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GMOメディアが冠スポンサー決定 「第7回 ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)」が今年も開催!

2024.06.03
GMOメディアが冠スポンサー決定 「第7回 ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)」が今年も開催!
一般社団法人 日本クイズ協会(代表理事:齊藤喜徳)は、全国のクイズに取り組む高校生の夢を後押しすべく毎年夏に開催してきた「ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)」を、今年も開催することとなりました。

 

今年の第7回大会は、2年ぶりとなる全国一斉Web試験(IBT)による第一次予選を行います。インターネット環境があれば、場所を問わず、パソコンやスマートフォン、タブレットを使用して予選に参加することができます。第一次予選を勝ち抜いた32チームは、Zoomでの第二次予選に進出。2日間かけて全国大会に出場する4チームを決定します。

さらに今大会は、冠スポンサーとして、第5回以来となるGMOインターネットグループのGMOメディア株式会社(代表取締役社長:森 輝幸 以下、GMOメディア)の協賛が決定いたしました。それに伴い、2024年の大会名を「まいにちクイズボックス byGMO 第7回 ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)」とし、2024年6月から9月の大会開催まで、「まいにちクイズボックス byGMO」をはじめとしたGMOメディアの各サービス上で、クイズコンテンツの提供やコラボキャンペーンを実施します。

 

【大会概要】

日程:

2024年7月27日(土) 第一次予選(IBT)

2024年8月7日(水)・8日(木) 第二次予選(Zoom)

2024年9月1日(日) 全国大会

 

エントリー方法など詳細は、以下のURLをご覧ください

https://quiz.or.jp/taikai/koushien/

 

 

【GMOメディア 代表取締役社長・森輝幸 コメント】

この度GMOメディアは、「第7回 ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)」に冠スポンサーとして協賛させていただくことになりました。

クイズに取り組む高校生の皆様にとっての1大イベントである本大会に携わらせていただけるとのこと、大変光栄に思います。我々は「コエテコbyGMO」という教育系サービスも展開しており、クイズも重要な教育コンテンツだと認識しております。

さて、大会名に冠される「まいにちクイズボックス byGMO」(URL:https://kantan.game/quiz)は、GMOメディアが提供するeクイズプラットフォームです。eクイズとは、スマートフォンやパソコンでインターネットを通じて手軽に楽しめるクイズのことで、多くの人に親しまれ、2024年3月には月間アクティブユーザー数が320万人を突破いたしました。

今後、ランキングイベントの開催や4択以外のクイズの実装など様々なアップデートを予定しているほか、「ニュース・博識甲子園」とのコラボキャンペーンも実施いたしますので、ぜひ遊んでみていただけますと幸いです。

最後に出場される高校生の皆様へ

「ニュース・博識甲子園」では、知識のほかに判断力やチームワークが試されるかと思います。持てる力を存分に発揮し、大会とクイズを思いっきり楽しんでください。

心より応援しています。頑張ってください!

 

 

【日本クイズ協会代表理事・齊藤喜徳 コメント】

「ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)」は、一般社団法人日本クイズ協会が、部活動などでクイズに取り組む高校生たちの晴れ舞台として2018年に創設した大会です。

このたび2024年に開催する第7回大会が、2022年の第5回よりご協賛いただいているGMOメディア株式会社のサービス名を冠して、「まいにちクイズボックスbyGMO第7回ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)」として開催されることが決定いたしました。

今回は「全国一斉Web予選」として第5回以来となる「IBT形式」が復活いたします。

パソコンやスマホからインターネットへ接続できれば、学校や自宅など全国どこからでも参加可能です。また、所要時間もさほどかからず、チームのメンバー全員が同じ場所に集まる必要もないため、勉学や部活動に多忙な高校生たちにとっても参加しやすい形式となっております。

さらに、昨年の第6回から引き続き、従来の3人1組による団体戦の形式を踏襲しつつ、2人1組(同じ学校に在籍する生徒同士)や1人のみでも一次予選に参加でき、その場合も連合チームを組んで二次予選、全国大会へと進出することが可能です。

なお、予選を勝ち抜いたチームは東京都内で開催する全国大会へと招待いたします。スタジオでの番組収録形式で開催される全国大会はその模様がYouTubeにて動画配信されます。高校生のみなさんに少しでも夢と華がある舞台をご提供できるように精一杯努めてまいります。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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