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JFAとクレディセゾンが価値共創活動を展開 JFAアカデミー福島の高校生を対象にした金融教育プログラム「出張授業~SAISON TEACHER~」を実施・金融リテラシーを高める授業により自立した社会人を育成

2023.12.28
JFAとクレディセゾンが価値共創活動を展開 JFAアカデミー福島の高校生を対象にした金融教育プログラム「出張授業~SAISON TEACHER~」を実施・金融リテラシーを高める授業により自立した社会人を育成
公益財団法人日本サッカー協会(以下:JFA)と、JFAメジャーパートナーの株式会社クレディセゾン(以下:クレディセゾン)は、サッカーを通じた価値共創活動の取り組みの一つとして、JFAアカデミー福島の高校生選手を対象にした金融教育プログラム「出張授業~SAISON TEACHER~」を、12月21日(木)に開催しました(会場:帝人アカデミー富士)。
  • JFAとクレディセゾンによる価値共創活動について

価値共創活動は、JFAパートナー企業の強みとJFAの資源をかけ合わせて、社会課題にアプローチを行う活動です。

 

JFAが運営する中高校生を対象にしたJFAアカデミー福島では、常にポジティブな態度で何事にも臨み、自信に満ち溢れた立ち居振る舞いのできる人材の育成を目的に活動を行っています。

 

また、クレディセゾンは、キャッシュレス化が進み、多種多様な決済手段があふれている現在において、次代を担う主に中高生が自立した消費者となれるよう、幅広い金融知識やノウハウを持つ社員が講師となり、全国の学校で金融に関する授業を行う金融教育プログラム「出張授業~SAISON TEACHER~」を提供しています。

 

 今回の活動は、それぞれの分野で人材育成に取り組むJFAとクレディセゾンが協働し、JFAアカデミー福島の選手が将来、適切な選択や判断ができるように金融知識を深める一助として実施しました。

 

  • JFAアカデミー福島での出張授業について

授業には、JFAアカデミー福島の高校生選手29名のほか、ゲストとしてJFAアカデミー福島出身で現在プロのサッカー選手として活躍する田中陽子選手(アカデミー1期生/仁川現代製鉄レッドエンジェルズ)と、金子翔太選手(アカデミー3期生/ジュビロ磐田)、オビ・パウエル・オビンナ選手(アカデミー5期生/横浜F・マリノス)が参加しました。

田中陽子選手田中陽子選手

金子翔太選手金子翔太選手

オビ・パウエル・オビンナ選手オビ・パウエル・オビンナ選手

サッカー選手は遠征など、国内に留まらず海外へ行く機会も多くなることや、2022年4月の成年年齢引き下げにより、18歳になると親権者の同意なく自由に契約ができる一方で、契約の取り消しをすることができなくなることから、契約行為について考えるきっかけとなるよう「自立した消費者となるために ~クレジットカードのじょうずな使い方~」をテーマに授業を行いました。

 

約2時間の授業では、「金融の基礎知識」や「キャッシュレスサービスの上手な使い方」を中心に、クレジットカードのメリットとデメリットのほか、若者が被害に遭いやすいトラブルや失敗について、具体的な事例をあげて注意喚起を行いました。さらに、JFAアカデミー福島卒業後、社会人になり収入を得る際の心構えとして、所得税など税金の支払いや医療費など予測できない支払いに備えるため、計画性をもって金銭管理をする大切さを実社会に即した内容で学んでもらいました。

 

授業後には、ゲスト参加した3選手より、社会人・プロ選手となって感じた金融知識の必要性について、自身の体験談を交えてアカデミー選手へメッセージを発信いただきました。

 

  • 参加者のコメント

■JFAアカデミー福島の選手

 

谷川選手:海外で生活をする予定があるので、授業を受けることでクレジットカードに興味を持ちましたし、これから使っていくために、より知りたいなと感じました。今後、大きな買いものをする時は、現金よりもクレジットカードを使うようになると思いました。

 

古賀選手:クレジットカードについて学校で学んだことがなかったので、メリットとデメリットを知ることができてよかったです。(クレジットカード会社との)契約を守らないと信用されなくなるという話が印象に残りました。これから海外で使う場面が多くなると思うので、しっかり使えるようになりたいです。

 

吉田選手:クレジットカードを作ろうと家族と話をしていたところだったのですが、今回、わかりやすく先生に教えてもらうことができて、自分も作って使ってみようという気持ちになりました。まだ大きな買い物をした経験はないですが、金子選手から車の購入などにも使えるという話を聞き、夢があると思いました。また、東日本大震災が起きたときにクレジットカードが使えなかったという話も聞いたので、クレジットカードに頼りすぎないことも大切だと思いました。

