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高校生のアイデアがテレビ番組に?高校生が仕事に触れ、企画を生み出す特別授業開催!

2024.02.27
高校生のアイデアがテレビ番組に?高校生が仕事に触れ、企画を生み出す特別授業開催!


高校生の就職を支援している「ジンジブ」は 、2024年2月5日(月)に、大阪金剛インターナショナル高等学校の2年生を対象に、ジンジブの提供するキャリア教育授業「ジョブドラフトCareer」の一環として放送作家の米原昌宏氏をゲストに迎え、特別授業を開催した。

本授業は、1月15日・22日、2月5日の3回行い、授業を通して生徒がテレビ番組を想定した「街ぶら企画」を考案し、最終授業の2月5日(月)には生徒が考案した企画のプレゼン発表会を行った。米原より採用された企画は、後日実際にテレビ局へ提案される。

 

<特別授業の概要>

開催日時:2024年1月15日(月)、1月22日(月)、2月5日(月)8:40~9:30
開催場所:大阪金剛インターナショナル高等学校
      〒559-0034 大阪市住之江区南港北2丁目6番10号
参加生徒:2年生 約25名

 

<授業開催の背景>

高等学校では、2022年の学習指導要領の改訂により、「総合的な学習の時間」が、「総合的な探究の時間」に変更され、本格的に「探究学習」がスタートした。探究学習とは、生徒自らが課題を設定し、解決に向けて情報を収集・整理・分析したり、周囲の人と意見交換・協働したりしながら進めていく学習活動のこと。 探究学習では、生徒の思考力や判断力、表現力などの育成を目的としている。

 大阪金剛インターナショナル高等学校では、高校在学中に教科ごとの勉強だけでなく、様々な職業に触れて自分の将来の選択肢を広げてほしいという想いを持っており、これまでも企業を誘致した職業体験などを実施してきた。

ジンジブでは、進学や就職など進路決定の前に将来のことを自分で考える「きっかけ」を創ることが重要と考え、自己理解や社会理解、職業観の育成をするキャリア教育授業「ジョブドラフトCareer」を全国の高校に向けて提供している。大阪金剛インターナショナル高等学校でも、月に一度のキャリアに関する授業を受け持っている。

この度、生徒の企画や制作物が実際の世の中に出るきっかけを作りたいと相談をいただき、特別授業の企画を行った。関西のテレビ番組を中心に活動する放送作家の米原氏のご協力を賜り、本授業の開催した。

  

ジンジブでは、今後も様々な業界の企業・団体と協力し、高校生が多様な職業観・勤労観を理解し、職業・勤労に対する理解と認識を深める機会を提供したいと考えている。ジンジブのキャリア教育授業にご協力いただける企業様はぜひお声がけください。

 

 

<授業の様子>
1月15日(月) 初回授業

「放送作家」という職業について、米原様が放送作家になるまでの経緯、企画ができるまでの流れなど、実際のお仕事についてもお話しをしていただきました。

2月5日(月) 最終発表会

1月15日の授業を終え、7チームに分かれ企画を1から作り言語化し資料として作りこみました。1月22日に実施の2回目の特別授業の中間発表会で米原様よりフィードバックをいただいた企画内容を各チームで改善し、2月5日の最終発表に挑みました。7チームそれぞれのコンセプトで企画意図や出演者案などをまとめ、プレゼンを行いました。

 

 <参加生徒コメント>

●企画を考える上でどのように出演者を活かせば視聴者の心がつかめるのか考えたり、私たち視聴者が楽しく面白がって見るような番組はどのようなものか、普段は見る側ですが、作る側に回ると新しい見方ができて楽しかったです。あまりテレビ業界のことを考える機会はなかったのですが、この授業を通して裏方さんたちの支えや苦労があってこその番組なんだなと感じました。とても貴重な経験をさせていただけて光栄でした。

 ●ほとんどの仕事を機械がするようになる現代で、人間にしかできないことはまだまだあって、それを仕事にしている米原さんが輝いて見えました。私も今までに誰もやったことがないことを仕事にしたいと感じました。

