、千葉大学、神奈川県立保健福祉大学、芝浦工業大学が連携して高校生等への起業家教育に取り組んでいます。「早稲田大学高校生シリコンバレー派遣留学プログラム~ワールド寺子屋~」は、その活動の一つとして実施されます。


今後もCroMenでは、全国の若者がそれぞれの分野でアントレプレナーシップを発揮することを目指し、内省と対話から自身に根ざす情熱の言語化と行動の解像度を上げる機会を創出していきます。
また、行動の原動力となるアントレプレナーシップ意識醸成に興味のある全国の学校、企業との取組みを広げていきたく、お問合せも受け付けています。
お問合せフォーム:https://cromen.net/contact/

 

株式会社CroMenについて

「世界を彩る化学反応を」をミッションに、2012年より大学生を対象にしたアントレプレナーシップ醸成プログラム「Cross Mentorship」を全国4エリア(北日本、関東、近畿、九州)で開催。選考通過した大学生が各業界で活躍する社会人メンターと一対一で対話する人気プログラム。

所 在 地:東京都新宿区西新宿5-8-2

代 表 者:清水香央里

事業内容:アントレプレナーシップ醸成プログラム企画運営、若年層マーケティング支援

設  立:平成25年(2013年)8月

コーポレートサイト:https://cromen.net/

その他サイト:Cross Mentorship参加募集サイト

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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