 

林選手: 今までクレジットカードにあまり興味はなかったのですが、授業を聞いて、自分も持ってうまく使っていきたいと感じました。4月から大学生になるので、使いすぎなどには気を付け、大事な時だけ使おうと思いました。

 

■ゲスト選手

 

田中陽子選手(アカデミー1期生/仁川現代製鉄レッドエンジェルズ)

私は、実業団選手からプロ選手になりましたが、プロ選手になると自分で契約をしてお金の管理をすることになるので、更に金融の知識を持つことが大切になります。お金について学ぶ機会が少ないなかで、今回はJFAアカデミー福島のみんなと一緒に授業を受け、普段使っているクレジットカードの仕組みなど細かいことから学ぶことができ、とても有意義でした。とくに、先のことを考えることの大切さや、ショッピングサイトでの詐欺の事例は、自分のためにもなりましたが、知らない人にも伝えていきたいという気持ちになりました。18歳になる前から金融の知識を学ぶことは大切ですので、JFAアカデミー福島の選手たちは、今後もこのカリキュラムを学んでほしいと思いました。

 

金子翔太選手(アカデミー3期生/ジュビロ磐田)

自分がJFAアカデミー福島に在籍した時代に、クレジットカードや税金に関する授業はなかったので、こうやって大人になる前に勉強できる選手たちをうらやましいと思いました。自分も今まで知らなかった支払いの仕組みや契約について知ることができ、学びのある有意義な時間でした。

私は18歳でプロになってから自分でお金の管理を行い、クレジットカードも活用していますが、あまり使っていないサブスクリプションサービスの支払いがずっと続いてしまったという失敗も経験しています。一方、クレジットカードには、付帯サービスやポイントを利用するなど利点も多いです。特に、クレジットカード会社から毎月届く明細票は支出の確認ができ、節約や収入と支出のバランスを考えるのに役立っています。これからカードを持つJFAアカデミー福島の選手も増えると思いますが、有効に使ってほしいと思います。

 

オビ・パウエル・オビンナ選手(アカデミー5期生/横浜F・マリノス)

クレジットカードは普段から便利に使ってメリットを感じていましたが、今回の授業ではデメリットについての説明があり、ショッピングサイトでの不正利用を防ぐための注意点なども教えてもらうことができて有意義でした。このような知識を持つことで、自分だけでなく、これから自分の家族ができたときに、大切な人をトラブルから守ることができると思いました。

今日の授業を受けて、今まで通り計画的に使っていきたいと思ったと同時に、特典などのサービスについて改めて調べてみて、クレジットカードのメリットを最大限に感じたいと思いました。

この授業を受けて注意点を知ってからクレジットカードを手にするのと、何も知らずに手にするのでは大きな差があります。アカデミーの在籍時に、このような授業を受けたかったという気持ちになりましたし、今日の授業は、JFAアカデミー福島の選手たちが今後社会人になって収入を得たときに役立つと思います。

 

  • 実施概要

実施日: 2023年12月21日(木)

会場: 帝人アカデミー富士(静岡県・裾野市)

主催: 公益財団法人日本サッカー協会および株式会社クレディセゾンによる共催

参加者: JFAアカデミーの選手(高校生29名)、田中陽子選手(アカデミー1期生/仁川現代製鉄レッドエンジェルズ)、金子翔太選手(アカデミー3期生/ジュビロ磐田)、オビ・パウエル・オビンナ選手(アカデミー5期生/横浜F・マリノス)

講師: クレディセゾン社員

授業タイトル:「自立した消費者となるために ~クレジットカードのじょうずな使い方~」  

 

  • <ご参考>金融教育プログラム「出張授業~SAISON TEACHER~」について

「出張授業~SAISON TEACHER~」は、成年年齢の引き下げにより若年層の消費者トラブルの懸念が高まる中で、自立した消費者の育成を目指して実施している金融教育プログラムです。

金融に関する幅広い知識や経験を持つクレディセゾン社員が講師となり、全国の中学校・高校を対象に授業を行っています。授業内容は、それぞれの学校のニーズに合わせてカスタマイズしており、幅広いテーマ(クレジットカードをはじめとしたキャッシュレス決済や借入に関する金融リテラシー教育、消費者教育、キャリア教育、SDGs教育等)に対応しています。

2019年12月の開始から累計335回、約15,400名の生徒が受講しています(2019年12月~2023年3月実績)。

詳細は以下をご参照ください。

https://corporate.saisoncard.co.jp/sustainability/csr/teacher/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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