 ●昔からテレビの裏方さんに興味があって、一度でいいからこの仕事に触れてみたいと思っていたので本当に嬉しかったです。想像はしても最後まで細かく考えたことがなかったので、企画として最後まで細かく形にして残すのは難しかったです。この企画を通して、チームで協力する大切さ、自分の考えをたくさんの人に発表するむずかしさ、思っていることを言語化する大変さを学びました。

 

 

<関係者コメント>
■放送作家 米原昌宏

若者の閉塞感打開が叫ばれていますが、自由な発想で、自分らしく楽しくキャリアを積んでほしいと思い、今回のオファーを受けさせていただきました。

生徒の皆さんは発想が非常に柔軟でした。また、普段楽しいと感じていることを企画に落とし込んでいたので、どれも斬新でユニークな企画ばかりでした。自由な発想こそが信条なのですが、仕事を続けていると、どうしてもテレビサイズという枠組みを設けてしまって、その中で物事を考えがちです。講師として招かれたはずの私が非常に勉強になりました。

社会へ出ると自分から発信していくことの連続です。誰に向けて何を発信していくかによっては、ギャップが生じることもあります。また、歩む上で困難はつきものです。自信も無くしてしまいます。周りが見えなくなってしまうこともあります。

そんなときは授業で話した3つの方=「言い方」「見せ方」「出し方」を思い出してください。どう捉えて、どう打ち出すのか?どう発想して、どう行動するのか?3つの方を変えることで、分かることもあります。見えてくるものもあると思います。

多様性が進んでいますが、これからもどんどん進んでいくと思います。答えがないだなんて、ワクワクしませんか?向き合ったときに感じるワクワクこそが、原動力です。楽しいこと、楽しむことを職に繋げられたら、いいですね。

 

 

●放送作家 米原昌宏 について

奈良県立北大和高校、私立阪南大学出身。
大学時代に就職活動を始めずにハガキ職人活動を始める。
2000年秋田書店「週刊少年チャンピオン」の読者投稿コーナー「チャンピオンカップ」にて優勝。
同年7月、ニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」にて、第18回ハガキ職人大賞チャンピオンを獲得。
現在は、ニュース番組やバラエティー番組、ショッピング番組など様々なジャンルの番組を手掛ける。

 
■大阪金剛インターナショナル高等学校 教務部 主任 菅原良太

この度、2年生を対象に放送作家の米原氏より企業コラボとして4週間に渡って、授業を実施していただきました。仕事というものを遠い未来の出来事ではなく、自分ごととして捉えることで、生徒達の柔軟で新しい発想を生み出すことができたと思います。今回の授業は語学と同じで、本校ではよく話をする「机上の学びから実践的な学び」をまさに体現したものでした。

与えられたテーマは「街ぶら企画」を考えるということでしたが、中間報告のプレゼンは1週間後。まさに仕事に追われた社会人のように、何から考えればよいのか、斜め上のアイデアは何かなどグループでの共同作業が始まりました。芯となる企画が決まると、チームでのアイデアや意見が活発になり、スライドの作成やプレゼンの順番など役割分担を決め始め、やればやるほど「楽しい」「もっと時間が欲しい」などの言葉が聞こえました。

本校で取り組んでいるキャリア教育の重要なテーマの1つは「仕事を決めるのに何を重要視するか」です。より「多くの報酬が得られる」ことや「営業成績で競り勝つ」といった外発的動機ではなく、「やりがい」や「人や社会の役に立つ」といった内発的動機を教えたいと考えています。

そんな将来仕事をする生徒たちに一人ひとりのポテンシャルを引き出しながらも、365日普段の生活でも仕事のことを考えている米原氏の「プロとは」「仕事とは」という部分で厳しさと楽しさを学びました。この授業を通して考えや学びを自分たちの言葉にして伝え、自信をつけることで、今後様々なことにチャレンジしてほしいと考えています。

