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FRaU発!小学生から高校生までが対象のプレゼン・コンテスト第2回「考えよう!『ミライの地球』FRaU SDGs edu こども プレゼン・コンテスト 2023」開催決定

2023.07.02
FRaU発!小学生から高校生までが対象のプレゼン・コンテスト第2回「考えよう!『ミライの地球』FRaU SDGs edu こども プレゼン・コンテスト 2023」開催決定

テーマは「私たちが2030年に創造したい世界」。第1回コンテストでは海藻由来のおかずカップを作った小学生も!

FRaU発の、小学生から高校生までが対象のプレゼン・コンテストが今年も開催決定しました。

テーマは「私たちが2030年に創造したい世界」

2022年10月より、FRaUではこども達と地球の未来、教育に向けてよりフォーカスした特設サイト “FRaU SDGs edu” をスタート。それに先駆けて、考えよう!『ミライの地球』 こども プレゼン・コンテストを開催しました。
大切にしたのは、小学生から高校生まで幅広い子どもたちが、作文でも歌でも絵でもポスターでも動画でも、デジタルで送れる範囲であれば好きな形で応募できるということ。そして17のゴールに特化せず、自由な発想で「こうしたい」というアイデアを集めたということです。2022年は200もの応募があり、力作が集まりました。

2022年度に大賞に輝いたのは逗子の小学5年生3人組で、海藻由来のおかずカップを試行錯誤の上で作りだし、選考委員をして「泣きました」「映画化してほしい」という声が集まったほど。

選考委員には、2022年同様、福岡伸一さん、小島よしおさん、長濱ねるさん、青木裕子さんなど、イノベーティブな活動をされている多彩なジャンルの方が参加されます。賞金の他、大賞受賞者には星野リゾートのオリジナルサステナブルツアーが副賞として提供されます。

▼考えよう!『ミライの地球』 FRaU SDGs edu こども プレゼン・コンテスト 2023ウェブサイト
https://gendai.media/list/special/kids_contest

 

  • コンテスト概要

 【2023年テーマ】
「私たちが2030年に創造したい世界」

【応募期間】
2023年8月1日(火)~9月10日(日)

※オンラインのみでの応募となります

【1次審査】
形式:絵やポスター、作文、動画、そのほか自由スタイル
いわゆるスライドを使ったプレゼンテーションに限らず、文章のみ(作文)でも、絵やポスターでも、それ以外もすべてOKです。

【2次審査】
1次選考に通った方には、1次選考で応募したものを使ってオンライン上で5分以内のプレゼンテーションを行ってもらい、審査員の選考にて決定します。

【部門】
学年別の4部門です。
小学校低学年部門、小学校高学年部門、中学校部門、高校生部門

【応募規定】
作文:テキスト4000字以内。
絵やポスター:応募フォームから送れるサイズならオリジナルの大きさは自由
動画:5分以内(プレゼンテーションなど、動画の内容は自由です)
※応募フォームでのエントリーは、1ファイル200MB以内となります。

【選考基準】
1.【イマジネーション】ミライの地球を具体的にイメージしていること
2.【オリジナリティ】あなたらしいオリジナルなアイディアであるか
3.【パッション】あなたの情熱が表現されているか

【賞品・賞金】
それぞれの部門で優秀賞を1作品、優秀賞全体から大賞を1作品選び、表彰します。
・大賞1作品 賞金10万円
・各部門の優秀賞1作品 賞金3万円
※大賞の副賞は星野リゾートのオリジナルサステナブルツアー。部門賞の副賞は講談社の書籍をお贈りします。
※参加者全員に500円分amazonギフトカードをプレゼント!

【応募はこちら】
https://gendai.ismedia.jp/list/special/kids_contest/
8月1日にオープンするエントリーフォームより応募を受け付けます。
※ウェブ上でのエントリーとなります。郵送では受け付けておりません。

【注意事項】
※個人での応募、グループや学校単位での応募、どちらも可能です。
※他の賞・コンクールに提出した作品は提出いただけません。(ただし、学校の宿題などに提出したものは応募可能です。)
※規定外の作品や、期間外の応募など、きまりに沿っていない応募作品は、審査の対象外となります。なお、審査対象外となった応募作について、個別にご連絡・ご説明を差し上げることはしておりません。
※選考に関する問い合わせには一切応じられません。

【お問い合わせ】
メールアドレス:frau_sdgs.contest@kodansha.co.jp


 

  • 審査員紹介

福岡伸一/生物学者
青山学院大学​​教授・ロックフェラー大学客員教授。サントリー学芸賞を受賞した『生物と無生物のあいだ』(講談社)ほか“生命とは何か“を問い直した著書多数。大阪・関西万博(EXPO 2025)テーマ事業「いのちを知る」プロデューサー。

小島よしお/お笑い芸人
早稲田大学卒業。バラエティのほか、YouTubeチャンネルなどでも活躍。子どもたちからの支持を集めている。

長濱ねる/女優・タレント

1998⽣まれ、⻑崎県出⾝。NHK・SDGsキャンペーン「未来へ17アクション」Twitter企画
『長濱ねるのSDGs日記』での発信、TV番組『離島で発見!ラストファミリー』(NHK総合)のMCレギュラーや、ラジオパーソナリティなど多岐にわたって活躍中。 連続ドラマ『ウソ婚』(カンテレ・フジテレビ系)への出演も決定している。

青木裕子/フリーアナウンサー
慶應大学卒業後、TBSにアナウンサーとして入社。退社後フリーアナウンサーやモデルとして活躍。小学生の男の子2人の母。

前田智大/起業家
Mined代表取締役。灘中高→MIT電子工学部→MIT Media Lab修士を経て起業。子供向けオンライン学習サービス「スコラボ」を展開中。

趙慶祐/起業家
Mined COO。灘中高→東大理科II類→東大院薬学修士を経て、Minedを共同創業。子供向けオンライン学習サービス「スコラボ」を展開中。

おおたとしまさ/教育ジャーナリスト
教育ジャーナリスト。子育てや教育の現場を訪ね歩き、独特の視点でルポルタージュを書く。著書は『ルポ名門校』『ルポ塾歴社会』など70冊以上。

島田由香/株式会社YeeY 共同創業者・代表取締役
株式会社YeeY 共同創業者/代表取締役。アステリア株式会社 CWO。

一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会 代表理事。企業の人事コンサルティング、組織文化の構築支援等を通じて日本のウェルビーイング向上に取り組む。「国際女性デー|HAPPY WOMAN AWARD 2019 for SDGs」受賞。

 

  • 『FRaU』とは

『FRaU』(編集長・関龍彦)は日本で唯一、丸ごと一冊SDGsを特集し続ける講談社の女性誌です。

2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標として国連で採択されたSDGs。女性のライフスタイルを応援してきたFRaUでは、2018年よりSDGsを特集してきました。当時認知率が15%未満だった「SDGs」という言葉も、認知率が8割を超えていますが、SDGs2030年のゴール達成のためにはこの輪をさらに加速させる必要があると捉えています。

6月29日発売の『FRaU 2023年8月号』では、「平和」を特集!女優・上白石萌音がヒロシマで、歴史に触れる学びの旅へ出かけます。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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