 
●大阪金剛インターナショナル小中高等学校について

コリアンインターナショナルスクールである大阪金剛インターナショナル小中高等学校は、日本の私立学校であり、韓国の公立学校でもある珍しい学校です。本校では、英語と韓国語を学べる環境が整っており、机上での学びを実践するプログラムがたくさんあり、経験値を高め児童生徒が目指す進路の実現に力を入れています。

韓国語および英語のネイティブ教師が全教師の3分の1を占め、本場の英語や韓国語を学校内で学ぶことが出来ます。また、習熟度別少人数制語学教育、多彩な国際交流活動、そして高等学校2年次の秋には、『全員留学』という名のもと、韓国・ニュージーランド・フィリピンで最大2か月間の留学生活を経験できるのも魅力のひとつです。 

語学力を身に着けグローバルリーダーとして活躍できる人材を育成し、すべての児童生徒が主人公として輝ける場を提供する学校です。

 
学校名:大阪金剛インターナショナル小中高等学校
所在地:〒559-0034 大阪市住之江区南港北2丁目6番10号
理事長:崔 潤
設立:1946年
HP:https://www.kongogakuen.ed.jp/middle/

 

 

 

■株式会社ジンジブについて

ジンジブは「高卒」の若者のための社会課題解決企業です。

同じく「高卒社長」である佐々木が、「夢は、18才から始まる。」をスローガンに掲げて事業をはじめました。高校生のキャリア教育や、就活の情報提供、就職後の定着やスキルアップやキャリア形成、転職時の情報提供やサポートを行います。

初めて社会に出る高校生は、将来に対する漠然とした不安をいだきながら、社会に出ることを決意しています。ジンジブでは、かかわる若者や会社に対して、不安な時には真剣に向き合い、自己理解・社会理解・マインド・スキルなど社会で生き抜くための力を高めるサポートを行い、自分の意思で未来を選択できる機会をつくります。

たとえ失敗してもすぐに手を差し伸べ、その人生にずっと寄り添い、これからの生きる人の夢を増やしてまいります。

 

 

● 高卒就活採用支援サービス 「ジョブドラフト」

高卒新卒で就職する高校生は、限られた情報や期間の中で、社会経験や自己理解の機会や、やりたいことや向いていることを考える期間が少ない中、就職先を選んでおり、将来に対して漠然とした不安を抱えています。

情報不足、理解不足などで納得できる企業選択ができず就職し、入社後にギャップを感じてしまうことが、入社1年目の「超早期離職」の要因の一つといえます。

そこで「ジョブドラフト」では、進路決定前から将来について考えるきっかけを与えるキャリア教育支援「ジョブドラフトCareer」や、これまでは文字情報のみの求人票でしか収集できなかった求人情報を、高校生に向けた発信をする就職情報アプリ「ジョブドラフトNavi」や、1日で多くの企業に直接話を聞ける高校生のための合同企業説明会「ジョブドラフトFes」を運営し高校生が未来を自分の意思で形作るためのサービスを展開しております。

また、卒業後の生徒には、高卒第二新卒や既卒者へのリスキリングと就職・転職を支援する「ジョブドラフトSchool」「ジョブドラフトNext」を運営し、社会に出た後にも寄り添ってまいります。

 

ジョブドラフトNavi
ジョブドラフトNavi
高卒の新社会人向け研修「ルーキーズクラブ」

 

<会社概要>

◆株式会社ジンジブ (https://jinjib.co.jp/ )

本社所在地:大阪府大阪市中央区南本町2-6-12 サンマリオンタワー14階

代表取締役:佐々木 満秀

設立:2015年3月23日(グループ創業1998年9月1日)

資本金:9,800万円

 

2023年3月「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」認証。

2023年「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」(経済産業省)に採択。

2023年12月「第13回キャリア教育アワード」(主催:経済産業省主催)にてジョブドラフトCareerが「優秀賞」を受賞。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

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左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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